Ｐ．Ｎ．「３２乗り」のブログ一覧

昨日、ＶＷ植田へ４点、ルノー西春ロイヤル（ＲＮＲ）へ２点、
イラストを納入したのですが　・・・
そのＲＮＲの帰り、３２のチャージランプ点灯。

センターコンソールにある３連メーターの電圧計が１２Vを割りそうで　・・・　汗＆冷や汗。

おっかしいな～、バッテリーは新調したばかりだけど　・・・　♪　バッテリーはびんびんだぜぇ　のハズ。
となると　・・・　メカ音痴の私でも想像はつく（笑）。

オルタネーター　かな（爆汗）。

運の良いことに、ＲＮＲからの帰路には、プリンス亀島（３２のホーム）があります。
で、新しい店長の箱スカ２ＨＴ・ＧＴ－Ｒ（だろうな）が置いてある横を通って、フロントへ。

新しいテクニカルアドバイザーさんがさっさと対応していただけ、
現在、３２はプリンス亀島に留め置き　・・・　やはり、オルタネーターでした。
西春のＲＮＲまで走っているし、昨日のあの気温、
３２のエンジンルームはびんびんだったでしょうね（笑）。
整備性の悪い（笑）、３２なので、エンジンが冷えてから余裕をもってやってもらうことに。

オルタネーター、２年前のエアフロ交換の時にやっておけば良かったかな（笑）。
２０世紀末ごろにオルタ・エアフロを替えてましたので　・・・
で、オルタネーターについては、リビルト（￥３８６６４）で対応　・・・　
新品もあるけど１０諭吉オーバーだそうです（２０世紀末は５諭吉いってなかったと思う）。

ファンキーな店長からも、リビルトが用意されておればそれで良いという話を聞いていたので　・・・　朽ちて行きかけている（汗＆笑）、私の３２のエンジンに新品を奢っちゃうとね（ケッコウ納得しました）。

この前のブログで、「オマエはダルだなって」言ったからかな？　笑。

・・・　３２、すねました（爆）。

この時の講演会の様子です（画像）。
講演台の中央、座ってみえるのが、櫻井眞一郎さんです。

櫻井さんのお話を直接拝聴したのは、これが最後でした　・・・　
翌年は、ビデオ出演だった記憶です（遠い目）。

５ナンバースカイラインにこだわり、
３２Ｒが登場した際も、もう「スカイライン」ではなく「ＧＴ－Ｒ」で良いと仰ってましたね（しみじみと遠くを見る）。
３３以降、３ナンバーでリリースされるスカイラインについて、危惧もされてましたね。

そんなことは願ってもかなわないことはわかっているのですが、
「もし櫻井さんがスカイラインを作るとしたら」　・・・　と考えることがちょくちょくあります。
５ナンバーサイズを死守していたのでしょうか？　・・・　興味深いところです。

どんな技術者も「時代」の制約を受けるワケですから（ｼﾐｼﾞﾐ～）。

この時、サインもらっておけばって今も思っています。
「俺のは伊藤さんのだしなぁ」って思っていた時期でもありました（笑）。

さて、本日は、３２を動かします。
通院後、ＶＷ植田へ納品＆御用聞き、
そして、ルノー西春ロイヤル（ＲＮＲ）へもイラストの納品に行きます。

岡谷の、例の（笑）、第二駐車場です（画像）。
珍しくサンマルだらけではありません　・・・　
私のも奥隅、角目ジャパンの隣りにおりますよ（笑）。

よく見ると、一番手前は５ナンバーのクラウンです　・・・　５ナンバーですね、バンパー形状からすると　・・・　スッチャのロイヤルサルーンかな？　曖昧ぃ～。
３２Ｒを除けば、画像内はすべて５ナンバーですね、ぱっと見は　・・・　Ｌ型ボアアップがおれば別ですが（汗）。
３２Ｒはサイズ的には５ナンバーっぽいですがね　・・・
全幅が太いタイヤを履くべく、左右３０㍉ほど広がって１７５５㍉　・・・
まぁ、オーバーフェンダーをかませたぐらい？　笑。

岡谷スカミュウは、１９９７（平成９）年開館でしたから、
駐車場の区画は、まだ如実な３ナンバー対応ではないのではないかな？　曖昧ぃ～。

あ、よ～く見ると　・・・
手前のサンマルの赤黒は、２号機さん（あ、旧２号機さんかな）ではないかな？　笑。
まだ、気楽にお話ししていない頃ですね（しみじみと遠くを見る）。

画像は、２００６（平成１８）年１０月８日の３２です。

岡谷へ行く途上で撮影しました。
ＮＩＳＭＯのエアロパーツ（フードトップモール・デカサイドステップに小型チビスポ）を装備し、フロントバンパー内のフォグはマーシャルに変更してます。
ＮＩＳＭＯ・Gアタック（Ｓチューン）のサスのお蔭で車高が２㌢ほど下がり、エキパイやマフラーはＮＩＳＭＯのヴェルディナ管で良い音出してます。

で、タイヤ・ホイールを三本目のアドバン１７インチにしてありますので、とーっても攻撃的な出で立ちになっていますね（笑）。
ホイールはデザインが好きだった、スーパーアドバンの３本スポーク。
ますますリムが深くなってますね（画像下）。
ホイールのナット取り付け部分がこのように独立しているタイプは、許容範囲です　・・・　これが一体型だとＮＧですね（笑）。

ただ、エンジンはどノーマルです。

この出で立ちで、スカイラインフェスティバル（今は「秋祭り」と呼んでます）に出かけています。

あ、そうそう　・・・　汗。
岡谷スカミュウの夏祭り情報が出ているようですね。
今年は、８／１１（土）の山の日（祝）ですね。
講演会は、ＰＭＣ・Ｓ　・・・
若い人ね、「プリンスモータリストクラブ・スポーツ」ですよ　・・・　のレーサーさんがみえるようです。
箱スカ５０年ですので、箱スカＧＴ－Ｒのレースの噺がメインになるのでしょうかね。

私は、例の「お宝市」で参加しようと日程調整中です（家族サービスに余念がないです　・・・　笑）。
できれば　・・・　一泊して、翌日は奥多摩の会にも参加したいところですが　・・・
ただ今、それに向けて、悪巧み（？）画策中です（笑）。

あ、３２は来年の「スカイラインＧＴ－Ｒ５０年」に向けて温存し、トゥィンギーで参加する予定です。

トゥィンギー、小さいと言いつつ、デカイですね。
３２が小っちゃく見えます（画像）　・・・
３２はベースが５ナンバー標準車なので、キャビン部分は５ナンバー標準車と同じです。

毎日、ちゃこまか乗ってるトゥィンギーと、
毎週一回は乗る３２、
最近は、お休みもトゥィンギーを活用しているので、こころなしか（？＆笑）、３２はヒマそうです。

そういう使用のせいか（？）、
きびきび走り、小回りが抜群のトゥィンギーから３２に乗り替えると　・・・
「あれぇ、オマエ、そんなにダルだったぁ」って思います（ゲンキンなもんだ）。

プリンス内田橋店（あのファンキーな店長がいます）で、
トゥィンギー的な取り回しをしようとしたら　・・・　「あぁ、ぶつかるぶつかる、鶴亀鶴亀」でした。

やはり、「慣れ」は恐ろしい。
トゥィンギーは、小径のステアリングで、
前にエンジンがないので、くいくいハンドルが切れ、そのハンドルも軽く、楽しいです。

まぁ、トゥィンギーも納車１ヶ月で落ち着いてきましたので、
そろそろブログネタを３２へ戻そうと思います（笑＆汗）。