こんにちは。
今日、二つ目のブログです。
今日一つ目のブログで書いたように、「あーでもない、こうでもない。」…といろいろと調べることに今どっぷり浸かっています。
幸せな時間ですね。
みんカラの中には、先人のチャレンジャースピリッツで、完成された数々の整備手帳やら、パーツレビューがあります。
その情報を頼りに、いろいろと調べてみました。
おかげで、今回のオーリスもすごく満足できるクルマに仕上がる方向で進んでいます。ありがとうございます。
このブログの目的は、もともと私の為の記録なのですが、私もいろいろと調べた内容をお返しすることができないかと思い、ここに記します。
皆様のお役に立てると幸いです。
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今回は、サスペンション編です。
基本的に 120T “RS Package” に装着 / 流用できるか?といった視点で書いてます。とにかくこのグレードは装着できるモノが無いです。
他車流用の情報は割とグレードに関係なく参考になるかも知れません。
【オーリスの足回りは?】
次期車として選んだオーリスは走りが売りのスポーツハッチバックです。
その走りは欧州仕込み。オーリスと競合する欧州車は固めの足できびきびした走りだと聞いています。
そういう意味では、オーリスはノーマルの状態から、ある意味完成した足回りなのだろうと思います。いじらなくてもいいんだろうな~。そう思ったりもします。
でも、カスタマイズ好きな私。そもそも、オーリスを選ぶことになったのは、前車 WISH で足回りをいじったことにより、足回りがしっかりした車の運転は楽しい!ということを知ったからです。
そこで、良くも悪くも、足回りをいじりたい!
と言うスタートラインから、サスペンションまわりはどういうものが標準装着されていて、オプションはどういった物があるのか、調べました。
①グレードによるサスペンションの違い
まず、最初に2代目オーリスは…
150X 2WD車 (1,500cc) のリアサスがトーションビーム。
それ以外のグレードと、150X 4WD車 (1,500cc) がダブルウィッシュボーンです。
とある資料をみると、フロント右のサスペンション ASSY (ショックアブソーバ ASSY FR RH) は、
・48510-80758 150X 2WD (NZE181) …前期:48510-80593
・48510-80762 150X 4WD (NZE184) …前期:48510-80596
・48510-80759 120T,180S (NRE185,ZRE186) …前期:48510-80595 180G:ZRE186
・48510-80760 RS (ZRE186 MT) …前期:48510-80594
・48510-80825 HYBRID (ZWE186)
となってます。グレードごとに足が違います。もしかしたらメーカーが違うだけかも。ちなみにリアも同じで、5種類あります。
また、TRD 製品では
MS260-12010 ショックアブソーバセット
MS250-12012 スプリングセット
が発売されています。これは RS と、180S (前期:180G) と共通です。
ここで、個人的な考察ですが、
・120T と 180S のサスペンションはノーマルが共通品番なので TRD 製品は流用できそうだと考えられます。ただ、エンジンとその周辺の重さが違うので、同じ乗り心地かどうかは…。それに、TRD が120T や HYBRID を適応外にしていることを考えると、その適応外のグレードは同等品が搭載されている可能性も否定できません。
