
昨日は、関西舞子帰りの32を手洗いしました。
帰路、三重県あたりで雨がぱらついたので、さっと水洗い(と言っても、水をかけるのは、ボディ下から1/3あたりまで、タイヤ・ホイールとホイールアーチ内部にはしっかりとかけます。
「おまえ幸せモンだってな」とか独り言を言いつつね(クルマに話しかけるようになったらボケの始まりです ・・・ 汗)。
さて、本来なら今日は「火曜日のクルマ」でVW植田におでかけですが、
♪ 行ってみようよ 名古屋トヨペット 系列の
VW植田は、月曜祝日営業の際に、定休日が火曜日にずれるので、
32ででかけるのは今クールは、明日の水曜日です。
で、32を洗った後、画像を描き上げました。
2代目セリカXXは、来年40年を迎えます(遠い目)。
XXについては、ずいぶん、当ブログでも取り上げているので、
今回は、最近のクラウンネタに寄った感じ(笑)で ・・・ 汗。
日産と違って、この頃のトヨタは、良いエンジンができると、いろんなクルマに載せてくれました。
2.8リッター、ツインカム6(5M-GEU)も、ソアラ専用にはせず、
セリカの上級車「XX(ダブルエックスだよ、ちょめちょめじゃないよ)」にも搭載してくれました。
この2.8は、6代目クラウンにもロイヤルサルーンに搭載されます。
「鬼クラ」って呼ばれるヤツだよね。
後に、24バルブ1G-GEUニセンエンジンも同様にしますが ・・・
これがクラウンの有り様を少しずつ変えていきましたね。
そのお噺は、また追々(これこれ ・・・ 汗)。
Posted at 2020/11/24 07:16:26 | |
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