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P.N.「32乗り」のブログ一覧

2022年08月05日 イイね!

ね、フェンダーミラーでしょ(画像)

ね、フェンダーミラーでしょ(画像)画像の通りです(笑&遠い目)。

サンマルスカイラインもそうですが ・・・
3代目セリカもそうだよね ・・・
ドアミラーありきのデザインですよね。
共に1981(昭和56)年夏登場のモデルですから、
ドアミラーの認可がなかなか通らなかったのでしょうね(流石、お役所仕事)。
セリカもスカイラインもマイナーチェンジであるべき姿(ドアミラー仕様)になるわけです(遠い目)。

海外はドアミラーですので、
生真面目な日本人は、作り分けするんですよね。
これ以上大きくなるとフェンダーミラーの方が良いですが、
セリカやスカイラインぐらいならドアミラーが良いですよね(笑)。

画像は、3月の「PRINCE」誌。
フェンダーミラーのRSターボ・前期顔、何台売れたんだろうね。
この頃のスカイラインって、月販は1万台を切るぐらいだと思うから ・・・ 三千台ぐらいかな? ?? 曖昧ぃ~。
全体の一割ぐらいかなぁ ・・・ そんなに出ないかな? 曖昧ぃ~。





Posted at 2022/08/05 05:53:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2022年08月04日 イイね!

しかもドアミラー仕様は3ヶ月?

しかもドアミラー仕様は3ヶ月?前期顔RSターボは、デビュー時はフェンダーミラーでしたね(遠い目)。
ドアミラー認可って、1983(昭和58)年5月頃(曖昧ぃ~)だったと思いますので、
ドアアミラーでデリバリーされた期間は、3ヶ月ぐらいではなかったでしょうか(曖昧ぃ~)。
だから、画像のようなRSターボは ・・・ 
何台、世に出たんだろう。

某刑事ドラママシン群は、奇跡ですよね。
っていうか、これなら鉄仮面でやれば良いのに ・・・ とも(汗)。

画像上のミニカー群は、もう資料室にはなく、
私より大事にしている方のもとにいっています(魂のガレージセールです)。
10年前ぐらいは、サンマル乗りの方々とのリアル交流もあって、
特に、マシンRS化の苦労はとても興味深く拝聴しましたね(笑)。
画像下のは、雑誌にもケッコウ載っていた、有名な個体です(しみじみ~)。

コロナ禍もあって、リアル交流はなくなってしまいましたが、
元気かなぁ ・・・ 元気でしょうね(笑)。

前期顔RSターボ、せめて1年造れなかったかなぁ ・・・
好きな方は、鉄仮面をわざわざ前期顔に、リヤも前期のに替えるなんてことされてました。
まぁ、NAのRSは、2年近く造られてたから、
なりきりマシンを制作するのは ・・・ でしょうね(汗&笑)。

ただ ・・・ 半年はないよね。

業務連絡 ・・・
8/7(日)は、関西舞子に参加します。
スカイライングッズの(魂の)ガレージセールも行います。
また、34Rイラストの納品も行います。
思ったのですが、関西舞子の定位置だと、私のブースの前にイラスト希望の方、クルマを持ってきてもらうと ・・・ イラストのお噺、しやすいですね。
あ、ご隠居32で参加します、よろしくです。
Posted at 2022/08/04 05:50:57 | コメント(5) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2022年08月03日 イイね!

この顔、半年ですよ(汗)

この顔、半年ですよ(汗)ジャパンターボのところでケッコウお話しした記憶ですが(汗)、もっと長く造れなかったのかなぁ~と。
ジャパンの角目へのマイナーチェンジは、失敗かと思われてました(遠い目) ・・・ なんせ前期型丸目モデルの在庫が「あっ」という間にはけたと聞いてます(曖昧ぃ~)。
それを救ったのが、某刑事ドラマ(画像に出てる・・・汗)の、「マシンX」でしたね。
ジャパン後期・角目は、1979(昭和54)年夏の登場でしたが、ターボモデルの追加は翌年春でした。
カタログモデルの、あの黒 ・・・ 
ゴールドのサイドストライプに、「2000GT TURBO」。
アレをそのままに、特殊装備を施されたパトカーが大門軍団に投入されるんですね(遠い目)。
この効果もあって、ジャパン後期・角目の販売に勢いがつきます。
確か ・・・ ターボ車の売り上げが1位だったと思います(曖昧ぃ)。
だから、ジャパンがケンメリぐらい長く造られれば ・・・ ケンメリの販売台数を抜けたと思ってます。
ケンメリは、排ガス規制の絡みで5年ほど造られました ・・・ その排ガス対応はジャパンまで持ち越されてるけどね。

前置きが長くなってしないました(汗)。
某刑事ドラマは、RSも特装パトカーになってましたが、
コレがRSターボ前期モデルも加えて3台編成(画像)になるんですよね。
マシンRSが3台勢揃いした頃には、鉄仮面に変わってたんじゃないかなぁ(曖昧)。
なんせ、前期顔のRSターボって半年しか造ってないから(汗)。

まぁ、それ以上に、サンマルスカイラインのマイナーチェンジが優先されたのでしょうね。
後期でずいぶん質感が向上してます ・・・
その背後には、コロナマークⅡ3兄弟が販売台数を伸ばしていく、ハイソカーブームがあったと思われますがね。
鉄仮面には、ついに「X」仕様も出ますしね。

個人的には、前期の素っ気なさがじーんてくるんですが ・・・
時代には逆らえなかったのかな、やっぱり。
Posted at 2022/08/03 05:50:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2022年08月02日 イイね!

