
先回のまいこサンで見た、
黒の縦目ベンツにいたく感激したので、
昨日はベイシティのプレミアスクリーンで『レオン』を観てきました。
が ・・・ 汗。
縦目でなく黒ベンツがたくましく見えたのは『ニキータ』ですね(笑いながら遠い目をする)。
リュック・ベッソン監督&ジャン・レノだから ・・・ 『レオン』はベンツ出てなかったでした(笑)。
『レオン』はずいぶん久方ぶりでしたが、
ナタリー・ポートマン、抜群でしたね(どっかのジャンキー様とは ・・・ 自粛)。
また、例のごとく、長い前置きで ・・・
今クールのイラストは、VW植田のは手直しだけだったので、ずいぶん個人的なモノが進みました(はい、画像)。
セリカXXがマイイェンで2800ccのスケールアップされ、
2800G(直6OHCは「GT」と呼ばないトヨタのシキリ)は、ついに145馬力となり、宿敵・日産フェアレディ280Zと並びます。
さらにXXには、セミトレの後輪独立懸架がおごられ、ついにZに追いつきます。
が ・・・ 1980(昭和55)年、ZはTバールーフモデルが追加されます(このTバー、例のマンハッタンカラーにするとかっこいいんです)。
このあたりで、日産は「悲劇のクルマ」(私感です)を投入するんですが、それはまた次の機会に(これこれ)。
1980(昭和55)年、馬力の上限はグロス145馬力らしかったようです。
翌年、業界取り決めを破ったのは ・・・
トヨタでしたね、そう、あのクルマの登場ですが今年はソレを描けません。
Posted at 2019/11/21 07:15:25 | |
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