
9/16(火)、アネゴ(トゥィンギーバージョンⅡ)で岡崎の延命水まで行ってきました(画像)。
助手席に弟が乗ってると、ごちゃごちゃうるさいので、一人で行きました(笑)。
ルートはいつものように、
名豊道路、オレンジロード、国一の名電赤坂からECOモードを解除して現地へ向かいます。
バージョンⅡ化は正解みたいで、
やはり、前期標準タイプのタイヤサイズ(前165後185)が良いですね。
タイヤはミシュランのEプライマシーは、エコタイヤの割にはスポーツタイヤ並みに良いです。
やはり、こういう道は後輪駆動が気持ち良いです。
同じ駆動方式のポルシェ911は、新しいのはわからないですが(汗)、
むか~し、乗せてもらった空冷タイプの、しかも、ナローなタイプに似てるかなぁ~って感じます(あはは)。
最新型は、妙に幅が広くて、こういう道は苦労しますよね(知らんけど)。
お値段は、アネゴの方がずーっとお買い得ですけどね(あはは)。
W10モデルで最後に見た、ルノートウィンゴの中古価格は、47万円~393万円のレンジでした。
最終モデルでも、250万円あたりだったので、ケッコウ、プレミアになっているモデル(おそらく、最終型の新古車かな)もあるようですが、
ウチのアネゴ(平成30年式の前期モデル)のフィーリングでは、
ルノー車は3万キロ超えたぐらいから調子が良くなるというから、
前期モデルならお買い得だと思います。
ウチのは「アタリ」だったようで、7年4万キロ越でもノントラブルできています(これなら、新車時のケアも不要だったかも … 後付けかな)。
今のところ、「日産車」感覚で点検・修理も対応できてます、国産車よりも部品代などは5割増しぐらいでしょうか(これぐらいが欠点かな)。
まぁ、もう歳なので、2ペダルでも良いですね。
日本仕様は、2ペダルは0.9リッターターボの90馬力(前期)なので、
ECOモードを解除すれば、フロアシフトのマニュアルレンジで相当遊べます。
ATではないので(AT免許でも乗れるけど)、ケッコウ、ダイレクト感があります。
まぁ、それでも「MT」って人には、1.0NAに5MTがありますけどね、ただ、キャンバストップは選べませんけど(笑)。
トウィンゴも、2023年モデルが最終になるので、中古も狙うなら「今」ですよ。
で、給油をしました(ごくっ)。
燃費 約10(298km 29.9ℓ)。
エアコンはフル稼働です(名古屋は … 暑い)。
ここへきて、流石に涼しくなってきたようなので、燃費も改善していくかなって思います … まぁ、それ以上に乗ってて「楽しい」ですよ。
Posted at 2025/09/20 00:00:26 | |
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