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9/21(月)、Kさん が会長をされている G-Force の 第12回全国ミーティング に参加させて頂きました。場所は ドライブインもちや です。


全国ミーティングは今回初めて参加させて頂いたのですが、濃い～話がたくさんあって楽しかったです。

ギャラン乗りの先輩の方々、また、今迄みんカラで絡んでいてもリアルではまだお会いしていなかった方々にもお会い出来て、色々なお話を聞かせて頂くことが出来、とても有意義な一日でした。

今、NHKでやってますね。
知ってる人はすでに実践してると思うけど。

ま、車間を取らずに、On/Offアクセル・ブレーキのDQNが渋滞の発生源であることは間違いないでしょうね。

車がATばかりになったのも要因の一つかなぁ。

これは旨い！

製造元webより
> 地元特産の紅芋を使用し、蔵人たちが試行錯誤して素材の良さを引き出した逸品。

※「銀滴」は、昭和10年に昭和天皇への皇室献上酒の名誉に輝いた逸品です。

max232c@牛猫さん の製作された、USBダイアグノーシス と併用して使う USB接続の外部LCD です。

一番左のボタンを押す毎に、予め設定されたセンサータイプ(4パターン、変更可能)を切り替えられます。
OQO側 ではDiagnosis_Playerを起動していて、記録されたログを再生しているところです。



写真では、上段にエンジン回転数、下段に冷却水温度を表示しています。
エンジン回転数の閾値として設定した 4000rpm を超えて、赤色LEDが点灯しています。
→ シフトインジケーターとして使用できます。


バスパワー接続のUSBハブ 経由で、USBダイアグノーシス、USB接続液晶、そしてこの USB接続外部LCD と接続したとき、まだ正常動作させられていないので、USBの電圧がきついのかもしれません。もう少し研究が必要です。

見易い所に設置できるこのコンパクトなLCDの登場で、機能的には、もう殆ど、（現在では入手困難となった） テクトムのMDM-100(M1) に近くなって参りました。

2009/09/20追記
何とかUSB3つ繋いだ状態で稼働させられました。

注文していた、小型のエンジンスターターが届きました。

バッテリー自体は、先日、ワンランク上の物に交換済みですけれど、やはりお山とかであがってしまって、ブースターケーブルを繋いでくれる車も居ない様な所だったら不安なので、安心の為に購入しました。

パーツレビューにうp。