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P.N.「32乗り」のブログ一覧

2022年10月16日 イイね!

MMCからスリーダイヤに移行する頃かな(曖昧)

MMCからスリーダイヤに移行する頃かな(曖昧)で、スタリオン(画像&笑)。
これのインクラ版は、記憶になかったなぁ ・・・ ありがとう、コロナ禍の自粛期間(笑)、資料室で見つけたよ(爆)。

画像上は、横浜みなとみらいの地下駐車場だったかな。
人によっては、隣の赤いクルマの方が気になるかもしれませんが、ミツビシGTOについてはまたお話をする時があるでしょう。
スタリオンど初期のトップグレード・GSR-Xですよね、このカラーリング。
行きつけの喫茶店「ラ・ロシェル(おすすめスポット参照)」のマスターがコレに乗ってたって自慢してました(笑)。
スタリオンって、廉価版のノンターボがあって、
ターボグレードはⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Xって感じだった気がします(詳しい方、教えてね・・・汗&笑)。
で、インタークーラー付きが1983(昭和58)年に追加されます。

で、ギャランΣのFFへのフルチェンジの際に、
あの「シリウスダッシュ」で「GSR-V」が出てきたのかな? 曖昧。
で、画像下の3ナンバー化が計られるワケです。
3ナンバーボディモデルは「GSR-VR」って言ったかな。
画像下は、まだ、浜名湖周辺でやってた「手作りハチマルミーティング」の頃の写真です。
「手作り」って書いたのは、芸文社主宰でなかった頃です ・・・ この頃の集いが好きだったなぁ(私感です)。

さて、本日は午後開催の「まいこサン」です。
スタリオン軍団はやって来られるかな(ははは)。
スタリオンの基本データは、
全長4400㍉×全幅1685㍉×全高1320㍉で、
ホイールベース2435㍉なので、後席もケッコウ広かった印象です。
ただ、車重が1215㎏、DOHC化したら1.3㌧いっちゃたでしょうね。

あ、そうそう ・・・ 爆汗。
画像上のはボンネット中央にスリーダイヤマークが付いてるけど、
これは後から付けたヤツでしょうね。
基本は、横の「MMC」マークでしたね。
で、画像下の頃にはスリーダイヤマークになるんでしたよね(曖昧ぃ~)。

個人的には、「MMC」の頃のミツビシが好きです(しみじみ~)。

Posted at 2022/10/16 06:20:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2022年10月15日 イイね!

ターボだけが残ったかな(涙)

ターボだけが残ったかな(涙)ランサーEXって、微妙なクルマでしたね(汗&私感です)。

デザインはイタリアのA・セッサーノ、
全長4320㍉×全幅1620㍉×全高1380㍉で、ホイールベースは2440㍉。
車重は1㌧前後、
何しろ、1200から200cc刻みで1800までラインナップしてたから(海外向けの2000ターボは当時のミツビシのラインナップ上国内はなし)。
1970年代の後半に登場し、長く作られました(放置されてたと言っても良いかな、最後の方は)。
最後はもう「ターボモデルしか存在意義がない」って言われてましたね。
FRだったから ・・・ もうこの頃には、FFが目白押しでしたね。

で、ターボモデルは1800のみで、
1983(昭和58)年には、インタークーラー版が出て、グロス160馬力までパワーアップします。
いわゆる、「ランタボ」ですね(画像)。
四角いクルマは、エアロパーツがよく似合うんです。
同僚もこれの赤に乗ってました(イカしてました)。

前にも書きましたが、ランサーEXって「ランサー」ではないんですってね。
「ランサー」はミツビシ販売チャンネルの複数化(カープラザ投入)で、
「ミラージュ」の兄弟車になっていきました。
FRのランサーEXは、これにはあてはまらないということで、一代限りのモデルになってしまいました(涙)。

軽量ボディにハイパワーエンジン、じゃじゃ馬グルマの典型ですね。
ふらつく後輪を制して乗りこなす醍醐味がありましたね。
Posted at 2022/10/15 06:19:34 | コメント(5) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2022年10月14日 イイね!

令和5年四川の壁 ・・・ 日産を追ったのはミツビシターボ

令和5年四川の壁 ・・・ 日産を追ったのはミツビシターボ「ハチマルヒーロー Vol.74」好評発売中です。
私のスタリオンイラストも載っております(感謝)。
「ハチマルヒーロー」へは、登場40年のクルマを描いています。

ミツビシスタリオン ・・・ 凄いデザインですね。
ギャランΛの後継って思われがちですが、Λと共存していた時期がありましたね(遠い目)。

で、話題は1983(昭和58)年なので、
画像は、インタークーラーで武装化したモノです。
ランサーEXの1800ターボのインタークーラー版(グロス160馬力に向上)は知ってたけど、
スタリオンに175馬力版(前年登場のターボは145馬力) ・・・ これは記憶になかったでした。
今、人気のスタリオンですが(ハチマル的にね)、当時は、ミツビシマニア以外は ・・・ な存在でしたよね。

MMC・三菱自動車は重工のグループなのでターボの供給は、
洋モノに依存せずともターボカーを続々とリリースできました ・・・ 「フルラインターボ」って呼んでましたね。
・・・ 実際のところ、どれが良いんだよって思ってましたが(汗&笑)。
ランタボ(「エボ」じゃないよ「タボ」だよ)のインタークーラー付きモデルが、私的にはベストだと思ってます(笑)。

で、スタリオンの方はよく知らないんだけど(汗)、
コロナ禍の自粛生活で資料室を引っかき回していたら、
スタリオンは、82年登場、83年画像のインクラ付き、
そして、84年のマイナーチェンジの際に、あの「シリウスダッシュ」の「GSR-V」を追加します。
コレ、グロス200馬力までいくんですよね(曖昧ぃ~)。
まぁ、RSターボ並みの忙しさですね(笑) ・・・ こっちも84年にはインクラ付きの「ターボC」で205馬力だったかな。

大人げない時代でした。

さて、今度の日曜日は、恒例の「まいこサン」ですが、
開催時間が12時~16時になってます。
お天気が心配ですが、私はご隠居32で参加します。
その後、プリンス亀島へ15回目の車検の予約に行こうと思ってます。

Posted at 2022/10/14 06:30:49 | コメント(5) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2022年10月13日 イイね!

