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お昼は 東京サンケイビル にやってきた色々な屋台の車(＝ネオ屋台村(サンケイビル村))の中から TACORICE にしてみました。

ここは場所柄か、外人さんが多いです。
売ってる人も外国の人で、買ってる人も外国の人だったり…。

TACORICE、なかなか美味しかったです。

若し事業許可が取り消されたら大変ですが、
日常的に超過勤務があったとしたらやむを得ない？

なかなか難しい問題です…。

以下、ページ削除時に備えた記録用

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> 国際自動車　タクシーの事業許可取り消しへ
> 　大手タクシー会社「国際自動車」（東京都港区）が運転手に超過勤務を強いるなどの道路運送法上の違反があったとして、関東運輸局が一般乗用旅客事業許可を取り消す可能性があることが３０日、分かった。事業許可が取り消されれば、同社は最低２年間、所有する約９２０台のタクシーやハイヤーを稼働させられなくなるという。

　関東運輸局によると、２月に国際自動車に監査に入った際、業務日誌から乗務員の超過勤務が判明するなど、複数の道路運送法上の違反が明らかになったという。

　道路運送法では、３年以内の違反点数が８０点を超えると事業許可が取り消される。国際自動車はすでに４７点の累積違反があり、関東運輸局は「今回の違反事実が確認されれば、８０点を超えることは確実。事業許可が取り消される可能性が高い」としている。

　関東運輸局では７月１６日に、国際自動車側の反論などを尋ねる聴聞を開くという。聴聞の場で国際自動車側が違反を認めたり、事実関係を否定できる証拠を提出しなげれば数カ月程度で事業許可が取り消されるという。

　国際自動車は「指摘を受けた点はすでに改善しているなど取り消されないように聴聞に備えている」としている。

と伝えている。

遅れ馳せながら、ナビのバージョンアップをしました。

スマートループに登録してデータをアップロードしていましたので、無料で全データバージョンアップが出来ました。
これで最新機種に近い状態になりました。






＜バージョンアップ＞

1. ダウンロードの予約を取ります。直近1週間は既に空き無し。1週間後(6/29(月)、12:00～18:00)を予約。

2. 指定ダウンロード日にバージョンアップデータをダウンロードします。
私の場合は平日の午後でしたので、自宅のPCにリモートから接続して、指定時間になったらダウンロード開始のトリガを引きました。

3. ダウンロードはモジュールごとに分割して行なわれ、ダウンロードが終わったものはブレインユニットへ転送するようになっているようです。
ただ、ブレインユニットは車に積んだまま（＝自宅PCには接続されていない状態）なので、ブレインユニットへの転送でエラーが出ていますが、ポップアップしたダイアログを無視してダウンロードだけ進めました。
私は職場で仕事中ですので、ずっと見ている訳にはいきませんでしたが、ダウンロード所要時間は4時間くらいだったのでは、と思います。ダウンロードに用いた回線は、いわゆる家庭用のブロードバンドです。

4. 帰宅後、ブレインユニットをリビングキットに差し込んで（＝PCに接続）、PCにダウンロードされているモジュールを転送します。
これは1時間もかからなかったような…。

5. バージョンアップデータの転送が済んだブレインユニットをカーナビ本体にセット。自動的にバージョンアップ処理が行われます。(写真)
これは10分間くらいだったでしょうか。(運転中なのでじっくり見ているわけにはゆかず…)

6.無事完了したらウマー(AA略
使っているカーナビの機能が、今年発売の新製品に近づきました。

ウィンカー出さないの、流行ってるんでしょうか…。

ウィンカーきちんと出しても、別に電力会社からの請求金額が
高額になったりすることはないと思うのですが、どうなんでしょう。

シーン前半



シーン後半



この車、カーブで車線からはみ出すわ、ウィンカーは出さずに割り込んでくるわ、
前車との車間距離は開けないわで、ちょっと酷かったです。

免許取り上げて欲しいです。
それか、前から書いてますが、
免許更新のたびに、
厳格な学科試験と実技試験を課して、
不合格の人には、
免許証を交付しないで欲しい。

←前から気になってたこれを飲んでみました。

"アルコール0.00%で、飲酒運転のない社会を目指して"
ということです。

色々な場面でこれは活躍するんじゃないでしょうか。

因みにこれ、プリン体フリーではありません（笑
プリン体が気になってる向きには、"KIRIN_淡麗ダブル" を。

まぁ、痛風とビールに含まれる(僅かな)プリン体の関連については懐疑的な意見もありまして、自分も良く分かりません…。
※プリン体でググレカs