突然タクシーが炎上し爆発　原因は走行距離が関係?

騒然となった現場は、神奈川・横浜市のJR戸塚駅前。
14日午後6時40分ごろ、「タクシーから火が出た」と消防に通報が入った。
60代のタクシーの運転手は、客を降ろしたあと、いつもと違う臭いを感じたと話している。
その後、左の後部座席から出火した。
警察は、出火の原因について「走行距離」が関係している可能性もあるとしている。



国交省によると、車両の火災は、走行距離が10万kmを超えると急激に増加するとしている。
タクシーがこれまでに走った距離は、26万km。
地球6周半相当になる。
　


FNNﾌﾟﾗｲﾑｵﾝﾗｲﾝより


走行距離が10万kmを超えると急激に火災が増加するなんて初耳だ。
エンジンルームではなく、左の後部座席からの発火というのも信じがたい。
降りた客が何かしたのではないかと勘ぐりたくなる。
タクシーでは30万㌔超えもざらにあるのではないか？
車種判る方いますかね～