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イイね!
2009年07月29日

日産新型EV?

日産新型EV?








(思わぬ処からプラグイン?w)





え~~、なんだか久しぶりにまともなクルマネタのような・・・(苦笑)

日産が開発中の次期EVの画像が一部公開されました♪
充電ソケットの場所がフロントノーズとは意外ですね(^^;

なんだか空中給油を受ける軍用機のイメージを連想してしまいます(笑)



プリウスも絶好調だし、インサイトもそれなりに売れてるようだし、三菱も限定的ながらEVの供給を開始したし、日産から本格的にEVがリリースされれば、世の中一気にハイブリッド~EVといった風潮になるのでしょうけど、自分が生きて運転できる間は、ガソリン・ディーゼル含め内燃機関型の車が無くなることは・・・、多分無いでしょうね~と、楽観的に思ってますが、はてさて10年後にはどうなっているのやら・・・(苦笑)


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日産の新型EV…超未来的ルックスが判明!!

日産自動車は8月2日に正式発表する新型EVのティーザーキャンペーンを開始した。専用サイトでは、その未来的ルックスの一部がチェックできる。

この新型EVは、2010年度に日本や北米市場で先行発売。最大出力108ps、最大トルク28.5kgmを発生する新開発モーターを搭載する。2次電池はコンパクトなラミネート型リチウムイオンバッテリーで、蓄電能力は24kwhと大容量。このバッテリーを床下に配置することで、5シーターの高い居住性を実現する。

充電時間は200Vの家庭用コンセントで約8時間、急速充電器なら30分で80%のチャージが可能だ。最高速140km/h以上、最大航続距離160kmの実用性を確保している。

プラットホームはEV専用に新開発。車体骨格にバッテリーを支える構造体を導入するとともに、バッテリーパックにフレームを内蔵した構造を採用し、高い剛性や静粛性を達成する。新型EVは2012年に量産体制に移行するだけに、専用プラットホームには、日産の相当な意気込みが感じられる。

日産は27日、新型EVの実験車両を公開。それは『ティーダ』をベースにした車両だった。しかし、専用サイトにアップされた新型EVは、非常に未来的なルックス。シャープな印象の大型ヘッドランプや充電用ソケットカバーなど、ひと目でEVとわかる専用ボディが与えられているのが確認できる。

また、フロントノーズが異様に短いキャブフォワードレイアウトになっているのも見て取れる。これは小型ボディで高い居住性を実現するためのアイデアだろう。ボンネット内にエンジンがないEVだからこそ、斬新な外観がデザインできたといえる。

新型EVは8月2日、日産の神奈川県横浜新本社ビルの完成披露式典でベールを脱ぐ。未来的EVの全容が明らかになるのは、もうすぐだ。

URL
http://www2.nissan-zeroemission.com/JP/

ニュース元URL↓
http://response.jp/issue/2009/0728/article127787_1.html








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Posted at 2009/07/29 00:08:38

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この記事へのコメント

2009年7月29日 0:45
自分は、100%買いませんよ~^^

油命です!^^
コメントへの返答
2009年7月29日 3:44
私も100%・・・かどうかは未知数ですが、多分買わないでしょうね~w
EVが嫌いというワケではありませんが、今の性能であれば必要性を感じませんし(^^;

なんでもアメリカでリッター40㌔相当のEVが開発中とか。しかも「バックトゥザフューチャー」ばりにどんな燃料でも動けるんだとか。

こういうのが出てくると面白そうですね♪

2009年7月29日 0:51
何かで聞いた石油事情。

今後数十年は増産傾向。
頂点を迎えて、更に数十年後に今と同じ採掘量。
その後緩やかに減産傾向。

つまり100年くらいはおおよそ現状維持。その後もしばらくは供給あり?

乗り物以外の石油消費が減れば、その分車に回ってくる??

