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> 首都高「お客様満足度調査」を実施中　抽選でQUOカードプレゼント
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> 「お客様満足度調査」は、お客様によりよいサービスを提供するため、首都高速道路株式会社が実施するアンケート調査です。
> 当社は、安全と快適を追求し、お客様にご満足いただける質の高いサービスを提供できるよう心がけております。その活動の一環として、今年度も「お客様満足度調査」を実施する運びとなりました。
> お寄せいただいた貴重なご意見、ご要望は、今後のサービスの向上のために活用し、皆様にご満足いただけるよう努力してまいりたいと存じます。
> アンケートにお答え頂いた方の中から、抽選で1,000名様にQUOカード1,000円分をプレゼントします。なお、当選者の発表は、プレゼントの発送をもってかえさせていただきます。

> 応募方法
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> インターネットにて受け付けております。

アンケートフォーム は こちら

> 応募期間
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> 平成28年8月19日（金）10:00～平成28年9月16日（金）17:00
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> ※応募は、お一人様1回限りとさせていただきます。

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私もアンケートに回答させていただきました。
首都高には限りませんが、多くの一般車が「プロ」と認識するかも知れない、タクシー運転手さんへの合図履行の徹底や、車線を跨いだまま走り続けるような運転への再教育の徹底、それと、汐留出口付近のカラー舗装施工などを提案させていただきました。

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関連ブログ：
日本パーキングセンタ-常盤橋出入口4月1日0時から閉鎖
> この汐留出口、第二から一般道路へ降りるのですが、結構戸惑う方も多いようで、出口＝第一（左車線）から降りるもの、と思って、第一を進行、汐留出口の標示を見て、「ありゃ、右へ降りるのか」と、合図や周囲の安全確認もなしに、第一から第二をまたいで一気に出口へと進路変更される方に時々遭遇します。
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> 以前のブログ、首都高・汐留出口はマジ危険 にアップしたように、この汐留出口では何度も事故や事故寸前の場面に遭遇していますので、事故に巻き込まれないよう、私は第一キープです。


首都高・汐留出口はマジ危険
> で、汐留出口で降りる人の場合。
> 次の出口で降りるからと、左車線を走っていると、実は出口は右側車線からです。
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> 右側車線で追い越し中に、出口で降りようとした車が周囲の確認なしに、時には方向指示器も出さずに、右車線へ移動してそのまま出口を降りようとしたり。