
先日の関西舞子でね(笑)。
その方曰く ・・・
「ZはNAでないとね」
続けて、「5台乗り継いでいるけど、ターボZは一台もないな」と、ニッカ(満面の笑顔で)。
「ターボやりたきゃGT-Rでやればいいんだよ」とつなげて ・・・
「Zはそんなクルマじゃないよ」(結論です)。
乗ってこられたクルマは、Z34のNISMO(かな ・・・ ボディ下に赤いラインが走ってたので)。
Zキャリアの中には、240もあり~の、フルチューンあり~のという強者さんでした。
アメリカンハイウェイを大排気量で疾走する、それがZカー(コロナなんか気にしないっていう白人系は「ズィーカー」って言いますよね)。
初代も、24バルブの432はあったけど、3ナンバー・240の方が圧倒的に好まれたようですよね、この手の方に。
Zの生みの親・片山さんの240は、黄色だったというハナシですよね。
オイルのニオイから高級コロンのニオイがするようになっちゃった、日産の田村さん、そこんとこはおさえてたようです(笑)。
あなたには、5ナンバーの大衆車を創造して欲しかったけど、
和敏さんの35Rをいつのまにか自分のように振る舞っているなぁって思ったら、今度はZに乗り換えですか ・・・
そんな噺を、プリンス亀島でしてました。
32の14回目の車検は、奥多摩帰りの13日の金曜日にしました。
担当セールスさんからは「何にもお話することがないんですよ~」って、
はしゃいでいるのは田村さんだけで、販売現場は ・・・ あ、やめとこ。
あ、画像ですね(汗)、
現行Zのカタログの上に、
初ターボZのエンブレムをあしらいました。
お初ターボは、モデル末期のS130でしたね(遠い目)。
Posted at 2020/10/28 06:24:17 | |
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