
と言っても ・・・ これは特殊。
クーペのみFRで、その他(セダン・5ドア・後の2ボックス)はFFという編成でした。
1983(昭和58)年でしたね(遠い目)。
新しいテンロクDOHC・4A-GEUができたので、これは、まず、FRクーペに(トヨタの良心でしたね)。
これを機に、クーペは「レビン・トレノ」になります(これについては、過去綴ってます ・・・ 涙)。
ハイパワーにはFRが良いだろうということで、70カローラ・スプリンタークーペのシャシーのキャリーオーバーでした。
このシャシーか、セリカ・カリーナFRのシャシーを残しておけば ・・・ つまり、カリーナはFRでやっていれば ・・・ なぁ。
トヨタは80年代半ば、FR・FF併売のはなれ技をやれたんだから、できたよね(曖昧)?
同じ時期、日産も直6・V6併売のはなれ技(笑)。
ユーザーの選択肢が増えるのは良いことだと思います。
で、画像 ・・・ ともにFRのスプリンタートレノアペックス(笑)。
そう、アペックスは71後期モデルからなんですよ(爆)。
コレ(画像)も四川の壁にいきます、なんとか今年中に描き上げました。
未発表分もありますが、それは年越しで(汗&笑)。
今年のVW植田用は、71件(87台・犬匹・Tレックス3頭)でした。
外注は、バイク・高額車等を20台近くでした。
来年もイラスト活動はやっていこうと思いますが、一応、今年は仕事納め。
カリーナ噺もあれこれとびましたが ・・・ 打ち止めということで(汗)。
Posted at 2020/12/29 07:18:21 | |
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