2014年12月04日
え~~、腰痛の再発で今日は仕事になりませんでした(涙)。
明日は今日の分まで26時間働かないと!w
(゚∀゚)
で、腰痛の痛みに耐えながらゴロゴロしてるのも飽きたので(藁)、
珍しくミンカラを徘徊してみると、交通事故の救護に関する記事で、
ものすごくイイね!が付いたトラフィックが目に留まりました。
投稿された方の行動と勇気は心底素晴らしいものだと思う一方、
救護活動中にご自分の車が後続車に追突された経緯を読むと、こうした事故の救護に当たる際の
二次被害の防止については適切な処置がされていたのか、ちょっと考えさせられました。
確か教習所で習うテキストにも、事故に遭遇した場合には救護や通報などに
当たらなければならない、と書かれていた記憶はあるのですが、
具体的に何をどうすればいいのかまでは書いてなかったような?
私も過去に事故現場に幾度か遭遇したことがあり、何も考えずに夢中で救護に当たったことが
ありましたが、いま思い返してみると、後続車や現場にいる人への二次被害防止については、
発煙筒や三角表示板の設置のほかは、何もしていなかった気がします(汗)。
なので、このブログ主さんの処置がたとえ最善ではなかったかも知れなくても、
その事を批判するつもりは毛頭無く、その時の現場の状況を知らない者が後から
とやかく言うべき事でもないと思ってはいるのですが、もし適切な二次被害の防止方法や
救護処置が出来ていたなら、より安全に、ご自分の車も被害に遭わず救護が出来たかも
知れないと、もし自分だったら出来ただろうかと、自分に置き換えて考えてしまったのでした。
プロである消防関係者や警察関係者は別として、一般人ではこうした事故現場に突然遭遇すれば、
助けたくても何をどうすればいいのかわからず動けない人がほとんどではないかと思ったりします。
AEDといった救命救急の講習会では、ロールプレイング形式で倒れている人に声を掛ける人、
消防に連絡する人、AEDを持って来る人、と言うように役割分担をしつつ迅速に救護が
できるように訓練をします。私も数年に一度、忘れないように救命救急の講習会を受けていますが、
交通安全講習会でも同様に、事故現場に遭遇し救護する際には具体的にどう動けばいいのか、
二次被害防止のためにどうすればいいのか、より実戦的な啓蒙活動をするようにすれば、
少しでも一緒に助けてくれるドライバーが増えるのではないかなぁ~と、思ってみたり・・・(^_^)ゞ
このミンカラさんでもオプミなる大規模なイベントをやっているようですから、
ただ集まるだけでなく、交通安全については勿論、もし事故に遭遇したときに、
安全に適切に二次被害を防ぐ救護のやり方をレクチャーするような機会も設けてくれたら
素晴らしい取り組みだと思ってみたり・・・(^_^)ゞ
そうした機会に正しい救護方法(?)を教えて貰えるなら、私もぜひ習いたいです♪
すみません、病人(怪我人?w)の戯れ言ですた♪w
Posted at 2014/12/04 23:37:14 | |
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クルマねた | 日記
2014年12月04日
久しぶりに腰・・・、やっちゃいました。
無意識に痛みを抑えようと、
腰周りの筋肉がカッチカチです・・・orz
Posted at 2014/12/04 14:04:26 | |
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日々のこと | 日記