ちなみにブログの最後に、メモ程度ですがサードパーティー製も載せておきます。(読み飛ばしてもらえるように文字を小さくしています。)
②初代オーリス、そしてブレイドとの関連性
次は初代オーリスのサスペンションを見てみましょう。
初代後期で説明しますが、グレードがRS、180G、150X の3つがあり、2WD はすべてリアがトーションビームです。
4WD は RS 以外に設定があり、ダブルウィッシュボーンです。
サスペンションや補強関連でいろいろと調べると、意外にも共通部品が多いことがわかりました。
たとえば、フロントスタビライザー (48811-12A10) や、ちょうど後席に座った人の足の下あたり、車両中央に補強として標準でネジ止めされているフロントフロアブレース CTR (57533-12010 ※2WDのみ) は、初代も、2代目も同じ部品を使っています。
他にも、トーションビーム車に装着されているリアフロアサイドメンバーブレース SUB ASSY ( 53605-12020 / 53605-12021 ) という標準装着の補強部品も初代、2代目ともに同じです。
Wikipedia で調べてみると、どうもこのあたりはいわゆるプラットフォームが同じだから、共通しているようです。(→
新MCプラットフォーム)
また、兄弟車のブレイドとも、かなりの部品が同じようです。先ほどの、フロントスタビライザーも同じですし、フロントフロアブレース CTR も同じです。
③その他のトヨタ車との関連性
ここで面白いことがわかりました。
初代オーリスとカローラルミオンの型式がかなり近い型式なんです。
初代オーリスは…
180G,RS:ZRE152
H
180G 4WD:ZRE154
H ※4WDはリアがダブルウィッシュボーン
150X:NZE151
H
150X 4WD:NZE154H ※4WDはリアがダブルウィッシュボーン
カローラルミオンは…
1.8S:ZRE152
N
1.8S,1.8X 4WD:ZRE154
N ※4WDはリアがダブルウィッシュボーン
1.5G,1.5X:NZE151
N
※ルミオンに1,500cc の4WD の設定は無いようです。(後期のみ。前期は未調査)
他に資料を見るとエンジンや排気量も同じものを使っていました。型式も末尾が異なるだけ。カローラルミオンとは、顔違う兄弟みたいな関係のようです。ですから、この車とも結構部品が共通でした。(→
Wikipedia にも記載があります。)
そうやって調べていくと、先ほど紹介した、
新MCプラットフォームのクルマたちはかなり共通点が多いと言うことですよね?
そこで、
新MCプラットフォームのクルマにどんな物があるか Wikipedia で調べたところ…
プリウス(3代目)
プリウスα
カローラルミオン
オーリス(初代・2代目)
ブレイド
CT200H
SAI
HS250H
マークX Zio
アベンシス(日本での2代目)
…などがあります。 (RAV4 など SUV は抜いてます。)
このあたりは同じ基本設計で、ルミオン、オーリス、ブレイド、CT200H に至っては、ホイールベース(前輪と、後輪の間の長さ)が 2,600mm と全く同じなんです。
なんか、この車同士でいろいろと純正部品の流用ができそうな気がしませんか?
あと、プリウス / アベンシス / SAI / HS250H は 2,700mm、プリウスα / マークX Zio はさらに長い 2,780mm になってます。この車種からの流用は、前後にネジ止めするような部品は装着ができない可能性が高いです。
実際、みんカラ内の情報でまさにそれだ!という記事が見つかりました。
戸塚の歩道橋さんの
ルミオンのパーツレビューに
プリウス G's の補強関連パーツレビューが掲載されています。

