
チト長いです🙇 まずは→元々あった4000~5000チョイ上あたりの振動は大きくなりました→が、これはその前後の振動や音が減少したので余計感じるのかもです? そこから上の回転上昇は 今までは吸気音と振動を伴うものでしたが 吸気音は聞こえませんし振動もほとんど感じられません!スロットル開いた分の空気が間髪置かずシリンダーに入っていくイメージ!排気がそのスムーズさを牽引しているイメージ! そこまでの到達時間は明らかに短くなっています→以前の巡航速度は100~20辺りで→そこからの追い越しは後続車の速度を測りながらの車線変更でしたが、今は100⤴️から!一気に加速140あたり迄(通常ライディングスタイルで)はストレスなく走ります6500~7500チョイで・・・まるで旧DTMのベンツ190エボリューションⅡがデビューした旧ニュルブルクリンクのオールドコースでスタート後に 二台のエボⅡが!後続を一気に引き離した時の再来です👍 の上記の4~5000回転の振動ありの部分は高速では使用しないので 非常に疲れない領域をつかえます♪←この領域は街中では下からの回転上昇でドコドコと逆に良きフィーリングに感じます(^^♪ 7500前後からの加速は空気抵抗で速度上昇が緩慢になってきます・・・なので速度を更に上げる場合はチョイ伏せスタイルに変更して(これで回転上昇は改善されます・ここまで伏せない通常ライディングスタイルなのでビックリ!です) さらに8000辺りまでの回転上昇がのぞめます→チョイ下りなら160まではいけそうです←*注意点!は最終減速が3,0→2,71に下げてあるので速度に対しての空気抵抗はSTDより回転数に対して増えているので 下りや追い風時には注意が必要になります 振動やメカノイズが少ないのでタコメーターの確認は必須です! 現状高速は都市部を離れれば110~130辺りで流れていますが、普通にルネッサ君はメーター指針は右の真横辺りで苦痛なく流せます 高速インターの大きなコーナーも今までは反応の悪い状態で開けていたのが(開けても力が伴わない)ちゃんとトラクションがかかる様になり回頭性が上がりまして更に楽しくなりました♪ 街中も40辺りからも力強く5速でグングンと伸びていきます! それこそ高速では以前はシフトダウンの場面がありましたが、5速ホールドのずぼら運転からのパ〰️ン♪じゃなくパンッ!と加速します♪ ・・・と、ここでハッ(;゜〇゜)目が覚めました!
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2024/09/05 12:49:08