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＜辰年なので、こんな服はいかが？

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晩飯前に絵柄が完成したのだが、印刷しようとしたら、インク残量が少ないと注意が出た。

買いに出るが、一番近くのホムセンにはインクが無かった。5年以上昔のプリンタなので仕方ない。電気店に走る。

外は完全に雪が積もっていた。
気温が氷点下になっていないので、まだ凍結してはいないが、明日の朝はちょっと凍りそうな予感。

さて、見せて貰おうか、ブリヂストンのスタッドレスMZ-01の性能とやらを・・・。



今晩には完成の見込みだったが、終盤で今度は違う色がインク切れ・・・

＜今年の素材（一応ドラゴンなので。）これに子供らが乗っている図とする予定。

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凝り性なので、毎年面倒臭い。

今日は朝から雪なので、外出は止めて、専念する。

まず素材の選択で2時間。
次に全体構図の構想で2時間。
これを送り先別に、3種類（親類、知人友人、会社の上司同僚）考える。

二転三転して、やっと構想が固まった。

これから素材の加工、貼り付けで2時間、宛先印刷、個別のコメントを入れて2時間くらいか。今晩には完成の見込みだ。

神様が降りて来て、ノッてくればもっと早いんだが。

タイヤ換えたけど、雪が積もらない。ありがたいことだ。

8Jのリムに245で、スペーサーをかませてフロント25、リヤ20になった微妙なオフセットが地味に良い感じ。
フロントが奥に入っているという、70年代のランボルギーニ・ミウラばりのセッティングだ。
ウイングとカーボンボンをノーマルに戻せば、目立たない古い車になれるかも。


ブリヂストンのブリザックMZ-01は、実に軟らかいタイヤだ。

そしてBBSのホイールに組んだら、とても軽い。

どっしりした安定感が薄れて、タイヤがパタパタと動き過ぎる感じもするが、路面の凹凸への当たりが柔らかいので、乗り心地がいい。


ウエット路面では、溝が多いので水はけがよく、RE01みたいにハイドロが発生する気配は全くない。

しかし、グリップが弱く制動距離が延びるので、十分に車間距離を取って、先を読んだ運転をしないと危ない。
普通にブレーキを踏むと、ABSが作動しまくり。

コーナーでもグリップせずズルズルだけど、いきなりブレイクするわけじゃないから、挙動は分かり易い。



そうそう、これらはスタッドレス全般に言えることだし、毎シーズン始めに履き替えて感じることだったね。
何を今さらって感じ？(笑)

雪道や凍結路のインプレはいつの日か・・

Ｗ氏のところでタイヤを組んでもらった時に、アイポン用のBUFFALOブランドの充電器兼FMトランスミッターを頂いた。「音が悪いから使う気がしない」とのことで、僕の充電器と交換して頂いたのだ。

帰り道にアルデオで使ってみたら、特に問題は無かった。それほど音が悪いとは感じない。

しかし、通勤車GT-Rではザーっとノイズがひどく、聴いていて嫌になる。電波が弱く、入りの悪いラジオ番組みたいだ。

最初はセンターコンソールの蓋の上に置いていたのだが、いろいろ試してみて、フロントウインド内蔵のアンテナに近づけるとノイズが弱くなることが分かった。

とりあえずルームミラーの左端にゴムヒモで縛り付けてみたら、良い感じ。この場所ならナビとしても使える。もうちょっと取り付け方を工夫してみようか。

落ち着いて聴いてみると、確かに音質は良くはない。
サーっというノイズが消えず、低音は出ているが高音が弱く、メリハリの無い平坦な感じ。（元々FM変調ってそういうものだから仕方無い）
ラウドなロックなら良いけど、静かなバラードやクラシックではダイナミクスが感じらず、イメージを損なうのだ。

とはいえ、好きな曲を聴けて充電ができれば、その程度の音質でもう十分満足である。

昔は、カーオーディオにそこそこお金をかけて、ヘッドユニットもスピーカーも交換して音質を追求したものだが、最近あまりこだわらなくなったな。


しかし、ビートやGT-Rなど20年前の車でも、HIDとアイポン（オーディオ＆ナビ）で、安価に快適になるものである。

＜これ、Vスペック純正っぽいんだよね。
しかしこのホイールセットは実に軽い。
８Jというリム幅のせいもあるが、今まで使った17インチのどれよりも軽いのだ。

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お疲れのＷ氏にレスキューして頂き、あっさりホイールとタイヤを組むことが出来た。（感謝！）


すっかり暗くなった頃自宅に戻って、いよいよタイヤの交換である。


今回、オフセットが50のホイールのため、ワイドトレッドスペーサをかまさにゃならんので、大変面倒である。（それが嫌なので、ぎりぎりまでオフセットが15～25くらいの適価なホイールを探していたのだが、見つからなかった）

まず、ジャッキアップ。
車高が低くショボいジャッキのため、2輪を一度に上げる事ができず面倒だ。（低床ロングジャッキが欲しい）

仕方ないので、フロントはテンションロッドの付け根、リヤはメンバー取付ボルトの部分にジャッキをかけて1輪ずつ上げる。

ホイールを外し、ワイトレを締め付けてから、新たなホイールを付ける。ナットの締め付け回数倍増である。

さらにフロントは、周り止めをしないとワイトレが固定できない。

通常の1.5倍ほどの工数をかけて、タイヤ交換完了。
まだ気温は下がっていないので、久々に汗をかいた。

いつものことだが、久々に工具を握ると手の肉が潰れて痛い。
タイヤ交換をすると足腰も疲れるのだが、こんな時は温泉に限る。

近所の200円の温泉に行ってきました。