具体的には、センターと、リアをつなぐ補強部品です。(写真はプリウス G's のカタログをスキャンしたもので、『3』 の部分とその後ろまで繋がる斜めの補強、そして、それに繋がっている横長の後端部分です。)
斜めにつなぐ部品が、センターフロアブレース No.1 ( 57543-WY010 ) で、後ろ側からつなぐと中心側(写真の『3』が書いてある部分あたりの横にまたぐ補強、フロントフロアブレース CTR ( 57533-WY010 ) ) のボルト穴の位置ちょうど 10cm 超える…と書いてあります。そう、10cm=100mm。 ルミオンのホイールベースの2,600mm とプリウスの 2,700mm 差がここに出ているようです。
わたしも、オーリスにこのパーツ、もしくは別に設定のあるプリウスα用のパーツを流用しようとしていただけに、この記事で装着できないことがわかりました。大変助かりました。
ちなみに記事では、後端の部分、リアサスペンションブレース SUB-ASSY ( 53605-WY010 ) は、同等品があるので、装着しても意味ないでしょう、と言う趣旨の記述があります。

(出典:プリウスα G's のWebサイトから。一部画像を加工しています。)
ちなみに、リアタイヤハウス前の横棒、リアサスペンションブレースSUB-ASSYを調べると、オーリス、ルミオン、プリウス、プリウスαなどのトーションビーム採用車、またはトーションビーム採用グレードには標準装備されています。特にプリウスα G's 用 ( 53605-WY030 ) は空力改善パーツが装着されていますので、装着したいところです。ねじ穴さえあれば、流用はできそうなのですが、オーリスはダブルウィッシュボーン。ダブルウィッシュボーンの車種にはこのバーは一切設定がないので、変な補強になる可能性もあって、今のところ様子見です。
④オーリスと G's の関係
だいぶ脇道を通ってきた感じがしますが、ここでやっと本題です。
私としては、WISH の時と同じようなサスペンションの換装、補強が、オーリスではどこまでできるのか、どのようなパーツがあるのかをかなりの時間を割いて調べました。
そして、走りを重視している G's…。オーリスかヴィッツ G's か悩んだぐらいです。
実は、オーリスのパーツレビューを見ていると、補強系にはプリウス G's や、プリウスα G's のパーツ流用が載っています。走りにこだわる私としては、すごく気になります。
そこで、どこまで流用できるのか…これが、今回の調査の起点です。
一番いいのは、当たり前ですが、既に装着されている方のパーツレビューが一番参考になります。
だって、既に付いてますから。 (^^;)
では、装着例がないパーツを装着できるのか? これが、調査対象になるわけです。
まず、付けたいパーツはWISH と同じ。できれば、新しいパーツを使用したチューンにもチャレンジしたい…。
調査対象パーツは…
①スタビライザー (フロント、リア)
②サスペンション (ショック、スプリング)
③各種補強 (ブレースなど)
④空力改善パーツ
です。まさに G's が標準車から変更している部分です。
それで、いろいろと調べていくと、オーリスはプリウス G's、プリウスα G's が標準車から変更している部分のパーツが、実は最初から付いていることもわかりました。しかも先に話したとおり、プラットフォームは同じですから、車体としての基本性能はほぼ同じ。あえて G's を語っていない G's みたいなもの。
言い換えるとオーリスは (グレードにもよりますが) ノーマルの状態で G's にかなり近いチューンが入っている感覚です。
まず、先ほどのプリウス G's と 新たにプリウスα G's の図を掲載します。

(出典:プリウス G's のカタログより。)

(出典:プリウスα G's のWebサイトから。一部画像を加工しています。)
まず、プリウス G's の①の部分と プリウスα G'sの②の部分は同じパーツで、フロントサスペンションメンバーブレース ( 52255-76010 ) といいます。フロントスタビライザーを支えるブッシュが取り付けられているブレースです。
ブレースにより、サス自体の補強もさることながら、スタビライザーをしっかり支える必要のある部分ですが、オーリスは最初からこの品番が装着されています。
また、そのフロントスタビライザー ( 48811-12A10 ) も、プリウスα G's と同じものです。
このフロントスタビライザーに至っては、G's が発表される前の初代オーリスから採用されています。
このブログの冒頭でも初代オーリス、2代目オーリスと共通部品と紹介したモノです。
ちなみに、このフロントスタビライザーが採用されている車種は、
初代オーリス
2代目オーリス
プリウスα (G's のみ)
ブレイド
マークX Zio
です。どれも、新MCプラットフォームのクルマですね。しかも、ざっくり見る限り、走りを重視したクルマが並んでいます。
ちなみにフロントスタビライザーの情報を追加しておきます。

