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P.N.「32乗り」のブログ一覧

2012年12月10日 イイね!

カーイラスト 載っています

カーイラスト 載っています「GT-Rマガジン Vol.138」好評発売中です。
901活動なんて懐かしいことにスポットが当たっています。あの時の日産車はスカイラインに限らず名車が多いですね。
ついでながら、私のコミック風イラストも載っています(バンザーイ)。
現在、プリンス名古屋某店店長の若かりし頃シリーズとして前編・後編として、来月号にも載せていただけるといいなぁ~って思っています。

そして、「Tipo #283」絶賛発売中です。
デカングー購入以来、「Tipo」を読み始めまして、描く対象も外国車を意識するようになりました。
雑誌投稿は白黒が礼儀ですが、まぁ、「年賀状」ということで・・・(汗)。
来年は巳年ということで、蛇と言えば・・・アルファロメオですよね。
以前、ブログに載せたモノと今回「Tipo」に載せていただけたモノを
画像のように置いてみました。
あと2枚あるのですが
コレは年賀状コンテストにかけていますので・・・未公開ということで(ハハハ)。

外国車はあまり詳しくないのですが、
アルファロメオは良いですね。スパイダーとかジュリアとか好きですね。
最近のモノでは・・・Mitoがいいですね。

Posted at 2012/12/10 07:20:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | 日記
2012年12月09日 イイね!

ブルーバード お前の時代は ・・・ 終わった

ブルーバード お前の時代は ・・・ 終わったやはり。このクルマにふれないと ・・・ ね(涙)。
9/29のブログでも少しふれましたが ・・・ ついに、その日がやってきました(涙)。

 ブルーバード  消滅っ!!

学生時代に同級生のカンジくんが乗ってました。
510ブル・クーペサンスケ(SSS)。黒のオールペンでタイヤが太かった。
早かったし、コーナーを抜けてゆく姿が決まっていました。

4輪独立懸架(4独)って凄い! という強い印象を焼き付けてくれたクルマでした。
そして、画像はマイ・ベストブルの910。1979(昭和54)年冬のデビューでしたね。
まさに「ザ・スーパースター 80」。80年代に向けて日産が放ったクリーンヒットでした。第2のターボもブルサンスケでした。「ダットサン」優遇はこの時代の常でした。
そう言えば、SSS(スーパー・スポーツ・セダン)のエンブレムも憧れでしたね。

「メダリスト」を新型ノートに与える、今の日産のセンスからすると
下手をすると、「ラティオSSS」とか「シルフィーSSS」とかやっちまいそうです。

まぁ、命名権はメーカーにあるわけですから・・・。
どう付けようが、なくそうがメーカーの自由ですが・・・なんでしょうねぇ、この不条理感。
しばらく静観するとしましょう ・・・ あ~ぁ、しかし、寒さが身にしみる。

Posted at 2012/12/09 06:48:08 | コメント(6) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2012年12月08日 イイね!

マイ・ベスト・セリカ

マイ・ベスト・セリカ2代目セリカは、主な市場となる北米を意識して、アメリカでデザインされたと聞いています。
1970(昭和45)年のデビュー以来、大ヒットとなったセリカ。しかし、圧倒的に北米市場が買っていたのも事実でした(フェアレディZもいっしょでしたね)。日本で売れる数とでは桁が違っています。
「フルモデルチェンジをしないで!」という声が多く届いたということでしたが、1977(昭和52)年に初めてのモデルチェンジを受けます。
先代が好評の場合、多くは「キープコンセプト」という気持ちの悪い響きを持ったモデルチェンジがなされるわけですが、スペシャリティカー「セリカ」はそれを拒否! 果敢なデザインに挑戦しました。

 ・・・・・・ 国内では ・・・ 不評だった ・・・ ようですね(汗)。

今、クルマのイベントに行っても、初代や3代目は見るのですが、2代目はなかなかお目にかかりません。「セリカディ」ぐらいのイベントでも少数派のようです。

でも、私は好きなんですね~ この2代目。
画像は横からのモノですが、みなさん、いかがですか?
「セリカ」の名前のようにラテン系のニオイがしませんか?

サンルーフも気持ちよかったです。
山奥まで走っていって、夜空を寝そべって見ると最高でしたね。

さて、このセリカには1年半で弟に譲りました。
で、次は何にしたかって? ・・・・・・ また、次の機会に。
Posted at 2012/12/08 05:27:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2012年12月07日 イイね!

実は ・・・ セリカ乗りでした

実は ・・・ セリカ乗りでした71レビンには2年半ほど乗ったところで、角目セリカに乗り換えました。
やはり、どーーーーーーーしても乗ってみたかった!

若かった ・・・ な。

当時すでに3代目・ヒラメセリカが出ていましたが、中古の角目を探しました。1982(昭和57)年の秋頃でしたね。

で、見つけてきたのがコレです(画像)!

バーニングレッドのセリカクーペ1600GT。そう、カタログモデルと同じヤツです。
うれしいことに、オプションのあの手巻き式サンルーフも付いていました!
というか、必死こいてサンルーフ付きのGTを探してました(本音を言えば、クーペよりリフトバックの方が良かったのですがね・・・)。
そして、このセリカ、当時流行し始めた60扁平タイヤ(コンチネンタル)にクロモドラという渋~い足回りのオシャレをしていました(中古はこういうことがうれしい)。

さて、念願のセリカGTでしたが、カタログほど威勢はよくありませんでした。車重ですかね~。71レビンの方が早かった気がします。

やれDOHCだー やれTURBOだー っていう争いはセリカの隣の白いクルマの登場で結末を迎えます。わかりますか?
コレは先輩のコロナHT・1800GT-Tです(あのロジャー・ムーアの)。

そうです。DOHCにTURBOが付けばいいんです。
Have a good day!
Posted at 2012/12/07 05:14:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2012年12月06日 イイね!

サンルーフについての一考察

サンルーフについての一考察80年代前後に流行し始めたのが「オープンエアモータリング」でした。究極はオープンカーでしょうが、高温多湿な我が国では「サンルーフ」が非常にもてはやされました。
当時、サンルーフというと2タイプありました。
1つは脱着式のもの
そして、もう1つはスライド式のものでした。
サンルーフをいち早く導入したのが2代目セリカでした。
メーカーオプションで¥35000。画像のようなもので、バックミラーそばのハンドルを手でコキコキ回すと、ルーフがシュルシュルと収納されます。
流石! 元祖スペシャリティカー。
その後、ホンダがプレリュードの目玉として電動サンルーフを標準で付けてきました。
ゴダイゴの歌うCMソングにのって、さーっと開いていく屋根は
「あぁ、こうやってドライブすると気持ちいいだろうなぁ~」という気にさせました。
もう1つの脱着式も大衆車からスポーツカーまで多くのクルマにオプション設定されました。
初代サバンナRX-7のSEグレードやシルビア・ガゼール、70カローラもMC後はレビンにもムーンルーフ(ガラス製ルーフ)設定者を用意していましたね。
まぁ、どっちがいいかと言えば、そりゃあ、スライディングルーフがいいですよね~。
個人的には、電動である必要はなかった気がしますが、そこは物づくり大国・日本。ほとんどのニューカマーには電動サンルーフとなりました。前述のプレリュードは2代目で大ヒット、また、マツダ・ファミリアもそうでしたね。赤いファミリアに電動サンルーフ、流行ったなぁー。
Posted at 2012/12/06 04:59:25 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ

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