• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

16nightsのブログ一覧

2017年06月06日 イイね!

電圧低下?(汗)

電圧低下?(汗)











そろそろ3年目となる我が家のアテンザW。

ということは、もうすぐ車検かぁ・・・w



そんなアテンザですが、昨夜のこと。

アクセサリー電源から分岐して使っているドラレコ、無線機、電波時計&電圧計の電源が突然入らなくなりました・・・(汗)

はじめは後付けシガー電源のヒューズが飛んだのかと思いましたが問題なし。

また、シガー電源の通電ランプは点灯しているものの、弱々しく仄かに点いている状態。

イグニッションキーをACCポジションで電圧を見ると、12.2Vはあるけど、ちょっと低いのかな?

ひょっとしてバッテリーが弱ってきて電圧が低下している??



とりあえず充電器を繋げてみると、50%以下の表示・・・(汗)

ということで、今日一日充電してみて、夜にでも再確認してみましょう。



バッテリー・・・、そろそろ替え時なのかなぁ・・・。

3年で交換は早過ぎると思いますが・・・(苦笑)




Posted at 2017/06/06 08:33:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | アテンザワゴン | 日記
2017年04月24日 イイね!

嬉しいよりも不安な燃費記録?w






我が家の2014年式アテンザワゴン(ディーゼル、MT、タンク容量62L)、満タン給油して200kmほど走ったところで、燃費表示が有り得んくらいに伸びててビビってます(笑)。



トリップメータの既走行距離と走行可能距離表示を足すと1,600km近く走れるなんてウソっぽいし(笑)





平均燃費26.8km/Lなんて、今まで見たことないしw



暖かくなって燃費にも優しい季節になっただけ・・・なら良いのですが(笑)、この前燃料計表示がおかしくなったことがあったけど、マジでフロートセンサーが誤作動してるのかなぁ?

こんな数値見せられても、嬉しいより不安だわw

もっとも、まだDPF作動してない時点の数値だから、ある意味フェイクな表示なんですけどwww

作動すれば、走行可能距離表示は軽く100km近くは落ちますし。

(^_^;)

まぁ、終わってみれば、いつもの燃費21km/Lあたりで落ち着くのでしょうね~♪(笑)。






Posted at 2017/04/24 00:03:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | アテンザワゴン | 日記
2017年04月19日 イイね!

10日間700km乗ったマツダCX-3の感想♪

10日間700km乗ったマツダCX-3の感想♪











アテンザワゴンの修理の間に代車としてお借りしていたCX-3の感想です。

と言っても、仕事の移動で乗っていただけなので、大したことは書けませんが(笑)。

お借りしていたのはディーゼルEgのAT、AWDモデル。

乗り込んだ第一印象は、アテンザよりも包まれ感が強かったですね♪

私のアテンザはMTで、代車のCX-3はATということで、違いはどうかなと思いましたが、シフトアップ、加速感はそんなに違和感は感じず、気持ち良く走れました。

ハンドリングやサスペンションの違いは、平地の一般道ばかり走っていたので、ほとんど分かりませんでした(笑)。

ただ、高速道を走っている時に路面のうねりとか、橋の継ぎ目のような段差を通過したときに、少しフワフワした挙動が収まらない場面がありました。この感覚はアテンザには無かったような?(^_^;)

取り回しはアテンザに比べややコンパクトなこともあって楽でした。とくに全幅がアテンザの1840mmに対してCX-3は1765mmというのは、数値以上に楽に感じましたw

アテンザとの違いを一番感じたのが、DPFの作動間隔の短さと作動後の走行可能距離表示。

私のアテンザでは、DPFの作動は大体400km前後で働きます。対して代車として借りたCX-3の個体差なのかは不明ですが、DPF作動はおよそ140~170kmでした。作動中の時間そのものはそんなに違いは無かったようです。

