
「32ネタ」らしくない画像ですが ・・・
令和4年11月17日(木)、ご隠居32は、プリンス亀島で15回目の車検を受けます。
20日(日)まで預からせて欲しいということで、まいこサンはご隠居不出馬です(泣)。
晴れれば、相棒カー・トゥィンギーです(ジャージャー降りだとお休み)。
さて、来年用の「四川の壁」。
FFコロナ(5HB)とFFブルの合間に、いすゞとミツビシが5ナンバーFFミドルサルーンを世に問います。
これで、ホンダアコード、スバルレオーネ(83年前に発売)と出揃った感じになりました。
いすゞは、フローリアンの後継「アスカ」。
全長4440㍉×全幅1670㍉、ホイールベース2580㍉。
ミツビシは、ギャランΣをFF化した「シグマ」。
全長4560㍉×全幅1695㍉、ホイールベース2600㍉。
FFコロナよりもビスタ&カムリを意識したフルサイズですね。
シグマが一番攻めたかな、幅は ・・・ クラウンサイズですね。
同僚が乗ってました、めっちゃ広かった印象です(遠い目)。
アスカも同僚が乗ってました、いすゞ車ってどこか欧州車ぽい雰囲気が出てるんですよね、コレも広かったなぁ。
いすゞ・ミツビシともターボモデルも用意したけど ・・・
個人的には、あまり感心しなかった記憶です。
FFサルーンは、コロナぐらいのパワーで良いってね。
でも、コロナも3S-G載っけてくるんだけどね、翌年ぐらいに。
Posted at 2022/11/18 06:46:00 | |
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