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P.N.「32乗り」のブログ一覧

2017年06月30日 イイね!

今日は6/30 ・・・

今日は6/30 ・・・6代目サンマルスカイラインの日ですね(笑)。

この代のハイライトは、何と言っても
8年ぶりに復活した4バルブDOHCエンジンFJ20Eです。

トヨタのDOHC攻勢に、日産はターボで対抗。
ジャパンの最後期に「夢のスカGターボ」が80年代初っぱなに出ますが、やはり、ファンは「DOHC」の載るスカG(笑)の登場を熱望します。

しっかぁ~し、出てきたのは4気筒の4バルブDOHC。
だから、「スカG」ではなく、「RS(レーシングスポーツ)」。
「スカGは6気筒」という櫻井さんのこだわりから、赤バッジ(青や金はない!)を冠してましたが「GT」は名乗りませんでした。

・・・ 今とは大違い(おっ、また出たな、本音 ・・・ 汗&笑)。

画像のサイドステッカーは、当時のオーナーさんたちは好んで貼ってましたね(シミジミ~)。
「トヨタの2バルブとは違うんだ」というアピールですよね ・・・ 
よほどセリカの「名ばかり」CMが頭にきてたのでしょうね(笑)。

さて、ここからは私の思い出を(笑)。
がーっくぁりしたんです、正直なところ(シミジミ~)。
例のサーフィンラインはなくなっちゃうし、4気筒も6気筒も同じボディになっちゃうしで。
で、切り札は4気筒 ・・・ 直6じゃないんだぁ~。

で、内装・インパネも ・・・ なんか安っぽく見えて(私感ですよ)。
ジャパンのサーキットメーターが好きだったので ・・・ ねぇ(シミジミ~)。

当時、20代の私には、トヨタのツインカム軍団の方が魅力的に見えました。
クルマの購入時期から言うと、鉄仮面RSターボの時期がありましたが ・・・ 1984(昭和59)年3月 ・・・ この時はロクイチクレスタを選びました、もちろん、ツインカム24。

この頃は、トヨタは「ツインカム」、日産は「DOHC」って言ってましたね。


Posted at 2017/06/30 06:52:15 | コメント(9) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2017年06月29日 イイね!

結局、小皿を発注(笑)

結局、小皿を発注(笑)先日、郵便局に行く用事があったので ・・・ 爆(画像)。

まぁ、スカイライン60周年だし、
一応、スカG乗りだし ・・・ ファンだし ・・・ 笑。

岐阜県多治見市(暑さで有名です)のメーカー製のようで、
なかなかシャレのきいたモノだなって思ったので(爆)。
RBエンジン調のタンブラー6個セットも「へー」と思ったけど ・・・ 「S20エンジンじゃないんだ」ってね ・・・ 中国製だったのでやめました(爆)。

2代目から10代目までのリングテール ・・・
あ、若い人ね、3代目ハコスカはリングテールじゃないんですよ(念のため ・・・ 爆ぅ~)。

今はテールランプなんかもLEDっていうんですか、
鮮やかにピッピッって光るヤツ(あんまり好きではありません ・・・ 私感です)。
LEDでは、こんな芸当は無理でしょうね(爆ぅ~)。

Vスカも好きなんですが ・・・ 汗、
やはり ・・・ 私的にはここまでが「スカイライン」かなぁ(お、出たな、本音 ・・・ 汗)。

感慨深い ・・・ 笑。


Posted at 2017/06/29 06:39:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | 万所感 | 日記
2017年06月28日 イイね!

2003(平成15)年の岡谷スカフェス ・・・

2003(平成15)年の岡谷スカフェス ・・・・・・ には行ってますね(汗&笑)。
2003(平成15)年10月12日のことです。

画像は、例の芝生広場での展示車両 ・・・ 
32のスペシャルな4ドア、
左のグレーは4ドアGT-R、リヤフェンダーも膨らんでいて、エンブレムも「GT-R」となってました。
右のはスペシャルカラーのオーテックバージョン(2.6NA)ですね。

32は何とも独特なスタイルですね。
歴代モデル中、唯一、4ドアはピラードHTで、ドアサッシュはありません ・・・ 当時の流行だったのでしょうね(シミジミ~)。

「スカイラインはセダン」という方からすると、「邪道」です(笑)。

「もしも・・・」はないですが(汗)、
ドアサッシュのある「まっとうな(笑~」セダンだったら ・・・ と今も思っています。
現在、このような4ドアってないですよね?
あのスバルですら、ちゃんとドアサッシュがあります(笑&シミジミ~)。

また、両車とも2600直6エンジンが載ってますが、
やはり、スカGに3ナンバーは抵抗のある世代です(汗&笑)。
「GT-R」は何でもありのクルマ(爆)ですので、3ナンバーも「可」ですが(ゲンキンなやっちゃ)、
スカイラインは「5ナンバー枠」であって欲しかったです。

何でも32開発主管の伊藤さんは、
「今のスカイラインは留学中」とおっしゃられたとか(伝聞です ・・・ 曖昧)。

また、櫻井さんは、
32のスカイラインGT-Rは「GT-R」でいけば良かったとおっしゃっていた記憶が ・・・ 曖昧。

個人的には、スカイラインは5ナンバーであって欲しいという世代です(汗&笑)。
平成に入っての自動車税の改正に、V6の普及、3ナンバー化は必至でしたけどね。

GG世代は、V6ってどうも抵抗があるんですよね、前にも書いた気がするけど(笑)。





Posted at 2017/06/28 06:10:10 | コメント(3) | トラックバック(0) | イベントネタ | クルマ
2017年06月27日 イイね!