また、DPF作動が終わると、アテンザでは走行可能距離表示が50~100km近く一気に減るのですが、CX-3はほとんど変わらず、10kmも減ったかな?という感じでした。

アテンザはその後、次のDPF作動までの間に走行可能距離が回復するほどに、数値が走行環境によってかなり頻繁に動きますが、CX-3の走行可能距離表示はかなりシビアで、アテンザとCX-3で同じルートを走っても、アテンザでは30kmぐらい走行可能距離表示が伸びる場面でもCX-3では10km伸ばすのが精一杯でした(笑)。

もうひとつ、大きく違いを感じたのが、クラッチを切って(Nレンジにして)惰性で走った時の転がり抵抗、摺動抵抗の違いによるスピード低下の差です。

私のアテンザはMTということで(タイヤは純正)、他の交通に影響のない下り坂や平坦路では、まめにクラッチを切って惰性で走ることで燃費を稼ぐセコい走り方をするのですが(笑)、CX-3でいつものルートをアテンザと同じく下り坂でギアをニュートラルに入れても、そもそもミッションの構造が違うので当然と言えば当然なのでしょうけども、惰性で走ってもすぐにスピードが落ちてしまいます。

もっとも、ATは走行中には頻繁にDレンジとNレンジの切り替えをするのは機械的に良くないという話も聞きますので、下り坂でNレンジに入れるというのは現実的ではなく、これはMTの特権なのでしょうね♪(笑)

逆に考えると、アテンザ(MT)の転がり抵抗の低さはかなり優秀のようで、平坦路で60km/hからクラッチを切って惰性で走っても、なかなかスピードが落ちずに走れます♪

同じ道をジムニー(MT、マッドタイヤw)で走ったら、CX-3以上にすぐにスピードが落ちます。それはもう、あっという間にwww

今度CX-3のMT車に乗るチャンスがあったら、ぜひまた同じルートで試してみたいですね~♪

(*´∀`)

燃費については、私のアテンザの平均燃費は21km/Lほど(カタログ値22.2km/L)。

今回借りたCX-3(AT)は、一度しか満タンにしていないので正確ではないでしょうけども、700km走って満タン法で21km/Lと、予想以上に優秀でした(カタログ値23.0km/L)♪

面白かったのが、返却する前に満タンにしてリッター21キロの燃費相当だったので、それまでのデータを取り込んで走行可能距離表示が800kmぐらいに伸びるのかと思ったら、初めに借りた時と同じ600kmと表示されたのには笑いましたw



最後に、全般としてCX-3には特に不満もなく、良いクルマだと素直に感じました。

ただ、私の場合仕事でも使うので、CX-3のカーゴルームの狭さは如何ともし難いのが残念。

また、不満と言うほどでもありませんが、セカンドシートの狭さもちょっと気になりますね。

(^_^;)



と、大変取り留めもない感想でした。

お読み頂きありがとうございます♪

( ̄∇ ̄)





Posted at 2017/04/19 12:06:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | アテンザワゴン | 日記
2017年04月17日 イイね!

アテンザ燃料計表示のミステリー?

アテンザ燃料計表示のミステリー?











アテンザワゴンに乗るようになって3年。

昨日、修理が終わったアテンザWを受け取り、ディーラーから出たときの違和感から、とあることに気づいて愕然としました。

それは、アテンザの燃料計の残量表示が、単純に「燃料タンクの残量を表しているのではないらしい?」と言うことです。



ことの発端は、修理の終わったアテンザWに乗り込んだときです。

あれっ!?

インパネに給油ランプが点いてる!?

燃料計の残量表示はエンプティ寸前で、あと2目盛しか無い!?

10日前に入庫したとき、たしかに満タンではありませんでしたが、トリップメーター読みで800kmは走っていたものの、残りの走行可能距離は400km程はあったはず。

普段の平均燃費からすれば、タンク内にはまだ20リッターほどの燃料があるはず。

第一、これから入庫するというのに、ガス欠寸前の状態でディーラーに預けるはずもありません。

そこで、インフォメーション画面を切り替えると、残りの走行可能距離がたった120kmとなってる!?