(出典:プリウスα G's のWebサイトから)
プリウスα 標準車用 ( 48811-12A40 ) とくらべて、G's用は径が細いんです。もしかしたら、左右のデーターが入れ違っているかもしれませんが、もしこれが正しいなら、ぱっと見は標準車の方が良いように思えませんか?
ここが、まだ調査中といか、不明なのですが、もしかすると標準車のフロントスタビライザーは中空…つまり、鉄パイプの構造で、G's用が中実で鉄棒になっているかもしれません。
もしくは、プリウスα G's はサスペンションが違うので、わざとフロントスタビライザーを柔らかくしてちょうど良い堅さにしてあるのかもしれません。
あと、初代オーリスと同じフロントスタビライザー…ということは、初代には TRD からフロントスタビライザーが発売されています。 (ブレイド用はさらにリアスタビライザーがセットで販売されていましたが、現在は販売が終了しています。)
ということは、今なら、2代目オーリスにそのフロントスタビライザーを流用できないか?と考え尽きました。
でも、気になる
注釈がサスペンションのページに書いてあります。
注8 で 『スタビライザーセットのみの装着はお勧めできません。ショックアブソーバーセット、スプリングセットと同時装着をお勧めいたします。』とあるので、もしかしたら、プリウスα G's のところで話したとおり、サスペンションと合わせたチューンの可能性も否定できません。柔らかいかもしれないし、逆に固いかもしれない…。ちょっと手を出せずにいます。

プリウスα G's の黄色で囲んだ部分。これは、フロントサスペンションメンバーブレース RR RH ( 右:52257-WY020 )と、フロントサスペンションメンバーブレース RR LH ( 52258-WY010 ) なのですが、これも、同じ形状のモノ…同等品が装着されています。( 右:52257-21040,左:52258-21040 )
初代オーリスは形状が異なりL字型でしたし、プリウスも前期はL型でした。( 右:52257-12011、左:52258-12011 ) 後期と、プリウスα 標準車は三角タイプです。
このあたりの変更も、オーリスの乗り味に貢献しているのかもしれません。
では、プリウスα G's 用と標準車のパーツが何が違うのかというと、今度は緑で囲んだ部分に、空力改善パーツが付いているのですが、これをクリップで留めるための穴が付いているのです。
クリップ ( 90467-07215 ) 2つと、車体にボルト1本 ( 90109-08252 ) で装着します。
そして、三角パーツに囲まれている中央の部分。
フロントサスペンション ブレーズ LWR CTR ( 53689-WY050 ) です。
この部分は、残念ながらオーリスには装着されていませんでした。
ですので、先ほどの三角部分、空力改善パーツとセットでディーラーに注文しました。

また、プリウスには、3番のセンターフロアブレース ( フロントフロアブレース CTR ) が3種類あります。
・オーリスと同じ、プレートタイプ ( 57533-12010 )
・プリウス後期標準車とプリウスα標準車に装着されているバー(鉄パイプ)とプレートを溶接したもの ( 57501-12020 )
・G's 用の斜めのバーセンターフロアブレース No.1 ( 57543-WY010 ) をつなぐタイプ ( 57533-WY010 )
おそらくプレートタイプよりも、後期のバータイプが強度、もしくはねじれないタイプと思われますので、これを共販で購入しています。

ちなみに、オーリスの前期用として、TRD からフロントサスペンション ブレーズ LWR CTR (G's でいえば 53689-WY050 )と、その中間の部分に取り付けるフロントフロアブレース CTR(標準車でいえば 57533-12010 )がセットになった同等品が発売されています。(
MS300-12003 )
なのでこの部分の補強が意味が無いことはないと思いますが、後期が適用外になっている事を考えると、何か意味がある…そう思ってもいるところです。