タイヤテストランはお馴染みのコースで

タイヤテストランはお馴染みのコースで2003(平成15)年8月24日に三河湾の方へ走りに行ってますね。

画像上は、「あじさいロード」でも有名な三ヶ根山スカイライン、
下は、三河湾スカイラインです。
フォグランプを除いて、現在と同じ外観になりました(笑)。

久方ぶりに走りに行きました ・・・
頻繁に走ってたのは、MR2スッチャの頃でしたね~(シミジミ~)。
その時は両方とも有料道路でしたが ・・・
この時は、三河湾スカイラインの方がタダになっていました。

「ラッキー」と喜んだのもつかの間 ・・・
道路の状態がひどくガードレールから雑草がはみ出てるし、休憩スペースも多くが閉鎖されていました(困)。
三河湾を見下ろす山岳路でケッコウお気に入りだったのですが ・・・ 汗。

三ヶ根山スカイラインの方は、有料でした ・・・ まだ、有料なのかな?
あじさいの良い時期だし、走りに行ってみたいものです(笑)。

画像をまじまじと見て ・・・
純正ホイールでも、サスが変わっていますので、車高がノーマルより20㍉ほど落ちています。
ノーマルサイズでも一般路では堅いですね、乗り心地は。
でも、これらのワインディングに入ると、いきいきしてくるんです(私感です)。

ここからカメラはデジタルです(親父のです ・・・ 汗)。
親父がいつ、このデジタルカメラにしたかは定かではないのですが、
どうもこういう機器がデジタルへと移行していく中で、親父もついていけなくなったようです。
この時に親父の変調にいち早く気付いていれば ・・・ 
まぁ、今となってはね、それはそれで(意味不明かな ・・・ 笑&汗)。
自分の体調の変化も含めて、まぁ、そんなもんだったのでしょう(達観)。

で、2003(平成15)年12月6日、
12年目の点検でノーマルサイズネオバでタイヤの調整もしていただきました。
ライトの切り替えスィッチも新調し、ワイパーブレードも一新し、
ダニ取りとかにおいバスターという、
ディーラーおすすめの処理もしていただいて(長い付き合いですので)、¥36241でした。
走行距離は ・・・ 14万1千㎞でした(シミジミ~)。

Posted at 2017/06/27 06:12:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 32ネタ | クルマ
2017年06月26日 イイね!

クラッチの次はタイヤ ・・・ 泣

クラッチの次はタイヤ ・・・ 泣2003(平成15)年8月19日、
名古屋港付近を走行中に後輪に違和感が ・・・ 汗&涙。

名古屋港区は工業地帯で、ケッコウいろんなモノが路上に落ちているんです(泣)。
先回もねじ釘を拾いましたしね ・・・ くっそー(大泣)。

この時は、金属片がリヤタイヤに食い込んでました(爆泣) ・・・ どうも2代目の黒アドバンは御難続きで。
32のホイールは、スーパーアドバンのシリーズを、「白」「黒」「金」と、3種類楽しみました ・・・ 「金」についてはまた後日(汗)。

で、32は、タイヤは4本一気に交換ということらしいので(購入時、そう説明を受けました)、
この時は、純正16インチでネオバ(この時は側面のロゴが毛筆調になったニューネオバ)を履き直しました(遠い目)。
御難続きの黒アドバン17インチに、やや嫌気がさしてきたようです(笑)。

タイヤ交換は、まだこの時は営業していた、クラフトみなと店で行いました。

画像はリヤタイヤ ・・・
NISMOのサイドステップが凄みをきかせています(自画自賛) ・・・
純正とは、このリヤタイヤの前の「反り」がNISMOの証です(笑)。

そして、タイヤ後ろのマッドフラップ(要は「泥よけ」)。
コレはオプション品で、購入時に「何かサービスで付けるよ」と言われて、迷うことなく、この「泥よけ」を指定しました(遠い目)。
純正のはチラッと付いている感じで、ガングレーのボディカラーに似合う素地色はお気に入りです。
このマッドフラップ、オークションではとんでもない値段付けているようですね、今は。

私の32のは「サービス」でしたが、¥21800(部品¥19000+工賃¥1800)の品です。

NISMOのGアタックSチューンサスセットのお蔭で、純正ホイールでも車高が少々落ちてますね(ホノボノと笑う)。

Posted at 2017/06/26 06:04:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 32ネタ | クルマ

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「2代目ソアラの思い出は ・・・ ないなぁ http://cvw.jp/b/1590601/48482748/
何シテル?   06/13 00:00
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