
歴代ブルーバードの中で一番好きなブルです、最後のFR、最後のダットサンですよね(遠い目)。
コロナとの販売競争に打ち克った代でした。
画像上のターボを追加して、一層魅力が出ましたね。
80年代直前、1979(昭和54)年末のデビュー、
ターボ追加は1980(昭和55)年春、
4気筒Z18ETは、グロス135馬力でトヨタ自慢のニセンツインカム18R-GEUと同じでした。
あの頃は、バッリバリのトヨタ党で、DOHCの熱病に冒されてました(笑)。
なので、シングルカムターボの910ブルは、選択肢に上がりませんでしたが、
あの四角いセダンは、気になる存在でした(遠い目)。
で、現在、奇しくも、テンハチターボを「アガリのクルマ」に選びました。
アルピーヌA110は、1800なんです。
これが運転席後ろのミッドに横置きで搭載されています(画像下)。
ネット252馬力に時代の流れを感じます。
画像下では、フランスの国旗らしきものが切れていますが ・・・ 汗、
個人的には、日産トリコロールカラーの気分で乗ってます(あはは)。
日産アライアンスエンジンですから(爆)。
初めてのテンハチです ・・・ テンロクが多かったですね(しみじみ~)。
Posted at 2021/09/10 06:19:22 | |
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