コレ(画像)は、弟が買ったモノかな

コレ(画像)は、弟が買ったモノかな資料室にあったEPレコードです(遠い目)。

バラードスポーツCR-XのテレビCMは、写真切り絵調のアニメーションぽいモノでしたね。
個性的でした。
EPレコード、残念ながら気持ち良く音が飛びます(泣) ・・・ サロンミュージックだったんだ(遠い目)。

それはさておき ・・・
全長3675㍉×全幅1625㍉×全高1290㍉、
ホイールベース2200㍉、車重800㎏、車両価格138万円。
良いサイズ感ですね、コレ、ワインディング敵なしでしたよね。
ケッコウ凝った足でしたよね、「スポルテックサス」とか言ったかな、低くできたんですよね(曖昧ぃ~)。
3バルブの1.5リッターエンジンは、「PGM-FI」の燃料供給システムで、グロス110馬力を得ます。
コレ、運転席からリヤタイヤ触れる感じですよね、初代フェアレディZみたいに。
このデザインは、今でも通用しますね、古さ感じさせません。

初代セリカLBに次いで、良いハッチバッククーペだと思ってました。

ヤツめ(弟)、このレコード買ってるなら、なんで、CR-Xにしなかったんだろう ・・・ 弟は私が譲った角目セリカを下取りに赤黒トレノハチロクトレノを買いました。
CR-X、商談にあがらなかったのかなぁ ・・・ ははは。
まだ、『頭文字D』連載前だと思うけど ・・・

あ ・・・ ヤツめ、そう言えば乗ってたわ、中古のこれに。
エスティマ(初代)の時の2台持ちの時だったかな。
すぐにAWのMR2(これも中古)に替えたようだったけど。
あの頃は ・・・ 安かっただろうなぁ(あはは)。

あ~、バラスポCR-X、良いですね~。
HONDAの中でベスト1かなぁ ・・・ 個人的に。
新しい3バルブエンジンに、3つのホイールベースを持つ、3代目シビックシリーズ。
FFとFRの巨大ラインナップで登場した5代目カローラシリーズと良い勝負でしたね。

ただ ・・・ 私はこの時、クレスタ24バルブにいってました。
「弟のクルマ」っていうイメージだなぁ。
でも ・・・ 若い人には、たまらない時代だったよね、1983年。
Posted at 2022/10/13 06:14:59 | コメント(6) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2022年10月12日 イイね!

本田技研はこうでないとね(笑)

本田技研はこうでないとね(笑)1983(昭和58)年あたりのホンダが好きです。
特に、ホイールベース2220㍉のね(笑&画像)。

「邪道」なんだろうけど、ショートホイールベースのFF車は、乗って楽しいですよね。
パワーはそんなに要りません(きっぱり)。
グロス110馬力もあれば十分速いです。
画像上は、ターボルックのシティカブリオレ(これは84年登場だったかな)、下はバラードスポーツCR-X(サンルーフ、外へ開いています)。
シティの方は、ターボで100馬力に、そして、ブルドッグ(ターボⅡ)で110馬力と、本田技研らしさ出てました。
ポン付けの+1馬力+1万円のターボなんか出さないんだよね。
ノーマルシティが60馬力強ぐらいのが、倍近いパワーアップになります。
画像上のカブリオレには、ターボは付かなかったけど、これはこれで楽しかったです(FFのくせに後席が・・・なんて言わせない楽しさ)。
バラスポCR-Xは、3バルブNAエンジンで110馬力。
車重は800㎏そこそこ、ぶっ飛んでいきますよね。
こっちも、後席なんか・・・という「ワンマイルシート」。
これは、これで良い。
後席がなんていう方は、3HBなりセダン・シャトルを選べば良いワケですから。

他メーカーがターボに頼ったあの頃、ホンダは違ってましたね。
ターボ出したとしても、ハンパでないターボ。
確か、シティと巨大旗艦・レジェンドぐらいしかターボモデルはなかった記憶です。
「本田技研はNAで、エンジンで勝負するんだよ」という気概にあふれてました(遠い目)。
ホンダってそういうメーカーだったよね、今は知らんけど(ははは)。

シティターボ(無理にブルドッグでなくても良い)とバラスポCR-Xは、今でも欲しいってたまに思っちゃいます。
もちろん、バラスポCR-Xは、眠そうな目の前期に限りますがね(笑)。
Posted at 2022/10/12 07:15:58 | コメント(9) | トラックバック(1) | 旧車ネタ | クルマ

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「トゥィンギー、4万㎞をノントラブルで通過 http://cvw.jp/b/1590601/48568079/
何シテル?   07/28 00:00
P.N.「32乗り」です。よろしくお願いします。 家族用・仕事用にカングービボップも使い始めました。 2018(平成30)年6月15日、カングービボップから...
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