トリップメーターの距離と合わせても、920km程しか走れない???

え!?

どういうこと!?

ディーラーに預けていた間に、修理とは関係なく勝手に走り回ったのかと一瞬思いましたが、トリップメーター、オドメーターの表示を見る限りそんなことは無いようです。

ということは、作業中はずっとエンジン掛けっぱなしだった???

いや~、ここまで燃料を減らすのは、そう簡単じゃないし、エンジン掛けっぱなしなんて話も聞いたこともないし・・・。

なぜ燃料が給油ランプが点くまで減ったのか、今一度ディーラーに戻って聞けば良かったのですが、雨も降って道も混んでるし、仕事がおしてて県北まで行かなきゃいけないしで、ディーラーには明日にでも聞いてみようと、悶々としながら走っていました。

それに、給油するにしても地元のスタンドのガソリン価格の相場は高めで、どうせ入れるなら単価の安い県北に行ってからにしようと思いなおしました。

幸いにも、減ったとは言っても走行可能距離は120kmはあったので、県北の行きつけの安いスタンドに辿り着くには十分でしたから♪(笑)



で、異変に気付いたのは、一路県北に向かって20kmほど走ったあたりでした。

ディーラーを出る時には120kmしかなかった走行可能距離が、伸びる伸びる!w

そして、燃料計の残量表示があと2目盛しか無かったはずなのに、3目盛に増えてる!?

いつの間にか給油ランプも消え、最終的にはトップ画像のように燃料計の残量表示が残り4分の1まで増えました!www

走行可能距離も、ディーラーを出てから100kmほど走ったところで120kmが257kmまで回復し、トリップメーターの距離と合わせても、トータル1170km程まで回復しました。



走行可能距離の表示はともかく、燃料計の残量表示が増えるなんて初めて見ました!

う~ん、ビックリです!w

どうやら、燃料計の表示は、実際のタンク内残量を直前の平均燃費から計算し、残りの走行可能距離から割り出したバーチャルな残量を表示するといった、大変複雑な仕組みのようですね。

おそらく、今回の修理でフロントバンパーも交換したので、フロントのロゴマークに仕込まれたセンサーを外した際に、プログラムやデータの初期化とか、何かの作業のおりに燃料計の残量表示もリセットされてしまったのかなぁと・・・。

仕組みを知らない私に想像できるのはこれぐらいですwww


しかし、i-DMのアベレージが4.9だったのが4.6になってたのは納得いかんなぁ!w

それに、これだとドライバーが代わって走り方が変わり、平均燃費が大きく変わったら、いきなりエンプティということも有り得るのかと思うと、あんまり良い仕組みではないような・・・w

アナログな私としては、燃料計はやはりリアルな残量を表示して欲しいなぁ・・・(苦笑)



※ 文系なもので(笑)、頓珍漢で読みづらい文章でスミマセン。

どなたか、この燃料計表示のカラクリに詳しい方にご教示頂けると、大変スッキリしそうです♪w



にしても、マヂで燃料計が増えたのにはビックリしました・・・(笑)



※※ 追記。

やはり気になるので、マツダのコールセンター(0120-386-919)に電話して聞いてみました。

結果としては、燃料計の残量表示は私の素人考えのような複雑な仕組みではなく、やはりというか当然というか、従来通りの燃料タンク内のフロートセンサーの抵抗値を燃料計に表示させているだけとのことでした。

なるほど、そこは納得、というか安心しました♪(笑)

では、今回なぜこのような現象が起きたのかを尋ねると、何らかの原因でフロートセンサーの抵抗値が正常値を示さなかった、言い換えるとセンサーの抵抗値を測る部分になにか異物が付いたか、フロートが正常に動いていなかった、どちらにしても燃料タンク内の問題であろうから、今回のフロントバンパー交換云々の作業が原因とは考えにくいとのこと。もし同じ事象が出るようであれば、販売店に相談してください、とのことでした。

