Ｐ．Ｎ．「３２乗り」のブログ一覧

走行距離は４万７６２０㎞＋本日の走行距離です（笑）。
３２と違ってビボッピーには休みがありません！・・・　今日もきっと家人の年末の買い出しに（爆）。

平成に入って初めての「カルトルノー」と呼ばれていますが、
しっかりミニカーは存在します（驚）。
どこのメーカーか定かでありませんが　・・・　定価は高いですが、半額ほどで闇でゲットしております　・・・　これにはダイヤペットの３２がほぼ同サイズであります（「ありました」かな？）。

画像の手前のミニカーは、皆さんお馴染みのトミカです。
３２の方は「リミテッド」のふつ～のトミカより手の込んだモノ、ミゼットⅡは３２の縮小サイズよりデカいです（汗）。
３２の相棒カーたちは、ハイゼットデッキバンＧＸ（フロント改）を除いて揃っています　・・・　前も書きましたが、自分の乗っている（乗った）クルマのミニカーがあるって良いですね（笑）。

今までのでは、
サンマルカローラＨＴは、３７レビントミカで代替してますし、
７１レビンは、ジャストのホワイトボディ（１／４３）と紺のカタログモデル（トミカ）があります。
６１クレスタニセンＧＴことスーパールーセント２４バルブは（笑＆くどい）、１／４３のホワイトがあります（私のはパールマイカだったけどね）。
ＭＲ２も１／４３モデルが白・灰ツートンのジャストモデルがあります（が、私のは「ＭＲ２」ってサイドストライプ入れてたけどね）。
ＦＦジェミニはハンドリングバイロータスのグリーンがトミカでちょうどありました（喜）。

うーん、２代目セリカ角目クーペだけが　・・・　ないです（泣）。

仕事納めはすみましたが　・・・　イラストの方はまだまだで、このままま「越年」です（笑）。
「オート店８０」をなかなか立ち上げない（笑）、
赤黒トレノ氏からアドバイスをいただいて　・・・　ひらめいてしまいました。
ただ今、２代目セリカのイラストを集中的にやっております。
来年は２代目セリカの４０周年です　・・・　
ははは、トレノ氏、墓穴を掘ったね、「チェイサー４０周年」と言うべきでした。

ざわついた申年も終わりますね（ｼﾐｼﾞﾐ）。
皆さん、よいお年をお迎えください。　・・・　と言っても、明日もまたあるのですがね（笑＆汗）。

今年は新作を３８本、旧作を７本観ました（喜）。
話題の『君の名は』はまだ観てません（まだ、プレミアスクリーンで上映しないんです　・・・　笑）。

では、第５位　・・・　『バースデーカード』。
岡谷スカミュウ近くのラーメン屋さんがロケ地になっていましたので、これから毎年、「聖地巡礼」ができます（笑）。
このラーメン屋さん、諏訪湖の眺望ができて、昔ながらの味でオススメです（笑）。

第４位　・・・　『オケ老人』。
年末はなぜかエルガー「威風堂々」を聴きたくなるんですよね（笑）。
カセットテープ、ここにありっていうのが良かったです（爆）。
何か不満を持った役をやらせると、杏さんは上手いですね。

第３位　・・・　『海賊とよばれた男』。
日本人ですから　・・・　笑。
基本、出光を入れていますし　・・・　爆。

第２位　・・・　『ハドソン川の奇跡』。
コンピュータじゃねぇよ、ウデだよウデ！　ってイーストウッド監督は言いたかったんだろうな～（笑）。

そして、第１位は　・・・　じゃらじゃらじゃら　・・・　『シン・ゴジラ』（画像は新宿ＴＯＨＯシネマズ）。
ガメラ派もうなる、納得の１本でしたね（喜＆笑）。

で、今年のベストショットは　・・・
大河ドラマ『真田丸』の、関白・秀吉の妹・旭を演じた清水ミチコさんの顔芸　・・・　ではなく（汗）、

小池百合子東京都知事　・・・
「大山鳴動して鼠一匹」と記者から言われた後の、あの笑顔ですね。
どんな恐怖映画よりも怖かったですね（笑）。

東京の方、気をつけてくださいね。
昔、名古屋でよく似た動きがあったんですが、
出てくる政治家、出てくる政治家（政治屋だね）、ロクなものではありませんでした（ｼﾐｼﾞﾐ～）。

昨日は仕事納めで各方面にでかけた後、
午後から３２を動かし、軽く掃除しました（笑）。
走行距離は、２１万６６０㎞、今年は１万㎞近く走りました。

今年はエアフロ不調で、ツーリング中にエンジンが止まるというアクシデントに見舞われましたが（汗）、
エアフロ新調後は快調で、１２回目の車検もふつ～に済みました（ほっ）。
来年は、プリンス亀島の主治医さんから、アッパーリンクの新調を提案されていますので、各点検の折に対応していこうと考えています（汗）。

２６年目に入ってますが、とりあえず３０年を目標にしたいと思います。

また、「スカイライン還暦」のアニバーサリーイヤーになりますので、
関連イベントがあれば、全国津々浦々（笑）、でかけていきたいなーって思います（笑）。

で、今回の画像は　・・・
愛知トヨタ港営業所で撮らせてもらった、
旧型ポルテ（サンプルミニカー）と３２ミニカーのツーショットです（喜）。
２０１０（平成２２）年ごろかな（曖昧ぃ～）。
このサンプルミニカーがよくできているんですよね～（笑）。