おおぅ、なんて楽観的な自己中・・・

我がレンジは、永久に不滅でつッ・・・

コメントへの返答
2009年7月29日 3:48
自家用車というジャンルだけ見るとEVというのもアリなんでしょうけど、航空機や船舶なんて、とてもじゃないけど無理でしょうし、身近なところでは手持ちの草刈り機みたいに2スト混合ガソリン使う機械もまだまだあるでしょうし、原油を精製し使うのであればガソリンも軽油も必然的に出来てしまうワケで、そう考えると意外と将来もしばらくは楽観的な気がしますが、どうなんでしょうね~?(^^;

2009年7月29日 7:13
代替え燃料が主流になるんじゃないですかなぁ!

メジャーを黙らせるような燃料の発見があれば。

コメントへの返答
2009年7月29日 11:25
代替え燃料・・・、私的には一番理想だと思うのはマツダが開発を進めている水素燃料車ですが、そのマツダもトヨタの軍門に降った、とは言い過ぎでしょうがトヨタ式のハイブリッド方式を取り入れるそうで、マツダファンとしては大変残念なんですが・・・(^^;

2009年7月29日 8:41
おそらくまだ当分は自動車の動力源は内燃機関が主流でしょうけど、動力源の選択肢が増えるのはいいことですよね。
現状、電気自動車のほうが適しているのではないかという使用環境(空気の汚れや騒音に敏感な場所、特定の近距離の場所のみで使用されている等)でもガソリン車が使われているので、使用条件に合わせた最適な配置がされるという点がよいのではないでしょうか。
コメントへの返答
2009年7月29日 11:28
動力源の選択肢・・・、仰るようにたくさん増えるのは良いことですね♪
それぞれの能力を発揮できる場で棲み分けがうまく出来ると良いと思います♪

私的にはEVとガソリンEgを組み合わせて、ホバークラフトみたいな水陸両用車が出来たら欲しい!と思います(笑)
地上走行はバッテリーで、水上は大出力のガソリンEgで!www

2009年7月29日 12:46
水素自動車も楽しみですが、まだ一台一億円の世界らしいですね(汗)

EVは、オールラウンドにはまだムリだとしても、シティコミューター的に
確実に増えてくるでしょうね、JAF車にプラグが装備される日も、そう
遠くないかも・・・・

どっちに進むか見当も付きませんが、いろいろある方が楽しいし、そう
あるべきだと思います。
所詮ニーバと共に免許も失効するジェネレーションですから(爆)



コメントへの返答
2009年7月29日 13:59
確かにEVの未来はどんな形にせよ確実に来るのでしょうね~♪

>所詮ニーバと共に免許も失効するジェネレーションですから(爆)

まさにニーバが先かポクテさんが先かと言ったところでしょうか?(笑)
私もそうありたいものです!(^^)


2009年8月1日 21:47
0回転からトルクが発生するモーターは、オフだとどのようになるのでしょうか?期待できるかなと思っているのですが。
蓄電するにはリチウム電池ですよね・・・・ 貴重金属であるリチウムがたくさん使われるわけですから、いずれリチウム代替電池が登場するのではないでしょうか?
コメントへの返答
2009年8月1日 23:54
モーターでオフ・・・、意外と合ってるかもしれませんネ♪

以前、CCVの何号だったか忘れましたが、LRシリーズⅢをバッテリーカーに改造した記事の紹介が有った気がします。ロックセクションでもゼロスタートからトルクがあるらしく十分走れたといった内容だったような・・・(^^;

リチウムのようなレアメタルをバンバン使ってるようですが、レアじゃないのかな~?www


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「[整備] #セレナ セレナ2 Egオイル・エレメント交換 2025.8.7/74,960km https://minkara.carview.co.jp/userid/304468/car/3082782/8323098/note.aspx
何シテル?   08/07 11:17
65年式の四駆好きです。最近あちこちガタが来てます。オーバーホール出来たら良いのに(笑)
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