
久方ぶりに、マツダのカタログをもらったので、
お盆も自粛の中、パラパラ見てました。
ロードスターのモノでしたが、久方ぶりに自動車のカタログを見たなぁ~って思いました(流石、マツダ、ズームズームでしたよ)。
ロードスターは、32と同じ頃のデビュー(確か平成元年、その時はユーノスロードスター)。
ユーノスは、知人ので多治見あたりを気持ち良くオープンで走った記憶です。
「楽しいクルマだなぁ」という感想でした。
この頃は、まだ、ロータリーも作られていて、FCのサバンナRX-7は後期モデルを見に行ったことがあります(遠い目)。
GT-X ・・・ 欲しかったなぁ。
32を買った冬に、FDのアンフィニRX-7が登場した記憶です。
現行ロードスターは、1.5の4バルブDOHC ・・・
これで十分だと思うけど、私ら世代は「テンロクでやって欲しかった」なんてノスタルジーも入ります。
車重は1㌧そこそこで、重いクルマが続出する中、大変好感が持てました。
BMW、アウディよろしく同じようなフロントフェイスにして、
企業イメージを押しつけられているこの頃ですが、
ロードスターは独自の東洋工業っぽい顔にして欲しかったです(私感)。
そんなこと以上に、コレにロータリーが載ってたら ・・・
なんて妄想も暴走しました。
ガス代にびびっていたワカバの頃と違って、今なら ・・・ なんて思うんですよ。
あ、画像は、先代アルピーヌA110と併走する初代サバンナRX-7。
どっちもそそりますね。
タコメーターが中央にドーンとくるインパネはしびれましたよね。
DOHCエンジンよりも、部品も少なくコンパクト軽量に作れる(ただし、ガスを食う)RE、現行ロードスターなら1㌧切ってくるんじゃないかな?
昨日に続き、ロードスターREの令和3年中の追加を熱望してます ・・・
まぁ、ダメもとで(笑)。
Posted at 2020/08/17 06:07:03 | |
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