前回のブログ から僅か2日後のことですが、まぁ、こういう人が大勢いて、それは無視できない位、他に悪影響を与えていますよって事で。
基本、前回のブログと同じ内容ですけれど、一応アップします。
前方から。白いバンが今回の問題児。
こちらは、(写真で見て)白い車の左側の枠に止めようとしました。
真ん中の枠で、鼻先が随分枠から飛び出しています。
車が大きいからしょうがないのかなと思ったけれど…。
因みに、白い車の左右の枠は、いつもの柱がありますので、斜めに差し込まないと駐車できない駐車枠です。
更に、白い車は、写真で見て左側に寄り過ぎてますよね。
すると、白い車の左側に止めるためには…。
斜めに差し込んで行く時、白い車との最小間隔は2cm位にまでなりましたが、何とか白い車の左側の駐車枠に収めました。
※普通なら白い車の左側への駐車は諦めるレベルだと思います。実際、空いていたわけですし。こちらも切り返しを繰り返して、意地で止めました(苦笑
自分が駐車した後、白いバンの後ろを見たら、
げっ、こんなに空いてるの???
もっと下げてくれて、枠内の駐車してくれたら、なんてことないのに。しっかり枠内に駐車できる大きさの車でした。(だって、後でナンバー見たら、4ナンバーでしたもの…。)
ギャラン(E-E39A)の全長は4.56mあります。(5ナンバー(小型車)の全長は4.7mまで) 因みに、プリウス(3ナンバー(普通車))の全長は4.48mなので、ギャラン(E-E39A)より短いんですよ。ギャラン(E-E39A)は、最近の車と違って、全長長めなんです。
私は駐車の際、目一杯運転席側に寄せてとめました。だって、左右方向を普通の位置に止めたら、白い車の人、運転席に乗り込めない位、枠内の位置がおかしかったので。白い車にドアパンチされるのも嫌なので。
で、私の運転席の横には、壁がありまして、下車の際、助手席から出ました。運転席も、助手席もフルバケットの車です。決して、前席ベンチシートの車じゃないですよ(苦笑
そんなわけで、私は今日も、「中国雑技団」状態で、狭い車内で体をくねくねさせて下車しました。
駐車の際には、枠からはみ出さないようにとめてください!
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Traffic Safety | クルマ
Posted at
2013/06/23 00:03:28