やはり、乗っているクルマのミニカーがあるって、良いですね（笑）。
３２相棒カーは　・・・　ミゼットⅡ（ナベさん）、ポルテ（黄っポルくん）、カングービボップ（ビボッピー）とあるのですが　・・・　２代目のハイゼットデッキバンＧＸ（ハヤシくん）がないんです（泣）。
まぁ、もともと商用車だからミニカーもないでしょうが、
さらにハヤシくんは、アトレーのアメリカンフェイスに改造していたので　・・・　ね（爆）。

３２ネタは、２００１（平成１３）年までお話を進めてきましたが、
来年は、さらに激震走った２００２（平成１４）年からお話を綴っていこうと思います。

日本の道路事情だと、左側１枚で十分足りると思うのですが　・・・
バランスでも悪いなんて言われたんですかねぇ（笑＆曖昧ぃ～）。

画像はノアのご先祖様・タウンエースと、
３２の相棒カー３代目・ポルテです（遠い目）。
助手席・左側にスライドドアを装備していました。

タウンエースの方は手でガバッと開けます。
これにでっかい丸目フォグや太いタイヤホイールを履かせる　・・・　クーペの外しでやってる人がいましたね、当時（ｼﾐｼﾞﾐ）。

そう言えば　・・・　
初代ワゴンＲも運転席側１枚・助手席側２枚のヒンジドアでしたね。
タクシーが助手席後ろのドアが自動で開くように、人を乗せる時は左のドアからですよね。
理にかなったクルマでした（すぐ４枚ドアになっちゃったけど・・・）。

だから、ポルテは、助手席側が大きな１枚のスライドドアがあります、しかもパワースライドドア。
父親の介護が必要になった時、ポルテは大活躍でした。
画像下のように、運転席側は１枚のヒンジドアだけです　・・・
新型は「蛇足」の２枚ドアです　・・・　この後ろのドア、要るのかなぁ（笑）。
助手席からウォークスルーで運転席にたどり着けるんですけどねぇ　・・・　汗＆笑。
私は、ほとんど助手席から乗り込みましたよ、使っている時は。

ＦＦの中でも、クラシックＭＩＮＩ、ホンダシビック（もちろん初代）、ＦＦファミリア（もちろん初代）、ビスタ・カムリ（もちろん初代）に並ぶ傑作車です。
ＦＦ（前輪駆動）のメリットを十二分にいかしたデザインで、室内もレクサスＬＳ並に広かった。
今もカラフルな、この旧型を見ると、ホノボノした気持ちになります。
街中・日常使いなら、旧型ポルテが今でもベスト（マイベストかな）だと思っています。
燃費の良い今の１．５エンジンとＣＶＴ（旧型はあの４ＡＴでした）なら、サイコーですね。

ただ、サンルーフがないんですよね（笑）。
タウンエースは大きく開くのがあったのに　・・・　しみじみと遠くを見る（笑）。

イラストのウエルカムボードを置かせていただいている、カローラ愛知・港店はにぎわっていましたね～（笑）。
このところ、「ウチにもありますよ」商法の２台（画像）が矢継ぎ早に発表されましたからね～（爆）。

「もっとデザインしろよ」って感のルーミーと、
「デザインやりすぎだよ」って感のＣ－ＨＲ（爆）。
国内市場をながめて、きめ細かい対応ですね、呆れるぐらいです。

ただ　・・・　何か、１台忘れてません？
ほらほら、この前のモーターショーでひな壇に載せてたヤツ。
まだ、デザインの練り直ししているのかな？　爆。
５ナンバーのＦＲクーペのことだよ（爆ぅー）。

「ウチにもありますよ」商法のやり過ぎで、冒険心を忘れてません？
セリカ（元祖スペシャリティカー）やＭＲ２（国産初ミドシップ）、
セルシオ（クラウンを越えた高級車）、エスティマ（突然出てきたミッドシップミニバン）、
プリウス（お馴染みハイブリッドカーの始祖）を世に問うた、
「ウチには凄いのあるんだぞ」商法をよろしくお願いします（ぺこり）。

ＦＲの面白さって、クルマ造っているメーカーが一番知っているよね（笑　・・・　の後、諦観）。
世の中に１台ぐらい、５ナンバーＦＲがあっても罰は当たりませんよ（爆　・・・　の後、再び諦観）。
８６の経験をいかして　・・・　お値段は２００諭吉軽く切って下さいよ、若者のためにも爺のためにも。
何も付けなくても良いから　・・・　あ、タコメーターは付けてね（爆）。
あ、あ、あ　・・・　手巻きで良いからサンルーフもね（爆ぅ～）。

ルノートゥィンゴが、まだＭＴの屋根開き＆タコメーター付きは出してないから、チャンスだよ（笑）　・・・
何がチャンスなんだ（爆～）。

さてさて、カローラ店のウエルカムボードは２０１７年版に着手します。
今年は「カローラ５０年」ネタでやりましたが、来年はカローラ以外のクルマを描く予定です。