
2016・オリジナルカレンダー(画像)も持参しますので、
ご所望の方は声を掛けてくださいね(¥200です)。
黒猫マーシャルの鞄で会場をぶらついているか、リヤサンルーフの開いているビボップのそばにいますので(笑) ・・・ よろしくです。
今回のカレンダーのネタは、
初代のミツビシギャランΣ(シグマ)とΛ(ラムダ)です。
ともに1976(昭和51)年の登場で、来年40周年ですね。
両方とも大好物です(爆) ・・・
特に、Λは好きでしたね~、
あのリヤピラーを取り巻くガーニッシュ(ウィンカー付きの)を備えた「スーパーツーリング」は憧れでした(遠くを見る)。
また、セダンのΣは「スーパーサルーン」ですよね。
しかし、駄菓子菓子 ・・・
現実は、「1600SLスーパー」ぐらいが私の周辺のΣでしたね~(遠い目)。
先輩・後輩がそれぞれ乗っていました、ともに白っぽいベージュのに。
1600最高グレードのSLスーパーには、パワーウィンドゥが付いていません。
2000のスーパーサルーンにしか付かないんですよね、パワーウィンドゥ。
私が「タコメーター」の次に憧れたのが、「パワーウィンドゥ」でしたね(遠くをしみじみと見る)。
2ドアぐらいだと手回しでも良いですが、4枚セダンとか2HTだと、パワーウィンドゥはありがたい装備ですよね~。
現実に私がパワーウィンドゥに触れるのは、61クレスタの24バルブ(スーパールーセント)でした。
71レビンは2ドアHBでしたし、
中古のセリカ1600GTは2ドアクーペで、後ろの窓はヒンジ式でしたのでね。
でも、手回し窓のクルクル(何て言ったら良いかわからない)を、
いかに手首をきかして、パワーウィンドゥのように見せるかなんてのを練習してましたね(バカだね)。
お馬鹿な愛すべき後輩たちは、真夏に4人乗って、
30カローラの4ドアセダンDX(この頃はまだ2ドアセダンなんてのもありました)で汗だくで練習してましたね(こういうお馬鹿、大好きですね~)。
「自動運転」はパワーウィンドゥぐらいまでで良いですよね?
最近話題の「自動運転」で、交通事故を起こしたら、メーカーが責任を取ってくれるんですかねぇ?
安全は人とクルマでつくるもの ・・・ 昔の日産はこう言ってたけどね(爆~)。
Posted at 2015/11/01 05:47:03 | |
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