
2012(平成24)年5月開催の、
門司港ネオクラシックカーフェスティバル(略して「ネオクラ」)の資料として、画像も残していました。
初代ギャランΛスーパーツーリング。
コレは、あの頃も「欲しい!」って思ってた1台です(遠い目)。
実際、ディーラーにも見に行っています、商談は1600SLスーパーでしたが(汗)。
ニセンスーパーツーリングが欲しかったですよね~、特に、画像のように、ウィンカー付きのロールバーガーニッシュを備えたタイプ。
これもしっかり5ナンバー ・・・
おおっと、これはボディサイズは5ナンバーですが、
な、なななんと! 2600スーパーツーリングでした!
当時も見たことがなかったですね~。
でも、このアイボリーホワイトの塗装良いですよね、確か、2600のみ下部がゴールドのツートン。
小学校の同級生が乗ってって、憧れましたね~。
ギャランΛは、キープコンセプトデザイン(ほとんどまんま)で2代目が作られましたが、モデル途中に画像左のスタリオンが登場し、ひっそりと市場から消えました。
やはり、この手のクルマのキープコンセプトは ・・・ ね(汗&笑)。
逆に、画像右のデボネアなんかは、長~くてもOKなんですよね。
ルーチェのところでも述べましたが、「押し出し感」なのかな?
デボネアも、パーソナルユーズで購入される方は少なかったと思うけど、画像のはエンジ系の色だからマイカーかな。
思えば、クラウンも ・・・ 個人的には車校(当地では自動車学校をこう呼びます)のクルマってイメージです ・・・ 今では、ケッコウパーソナルカーになりましたね。「いつかはクラウンに」が大きかったかな(遠い目)。
Posted at 2020/04/15 07:06:26 | |
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