令和5年四川の壁 ・・・ 半年はないなぁ(遠い目)

令和5年四川の壁 ・・・ 半年はないなぁ(遠い目)来年の四川の壁、最終を飾るのはスカイラインRSターボの後期「鉄仮面」ですね。
コレの思い出については、
当ブログであれやこれやとお話ししてます。

マイナーチェンジモデルなので、まぁ、前期モデル(こちらは「半魚人」って呼ばれてましたね)と重なる年はあるんですが ・・・ 半年で変わっちゃうのはいかがなものかと(汗&笑)。
やたらパワーを追い求めた年になってましたね~、1983(昭和58)年。
よほど「名ばかりのGT」が腹に据えかねたのかなぁ。
鉄仮面RSターボについては、翌年にインタークーラー武装される「ターボC」が登場し、ついに、グロス200馬力を超えることになります(205馬力でしたね)。

RSシリーズは、
登場が標準モデルより2ヶ月遅れた、1981(昭和56)年10月。
ターボ追加が、1983(昭和58)年2月、
で、鉄仮面が同年8月。
ターボCは、翌年2月だったかな。

・・・ 半年刻み(汗)。
前にも書いてますが、こういう売り方はいかがなものかと思いましたね。
当時は、トヨタ党でセリカに乗ってましたので、
RSにはまった友達も何人かいたのですが(汗) ・・・
なんか、仕様変更のたびに、野郎のうめき声を聞いた記憶です(笑)。

まぁ、4年できっちりモデルチェンジする慣習のあった頃ですので、しかたないと言えばそれまで何ですが(汗)。

モデルチェンジとか、仕様変更って、遅らせることってできないのかなぁ。
Posted at 2022/08/02 05:58:28 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2022年08月01日 イイね!

スペシャリティカーは一人勝ちの市場

スペシャリティカーは一人勝ちの市場多くはソレを支持し、へそ曲がり(言い方が悪いかな)がソレ以外を買う ・・・ そういうジャンルですよね(私感です)。
その購買意欲の大半は ・・・ 「見た目」でしょうね(私感です)。
だから、デザインこそ生命線。

初代セリカが、そのフロンティアを開拓し、
シルビア(&ガゼール)がモノにしかけたところを、
2代目ホンダプレリュードがかっさらっていきました(遠い目)。
そして、S13シルビアがって展開なんですが ・・・ 汗、
この時はまだプレリュード一人勝ちの時代でしたね(遠い目)。

セリカはブラックマスクになり、Λに代わるスタリオンは画像シルビア(&ガゼール)よりさらにゴツイ感じで登場してます。
で、もう一度、画像 ・・・
う~ん、これではプレリュードには ・・・ かな(汗&笑)。
この頃は、女性もハンドルを握るようになり、梶原一騎御大的(?)デザインは敬遠されがちになりました。
もう一回、画像 ・・・ 無骨すぎる(私感です)。
好き者のヤローは別にして、女の子は選ばないよね、コレ。

「FFでも良いんだ」って感じで、セリカはまもなくFFになります。
しかぁ~し、日産は違ってた(流石、「技術の日産」)。
5ナンバー・ミドルサイズクーペは、最後の最後までFRシャシーを貫いてくれました(拍手)。
全長4350㍉で全幅1660㍉、ホイールベース2445㍉。
昔のブルサンスケに近いサイズですよね(曖昧ぃ~)。

元祖スペシャリティカー・セリカは、兄弟車のセダン・カリーナを伴ってましたよね ・・・ セリカは特殊なクルマだからそうは売れないだろうと。
カリーナは地味ながらコンスタントに売れていきます。
このやり方で、スポーツセダン、造れると思うのですが ・・・
ミドルサルーンがFFで占められていく中、このシャシーでセダン残してたら ・・・ なんて思うのは私だけでしょうか?
ユーザーの選択に任せて欲しいものですね。

もう一つ下の市場で、FRのスターレットが最後まで販売頑張ってましたよね。
回りがFFに変わっていく中、「FR」が「個性」になりました。
この市場、「FR」じゃないけど、日産系のトゥィンゴというのが(ルノーだぞ・・・汗)「RR」でケッコウ頑張っています。
「RR」、いったん死んだレイアウトです ・・・ みんな「FF」になった。
前輪で操舵、後輪で駆動 ・・・ 運転が好きな方は好むと思いますよ、メッチャ高額なハイパワーFFよりずっと面白いし(私感です)。

ま、それはさておき ・・・ 汗、
このシルビアシャシーは、SRエンジンとともに、21世紀のはじめごろに、消滅します(合掌)。

あ、RSターボでしたね。
これも日産らしく、スカイラインに載ってた方が良かったようですね(排気系がちょっと違ってたとか ・・・ 曖昧ぃ~)。
足も、サンマルスカイラインの方が ・・・ 
しかも、さらにパワーアップしたターボCエンジンは、シルビアには与えられず ・・・ まさかの1800ツインカムターボに(マイチェンで、ユーザーは格下げと映るよね)。
もう一度足回りから外見から見つめ直した、S13を待たなければなりませんでしたね。



Posted at 2022/08/01 06:10:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ

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