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およそ20ミリの車高ダウンでややネガキャンとなり、はみ出していた165幅のタイヤが、見事にフェンダー内にタイヤが収まった。（反対側は、まだホンのわずかにはみ出しているが）

コーナーリング中のグリップ向上、外側ショルダーの偏消耗を予防するという効果も期待できそうである。

前後ともアームが水平になり、トーインが強まっているはずだが、リヤは調整方法がわからないのでとりあえずはそのまま。
フロントは、ステアリングのセンター出しをかねて、カンで調整しておいた。

＜上ノーマル、下20ミリダウンの図。
フェンダーの隙間具合は、あと20ミリ下げても良いくらいだが、このくらいが上品か。(笑)
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昨日いぼ治療に行かなかったので、指はOK。
朝から作業開始だ。

まずアルデオのタイヤ交換＆キャンバー調整。

その後、ビートのサスをノーマル加工品に交換した。
こいつは、前オーナーが細工したもので、ブレーキホースのブラケットを削り取り、下側ブラケットの締め付けねじの通る凹み（脱落防止）を20ミリ上に追加。
ストラットを深く差し込むことによって、車高が20ミリ下がるという理屈。

この20ミリというのが絶妙で、サスやタイヤがボディに干渉しないギリギリの数値のようだ。

しかしホースのブラケットが無いというのは問題で、第一、車検に通らない。
第二に、ストラットの差込み深さがきっちり決まらない。
まぁ、実用上は大きな不具合ではないので、とりあえず取り付けちゃえ。

今まで走りの車は必ず自分でサスを交換したが、ビートのサス交換は初めてだ。
車検時に交換作業をした車屋さん曰く「二度とやりたくない」というその作業。
実際には、リヤはそれほど難しくなかったが、フロントはスタビライザーを外さないと、うまくストラットが脱着できないので少々手こずり、結局、小一時間ほどかかってしまった。

取り付けが完了して、家の周りを一回りして、車高を測定。
差込み深さを合わせたはずなのに、左右で5ミリほど差がある。
やっぱり車高が下がった状態で、ブッシュを締め直さないとダメかな？

もくろみ通り、前後ともわずかにネガキャンが付いて、タイヤ上部が引っ込んだ。
リヤの右側はフェンダー内側に収まったが、左側はまだわずかに出ている。
調整式ピロアッパーにするか、オフセット40ミリのホイールにするか？

さて昼飯を食って休憩したら、雨が降ってきた。
車高を下げただけのノーマルサスなので、対して走りが変わるとは思えないが、走りのチェックはまた来週。

＜こんなのを履くのが夢
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ついにやりました。
RSワタナベのユーザー写真を飾りましたよ！

15インチのバモスにトップを取られたのがちょっと悔しいけど、ありがとう、ワタナベ。

みんなで履こう、ワタナベ！


俺は次は、リヤにオフセット40の14インチか、4本13インチだぜ。
（でもやっぱりヤフオク...スマン、ワタナベ）

なんか、ネット始めた頃みたいにはしゃいでいる俺。(笑)

でも他の人の写真と比べると、背景がしょぼい。
あせらないで、もうちょっときれいな写真を撮りたかったな。

最近、わが町で工事現場に現れる、蛙の群れである。(笑)

天気が良く、サス交換をしたかったのだが、いぼの治療をした指先が痛いので、作業及び裏山走行、ギター弾きはお休み。

ポストにRSワタナベの封筒が届いていた。開封するとステッカーが。

先週、ガンメタ装着が嬉しくてワタナベに写真を送ったのだが、そのお礼にくれるのだそうだ。
実はヤフオクで買った中古品なんだが...スマン、ワタナベの人。

トランクの傷跡を隠すように、ビートのテールにペタリ。

うむ、渋い。