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＜右から33純正、32純正、32ビルシュタイン

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それぞれ寸法が異なるので、車高などに違いが出ます。

33純正は10mm弱ショートケースになってます。ただし、ばねの皿位置が15mmほど上になるので、33ばねでそのまま組むと車高が上がります。上手いこと皿位置を調整するか、車高が下がり過ぎる（30mm以上）ダウンサスと組み合わせれば、ストリートのダンパーには良さそうな予感がします。

32純正は、タイヤとフェンダーの隙間が大きく、リヤに対して車高が高過ぎるので、格好悪いです。

今回入手したビルシュタインは、オイルのにじみは無く、ブッシュも潰れていなくて、なかなか程度は良好そうです。エナペタルではなく、元の持ち主が、自分でサンドペーパーで元の黄色をはがして青紫に塗り直したみたい。
各部の寸法などは純正とほぼ同じ。ケース長が5mmほど短いかな？

皿位置のみ、Cリングで調整できます。（下から2番目でノーマル車高）

とりあえずはビルシュタインを付けようと思いますが、33ダンパーもなんとか加工してみたくなってきました。

洗車で空いたガレージで、お昼ごはん、流しそうめんです。

外は暑いけど、コンクリートの床はひんやり。

流れる風も心地良く、なかなか爽快です。

次は、外で焼き肉だな。

週末限定、ビートと32Rが入れ替わるの図。

さて、バッテリー液を補充して充電も完全なんですが、なぜかセルの回転がイマイチ。
長期放置で、セルモーター自体が劣化しちゃったのかな？

昨日ハイオクを20L補給して、フュエルクリーナーをタンクに投入しておいたんで、今朝ちょっと走ってきました。



これからホイールを洗おうかな。

毎度のことですが、我が家の玄関が荷物置き場になってきました。

まず、EK9シビックタイプRのリヤキャリパー。
これは、パッドと取り付けブラケットだけ、ビートに使用します。

次に、DC5インテグラタイプSのリヤローター。
ハブボルト穴を明け直してビートに使います。
でも、制動面がだいぶ荒れているので、某ガレージに出向いて旋盤で削る（削ってもらう）かな？

そして、ビルシュタインダンパー。
なんか、ちょっと青紫っぽい色なんですが、これってエナペタルなのかな？
見たところ油漏れもなく、ロッドの押し込み、戻りの感触ではダンピングもしっかりしてるようです。
Cリングの車高調整もあるし、これで34ばねを組み直してみます。
バンプラバーを買っておかなくちゃね。

あと、某ガレージにキープしておいたトラストのフロントパイプ。
でも、ガスケットを買ってこないと取り付けられない。

2週間後の7月連休に一気にやりますよ！


さて今日は、GT-Rの給油を兼ねて、メンテナンス用品のお買い物。
バッテリー強化液、クレのフュエルクリーナー、ホイールクリーナーを買ってきました。

明日は、朝ドラ行ってからGT-Rをメンテしようかな。

純正流用パーツをだいたい載せました。

次は、お気に入りARCパーツです。