う~ん・・・、燃料タンクのフロートセンサーのトラブルと言われてしまうと、それはそれで残念なような・・・w

結論的にはやはり「誤作動」ということなのかなw

今回の現象はたしかに今まで見たことないものでしたし、また再発しないことを祈るしかない?(笑)

それにしても不思議なのは、誤作動が直ったのなら、パッと表示が元に戻りそうなものですが、実際には100km走るなかでゆっくりと燃料計の目盛が増えたことです。抵抗値を測るセンサーの反応速度?感度?の問題だったのかなぁ?

以上、ホントに起きた不思議な出来事でしたが、ちょっとフェイクニュースぽいオチでスミマセンでした・・・(^^;



あ、i-DMのアベレージがガタ落ちだったのはナゼだ?www





Posted at 2017/04/18 00:08:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | アテンザワゴン | 日記
2017年04月17日 イイね!

アテンザW、出渠♪






3月に東北道での渋滞中に前を走っていたトラックから「逆突事故」を受け、修理のため入渠していた我が家のアテンザWが、本日小雨の降るなか無事に出渠しました♪

結局、ボンネット、フロントバンパー、ラジエータグリルと、フロント部分の外装パーツを全交換することとなりました。

明細を見ると、金額が大きいものとしてはフロントバンパーが5万円ほど、ボンネットが4万円ほど、ラジエータグリルが1万円ほどと、バンパーの方がボンネットより高いというのは意外でしたね~(笑)。

交換したこまかいパーツもかなりあり、塗装費用やボディーコート(交換部分だけ)の費用も含めて、総費用は約23万円となっていました(汗)。

今回は先方の保険屋で全額弁済ですから良かったですが、これが自費となるとかなり痛いところでした・・・(苦笑)。

これでウチのアテンザWも、立派な「修復歴有」になってしまうのでしょうか?(爆)

で、預けていたディーラーさんで交換部品の説明を受け、車を受領し乗り込むと、あれあれ?なんだか勝手が違うwww

わずかな間でしたが代車で借りていたCX-3に慣れていたせいか、ATからMTに乗り換えると、クラッチという手順に足が戸惑いました(爆)。

こりゃやっぱり、アクセルとブレーキの踏み間違いを防ぐには、MTというのは効果大だと改めて感じました♪(笑)

まあなんにしても、10日ほど代車としてお借りしていたCX-3も良いクルマでしたが、やっぱり自分のクルマが一番しっくりきますね♪(笑)





Posted at 2017/04/17 18:22:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | アテンザワゴン | 日記

プロフィール

「新型ルークス http://cvw.jp/b/304468/48614406/
何シテル?   08/22 23:18
65年式の四駆好きです。最近あちこちガタが来てます。オーバーホール出来たら良いのに(笑)
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

      12
3 45 6789
101112131415 16
17 18192021 2223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

純正EXナビの全地図更新 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/11 22:25:16
IPF SUPER J BEAM DEEP YELLOW 2400K H11・H9 / XY64 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/01/30 15:52:23
タイヤローテーション 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/01/13 21:21:07

愛車一覧

スズキ ジムニー スズキ ジムニー
90年式JA11の初期型です。 2007年7月に我が家にやってきました♪ やっぱり日本の ...
スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
スバルレヴォーグVN5(D型)、グレードはGT-H EX。 2024年6月契約。9月納 ...
日産 ルークス ルークス2 (日産 ルークス)
2025年5月納車。 15年乗った2010年式先々代ルークス(ML21S)からの乗り換 ...
ダイハツ ミラジーノ ジーノ (ダイハツ ミラジーノ)
2003年式ミラジーノ。DOHCフルタイム四駆のMT仕様。 2023年8月、走行174, ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation