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P.N.「32乗り」のブログ一覧

2014年11月10日 イイね!

ハチマルミーティング2014に行ってきました

ハチマルミーティング2014に行ってきましたビボップで(画像上) ・・・ サーキットが案外似合ってますね(爆)。
お天気は覚悟していましたが、傘なしで何とかという感じでしたよ。

オリジナルのR31カレンダーを手渡しするということがメインでしたが、何とか目的を達しました(喜)。
いやぁ~、歩いた歩いた(汗&爆)。
また、みんカラでコメントのやりとりをさせていただいている方々ともお話もできて、大満足でした(大喜)。
しかし、年のせいか、なかなか人覚えが悪くなりました。
また、どう呼んで良いか悩むみんカラネームは ・・・ 
実際、お目にかかった際の呼び方に困りますね(汗)。
その中で、フェスティバの方が賞に選ばれました(良かったですね)。

芸文社の栗さんとも挨拶ができました(いつもいつもありがとうです)。
最近はいろいろと姉妹誌を出しているおかげで、週刊誌なみのハードワークのようです(頑張ってください)。
そのせいか、ハチマルミーティングもノーマル重視からヤンチャ系までバラエティー豊かでした。
で、「これぞハチマル」という画像下を ・・・ 910ブルのスーパーシルエット風。
出展のプロショップの前に鎮座していました。
スーパーシルエットというと、30スカイラインというイメージが強いですが ・・・
シルビアとコイツの3台態勢でしたね(遠くを見る)。

皆さん、お疲れ様でした。 良いモノ、見せていただきました(感謝)。

Posted at 2014/11/10 05:11:41 | コメント(12) | トラックバック(0) | イベントネタ | クルマ
2014年11月08日 イイね!

明日はハチマルミーティング

明日はハチマルミーティングなんですが ・・・ お天気が悪そうですね。
しかし、ココでカレンダーをお渡しする方がみえるので見物に行きます。

32より見つけやすいビボップ(画像)で行きます。
ビボップを見つけるのは、「でかくてちっちゃいクルマ」(まさに・・・爆)を探せばいいし、40年前だとケンメリGT-Rを見つければ良いぐらいのレア(国内登録台数197台という噂です)さですので・・・

そして、画像上のようにリヤルーフが跳ね上がっていない(つまり普通の)場合は、会場内をウロウロしています(汗)。
プロフィール画像のような、ぼろぼろの32の帽子をかぶって、大きな鞄を持って歩いている(カレンダーを折りたくないので)のが私です。

画像下のように、リヤルーフが跳ね上がっている場合は、ビボップの近くにいます(つまり、駐車場にいます)。
が、雨らしいのですよね~(困)。
雨の場合は ・・・ まぁ、ビボップの中にいましょうかねぇ~(汗)。

ともかく、明日は富士スピードウェイにお出掛けです。
ご一緒できる方、よろしくです。

よって、明日の当ブログ『クルまったり』はお休みです(ぺこり)。 再開は11/10(月)です。

Posted at 2014/11/08 06:22:57 | コメント(10) | トラックバック(0) | イベントネタ | クルマ
2014年11月07日 イイね!

32愛車紹介キリ番(1111)超え ありがとうございます

32愛車紹介キリ番(1111)超え ありがとうございます久方ぶりの32ネタです。
愛車紹介はブログ開始当時のままなのですが、
先日、「イイね!」の数がキリ番(1111)を超えていました。
付けていただけた皆さん、ありがとうございました。

その32ですが、どこに貼ろうか決めかねていた、
幻の「モビリティスポット」ステッカーを画像のように、
ダッシュボードの「史上最強のスカイライン」ステッカーの上に貼りました(喜)。
・・・ 「史上最強のスカイライン」 ・・・
言わずと知れた、前期型RSターボ登場の際のキャッチフレーズでしたね。
スカイライン最強は2000GT-Rの160馬力でしたが、
それを1983(昭和58)年2月に追加されたRSターボが190馬力でソレを超えました。
その前年には、RSターボがスーパーシルエットでレースに復帰し、
優勝候補のBMWを押さえて初戦優勝、サーキットは狂喜乱舞となりましたね(遠くを見る)。
最初のスーパーシルエットは前期顔でしたので、どーしてもこの顔で出したかったのでしょうね。
鉄仮面に変わる半年前にRSターボが追加される運びになるワケです。

同じく前年には、トヨタが国産初のツインカムターボをセリカ(カリーナ・コロナ)に追加しています。
これもセリカが「ブラックマスク」と呼ばれる後期型になる前の「ヒラメ」顔に追加したので ・・・
コレは間違いなく、RS(150馬力)対策でしたね、セリカGT-Tは160馬力でした。

ここらへんから大人げない「パワーウォーズ」と呼ばれる80年代を象徴する現象が起き始めます。
RSターボは「どうだ、参ったか」って感じでしたね(爆)。
RSターボは登場1年後に「ターボC」と呼ぶ、インタークーラー付きで205馬力まで行きました。

なんでこの「史上最強のスカイライン」ステッカーを貼っているのかというと ・・・
貼り付けた時期は、2007(平成19)年R35がデビューした時でしたね。
そう、「スカイライン」の名前が消えた「NISSAN GT-R」が出た時です。
「どうだ、参ったか」っていう想いで貼りました。

史上最強なら34だとは思うのですが(汗)、34には32ほどの物語がないですよね(汗また汗)。

「速ければ良いというモノではない、スカイラインGT-Rにはマニアを泣かせる物語がある」

大人げないですよね(自虐ぅ~)。



Posted at 2014/11/07 04:54:59 | コメント(12) | トラックバック(0) | 32ネタ | クルマ
2014年11月06日 イイね!

2000GTが遠かった

2000GTが遠かった30ミーティングは、「鉄仮面」(RS後期型)が多かったですね(画像上)。
画像下の直6を積んだGTは、数えるぐらいでした(寂) ・・・
L20(直6OHC)を最後に積んだモデル(他の日産車中型車は次々にV6に移行していった)なので、完成度は高いと思うのですが、
トヨタの新型レーザーエンジンの1G(登場は80年代はじめ)搭載車に苦戦していましたね、販売面では。
1982(昭和58)年には、4バルブ化した1G-Gが追加されました。

このころは、OHCよりDOHC、2バルブよりは4バルブ、
16バルブよりは24バルブという時代でしたので、古いL20は選択から外されてましたね。
ターボ版のL20ETも改良されてはいるのですが、カタログ馬力は145で、4気筒のFJ20は150馬力、1G-Gは160馬力ということで ・・・ やはりかすんでいました(悲)。

「2000GT」にこだわらない人なら、間違いなくRSに行くわけですが、
憧れの「2000GT」、憧れの「直6」で若葉時代を過ごした者にとっては、なんとも切ないころでした。
また、30スカイラインはあの「サーフィンライン」が消えていて、ガックリしていたくちでしたので ・・・

個人的には、その前のジャパン前期(丸目4灯)が内外装ともベストです(32よりもね)。

だから、内外装やエンジンも良かったクレスタを買ってしまいました。
メーターも24バルブはデジタルメーターだったしね ・・・ 若かったなぁ~。

しか~し、トヨタはいつもなら「G」の付くエンジンは「GT」とおおむねしていたのに、
GX61クレスタの24バルブは「クレスタ2000GT」とは呼ばす、
「クレスタスーパールーセント・ツインカム24」と呼びました(えーーーーーーーっ!)。

・・・ 私、2000GTには乗っていないんです(涙)。
・・・・・・ 2000GTが遠かったですね~(シミジミ)。

でも、今見ると30のスカイライン2000GT ・・・ 良いですね~。


Posted at 2014/11/06 05:51:58 | コメント(12) | トラックバック(0) | 縁のなかったクルマ | クルマ
2014年11月05日 イイね!

RS-TURBO ・・・ ねぇ(遠くを見る)

RS-TURBO ・・・ ねぇ(遠くを見る)R30スカイラインミーティングで圧倒的に多かったのは ・・・
やはり、「RSターボ」でしたね(納得)。
以前にもブログってますが(またかよと言わないでね)、
RSターボは「縁のないクルマ」でした(遠くを見る)。

登場は1983(昭和58)年ですね。
画像上のど派手なオプションステッカーは定番アイテムでしたね。
そして、このど派手なステッカーを貼ったRSターボは2種類ありました!
その年の2月、前期型に追加発表され、ついに190馬力に到達し「史上最強」を名乗ります。そして、その半年後には後期型(いわゆる「鉄仮面」)になります。
そして、画像下のような幾分控えめなステッカーになるころには、
インタークーラーが装着されて205馬力にまでパワーアップしました。
インタークーラー装着版(いわゆる「ターボC」)は1984(昭和59)年2月で、まだ画像上のステッカーに「INTERCOOLER」ステッカーを追加していたような気がします。
控えめなステッカーはその半年後の8月ににAT版が追加された時だったような ・・・ 
さすがに記憶が定かではない(汗)。

そして、日産がRSのシルエットを使って、レース復帰したのが1982(昭和57)年でした。
そのマシンには「RS-TURBO」と誇らしげにあり、「RSにもターボかぁ~」と思わせましたが、
市販は翌年2月でした。
その年には、トヨタから「DOHC vs TURBO」論争に終止符を打つ、
ツインカムターボ(3T-GTEU)がセリカ・カリーナ、そしてコロナにも追加されました。
さらに、24バルブの直6DOHC(1G-GEU)がセリカXXとコロナマークⅡブラザースに追加されました、ともに160馬力でね。

1984(昭和59)年3月に新車を買えるタイミングだった私は ・・・
RSターボは買わず、クレスタ(GX61)のスーパールーセント・ツインカム24を買いました。
20代の私には、トヨタの新型直6(日産はまだL20型でした)が眩しく映りましたね~。

また、RSターボの上記のような半年ごとの仕様変更・追加が、「ユーザーを馬鹿にしてる」と思っていたので ・・・
またまた、実際にRSターボ(前期版)を買った友人の ・・・ 鉄仮面になった時、205馬力の「ターボC」が出た時の ・・・ あの去勢されたネコのような表情を見た日には ・・・
とてもRSターボは ・・・ 買えませんでした(遠くを見る)。

でも、こう間近に見ると ・・・ 何度見ても格好いいんですよね、RSターボ。



Posted at 2014/11/05 05:06:31 | コメント(16) | トラックバック(0) | 縁のなかったクルマ | クルマ

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何シテル?   06/21 00:01
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