
先号では、なぜか箱スカのイラストを載せていただきましたが、あれは何かの間違いですよね ・・・ 箱スカは「ノスヒロ」だから(汗&笑)。
で、最新号Vol.49には、ジャパン後期TI(画像)です。
芸文社編集部では、「ジャパンはノスヒロ」という編集部コメント付きで ・・・ 見解の相違ですね(笑)。
ジャパンターボが1980年4月登場なので、「ハチマル」だと思うのですが ・・・ イラストのニセンTI-ESも1980年追加だし(汗)。
個人的には、ジャパンと2代目セリカ後期は、「ハチマル」のある種、起源車だと思います。
2代目セリカ後期(例の「名ばかりの・・・」CMの)は、
このCMをきっかけに80年代の「パワーウォーズ」の火ぶたが切って落とされたと理解しています。
また、スカイラインジャパンは、
丸目4灯(前期)から限定車(SLV=スカイラインリミテッドバージョン)で売ったクルマで、
80年代は印象深い限定車(スカイラインに限らず)の時代だったという理解です。
特に、今年で40年になる、「スカイロード」は電動サンルーフが売りの限定車です。
そして、80年代ってサンルーフをはじめオープンエアモータリングの時代ではなかったかなとも。
なら、ジャパン(と角目セリカ)は ・・・ 「ハチマルヒーロー」だよね。
芸文社さん、是非、再考を ・・・ 笑(しないな)。
Posted at 2018/08/02 06:20:17 | |
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