あと、プリウス G's の①の部分、フロントサスペンションメンバーブレース-ASSY ( 51403-WY020 )。これも、オーリスには設定がありませんでしたので、注文しました。
ただ、同等品はオーリスにもプリウス標準車にも、プリウスαにも装着されています。( エンジンフロントマウンティングブラケット リインホースメントLWR 51425-12060 プリウスαのみ途中から 51408-47020 エンジンアンダーカバーを装着する穴が付いているものに変更されています。)
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長くなりましたが、いかがでしたでしょうか?
こうやって見ると、結構オーリスっていい車だと思います。
文章が、長くなってよくわからない…そんな場合は納車後に換装した各パーツレビューを掲載する予定ですので、今しばらくお待ちいただけたらと思います。
本当は、リアのアンダーカバーを外したりすると、プリウス、プリウスα用の社外品、クスコ パワーブレース リアエンド (952 492 REN) が装着できたりしますが…。これは、空力改善パーツのアンダーカバーを外すかかなりの部分を加工する必要があるので、今回は装着しない方向で検討しています。
オーリスは、もともと、強度があるクルマかもしれませんし。そうであれば、補強の“補”は補うわけですから、補強もほどほどに。
まずはノーマル+αで、乗ってみてまだ固くてもいいと思えるようであれば、継続してチャレンジしてみたいと思っています。
※ここにある情報は、個人的に調べた結果で、同じオーリス乗りを含めた車に興味のある方向けに便宜を図るために記した情報です。独自研究であり、何の保証、確信もありません。ですので、この情報を元にカスタマイズを行われる場合、すべては自己責任でお願いします。SQUARE は何の責任も持てません。
【関連ブログ】
・素人 SQUARE が語る、補強の話。ほか - 2018年03月06日
https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/blog/41186121/
・ 1勝1敗 ~ 前編 ~ 新たな補強パーツの発見と選定 - 2019年10月11日
https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/blog/43355991/
後日、新たに社外品の補強パーツを発見したときのブログです。
★★★関連情報 ★★★
サードパーティー製の用品情報をおまけで記載しておきます。
○スプリング / サスペンション
【KAB】
・Lowfer Sports
LKIT-NZE181H (150X)
LKIT-ZRE186H (RS / 前期:180G / 後期:180S)
・New SR SPECIAL SET
NS-55862162 (150X)
NS-55862160 (RS / 前期:180G / 後期:180S)
【TEIN】
・STREET FLEX ※車高調
GSQ94-51AS3 (RS / 前期:180G / 後期:180S) ※在庫限りの完了品 [残5] (2016/11/14 時点)
【TANABE】
・SUSTEC NF210 ※ダウンサススプリング
ZRE186HNK (RS / 前期:180G / 後期:180S)
・SUSTEC PRO CR ※車高調
CRZRE186HK (RS / 前期:180G / 後期:180S)
ただ、サードパーティーの RS★R はすごいですね、ここ。
グレードごとに設定・型式があるので、悩む必要がないです。
【RS★R】
・Ti2000 DOWN ※ダウンサススプリング
T460TD (120T)
T570TD (前期:180G / 後期:180S / 120T “RS パッケージ” / HYBRID “G パッケージ”)
T575TD (150X “S パッケージ”) ※150X 150X “C パッケージ”もおそらく OK と思われます。
・RS★R DOWN ※ダウンサススプリング
T460D (120T)
T570D (前期:180G / 後期:180S / 120T “RS パッケージ” / HYBRID “G パッケージ”)
T575D (150X “S パッケージ”) ※150X 150X “C パッケージ”もおそらく OK と思われます。
・Best☆i
BIT571M (120T / 120T “RS パッケージ” / HYBRID “G パッケージ”)
BIT570M (RS) ※たぶん前期:180G / 後期:180S もOKと思われます。
・Basic☆i
BAIT571M (120T / 120T “RS パッケージ” / HYBRID “G パッケージ”)
BAIT570M (RS) ※たぶん前期:180G / 後期:180S もおそらく OK と思われます。
【ブリッツ】※2017/12/18 18:03 追記
ZZ-R コード No.92421 (HYBRID / 120T / 180S,180G / RS ※各パッケージ含む)
ZZ-R Spec DSC コード No.93421 (HYBRID / 120T / 180S,180G / RS ※各パッケージ含む) ※リアは内装の加工等が必要。
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○タワーバー
【TANABE】
・SUSTEC STURT TOWER BAR
NST64 (180G “Sパッケージ”) ※後期の 180S もおそらく問題無いです。他のグレードはエンジンが違うので…。
○マフラー
【TANABE】
・MEDALION eR TUNE
ET70WB-GA (RS / 前期:180G / 後期:180S)?