
エイトだけど ・・・ て言ってる画像です。
いつ出てたのかわかりませんが(汗)、
初めての『Xメン』で、ウルヴァリンたちがコレ(画像)に乗った記憶があります、その頃ですよ(汗&笑)。
どうやらマツダは、この観音開きドアの技術は捨てたくないようで、今日日流行のSUV(MXなんとか)に採用しています。
・・・ SUVに、な、なんで?
そう言えば、今描いているVWも(T-roc)、なんか違和感を感じます。
ユーザーがそれを望んでいるのなら、ですがねぇ(汗)。
さて、エイトに戻って(型式呼び名も知りません)。
無謀な他チャンネル化の失敗で、フォード傘下に入ったマツダ。
親会社・フォードから「もうロータリーはやめろ」と言われながらも、
出してきたのがRX-8(エイト)です ・・・ 流石、俺たちの東洋工業!
クーペがNGの時代となり、観音開き4ドアのクーペルックで登場しました。
搭載されるロータリーも、NAの新型(詳細知りません ・・・ 汗)。
21世紀初頭の排ガス規制で、第二世代スカイラインGT-Rをはじめ、各メーカのハイパフォーマンスカーたちが消えていきました。
そんな中で、登場してきたのがエイトですが ・・・
スイマセン、詳細は知りません(汗&笑)。
「サバンナ」で出せば良かったのにね。
サバンナには、セダンもワゴンもあったから(笑)。
「RX-7」って付けられなかったんだろうね、やっぱり。
♪ ゆぅ~け(行け) エイト(マン) 誰よりも強く
ひーびぃーけ(響け) とどろけ 鋼鉄のクルマ(男)
名曲『エイトマンのうた』で変な替え歌作るんじゃないよ! ・・・ 爆。
Posted at 2020/11/06 06:45:15 | |
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