
・・・ スプリンタートレノもね(笑)。
で、本日7/1は、ナナイチの日。
昨年は「GX」をやりましたので、今年は「TE」で(爆)。
画像は歴代で最も美しいと言われる(私感です)、
TE71のカローラレビン、前期と後期です。
良いですね~(しばし、感慨にふける ・・・ 爆)。
4代目ナナマルカローラでは、名機2T-GEUテンロクDOHCはすべてのボディ(セダン・HT・クーペ・LB)に載り、
トヨタのシキリに従って「GT」と称し、クーペのみに「レビン」を与えました。
兄弟車のスプリンターも同じく「TE71」となり、こちらもクーペのみ「トレノ」を名乗りました。
「GT」を他のボディで使ったので、「レビンGT」とか「トレノGT」はなくなりました。
・・・ 良いです、あるべき姿です(しばし、感慨にふける)。
全長が1㌢5㍉、トレノの方が長いので、お値段も1万5千円、トレノの方が高いです(前期)。
イメージカラーは、前期は、あの群青色(最近、こういう言い方しないですね)。
「ハイグローダークブルーメタリック」(画像上)。
他の色は呼び方が違うんですよね。
私の初めての愛機白レビンは「サンモリッツホワイト」、トレノは「ミコノスホワイト」って言ってた。
レビンが「ハーダーサス」って呼んだけど(実際はマイルドでしたが)、
トレノは「ラジアルチューンドサス」とか呼んでたな ・・・ 曖昧ぃ~。
で、他の色は黒の二本線、ダークブルーはオレンジの2本。
前期の前期は「DOHC EFI」(私のはコレだった)、
前期の後期から、マイチェンの後期モデルは「TWIN CAM」でしたね~。
「DOHC」が好きです(私感です)。
で、1万5千円の差なんて、商談でなくなっちゃうんですよね。
私のトラウマになっているオート店のセールスさんの印象だと、トレノの値引きの方が大きいんですよね(個人的な思い出です ・・・ 爆)。
お、いかんいかん、もうこんなにきちゃったよ~(笑)。
明日もこのネタで ・・・ 汗&爆。
Posted at 2017/07/01 06:30:47 | |
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