2012年04月22日
お化け屋敷じゃないんだから!!
テニススクールへ。
今回は…
すっぴんな彼女が現れ…
久方ぶりにコーチのバックの彼女も現れた!!
しかし、この彼女の顔を面と向かってみることができない…
だって、コーチのバックの質問したときのあの顔を思い出しちゃうから…
前回体験入学した、ぶりっ子な彼女が現れた!!
どうやら、やっと入ったようだ。
名前は忘れた…
いや、その前にすっぴんな彼女とコーチのバックの彼女の名前もわからない…
ん~
コーチは彼女らを苗字で呼んでるけど、意識して聞いてないから…
コーチのバックの彼女にぶりっ子な彼女は化粧をしてきている。
ぶりっ子な彼女は髪を染め直してきたようだ。
以前より断然よくなっている。
遠くから見れば、20代後半に見えなくもないが、近くで見るとね…
やはり、30代半ばではないかと推測する。
化粧効果だ。
でもさ、今の時代頬紅って塗るのかな?
彼女塗っていたけど…
やはり、女性として見れるのはかろうじてコーチのバックな彼女じゃないかしら。
そういえばさ、最近つくづく思うんだけれど、子供を産んだ経験のある女性は腰のラインが難ありと思うんだよね…
気のせいかしら?
コーチのバックな彼女の腰のあたりのラインは???ですもの。
子持ちだから。
って、こんなこと女性に行ったら、セクハラとか怒られちゃうね。
さて、今回のレッスンの内容は。
手出しフォア、バックの練習。
10球×2セット
手出し、ファアバックの練習
1球づつ打ってグルグル回るやり方の。
3対2のショートラリー
1対1のショートラリー
サービスラインからのサーブの練習
まずは、コートのランニング、サイドステップ、バックステップ、ランニング、カリオカ、ランニング
バックステップといわれたとき、一瞬考えちゃった・・・
バックステップって、後ろ向きに走れということだったんだけれど・・・
ぶりっ子な彼女はカリオカができなかったので、コーチか手取り足取り指導。
初めての人はできない種目のようだ。
カリオカが終わり、ランニング1周したら、コーチのバックの彼女が歩き出したので、皆それに連なり歩いたら、コーチに怒られた…
ということで、ランニング5周する羽目に。
準備運動。
筋肉痛の話題になる。
コーチのバックの彼女は次の日に筋肉痛が来るそうな。
それを聞いて、コーチが若いねぇ~
って言ったら、顔を膨らませて怒っていた。
コーチは二日後に筋肉痛になるそうな…
3時間後に筋肉痛になる自分はとても恥ずかしくて言えなかったです…
だって、そんなに早く来るっていうことは、いかに筋肉がないっていうことでしょ!!
それとも若いっていうこと!?
コーチ曰く、筋肉痛が早く来る人は体がまだ柔らかいと…
コーチとコーチのバックの彼女の二人がこの話題で盛り上がっていた。
手出しフォアバックの練習
10球づつ打ってこうたいのやつ。
打点をとらえるのが難しい。
以前は別にこんな風に感じたことなかったんだけれどなぁ~
やはり年かな…
打点を的確にとらえるために横からではなく、後ろから入り、構えて、適宜微調整して打点をとらえて打つようにと指摘される。
左足を軸にしてと。
横から入ると手打ちになる確率高しと。
それになんかさ、今日のインパクト音が物足りなかった…
ストリングスが劣化してきたのかな…
巷ではストリングスの寿命は3か月もしくは20時間というらしいから…
すっぴんな彼女は相変わらず打ち上げる確率高し。
コーチのバックの彼女は、久方ぶりのはずなのに、たいしてバテずにいる。
そして、女性陣の中では一番上手じゃないかしら。
ぶりっ子な彼女は…
打ち方といい、しぐさといい、やはりぶりっ子な感じだ。
佐藤玉緒の如く。
次は、1球づつ打ったら、交代して行くフォアとバックの練習。
エンドラインのセンターからボールのところへ走り、フォア、サイドステップでバック。
これが、次々とコーチがボールを出してくるから大変。
だって、前の人がフォア打ち終わったかと思ったら、もうボール出してくるから、タイミングが難しい。
女性陣はタイミングが合わなくてぶつかったりしていたし。
バックの時にしっかり止まって打てと指摘される。
いつも走り抜けていると。
ぶりっ子な彼女の打ち方を後ろから見ていると本当に面白い。
だって、ぶりっ子なしぐさそのものなんですもの!
サービスライン内の3対2のショートラリー
といっても、実際は1対1な感じ。
ボール2球持って、2球失敗時点で次の人と交代なので。
相手コートはコーチのバックの彼女、ぶりっ子な彼女それとコーチ。
ということで、相手コートの方々は、休む暇あり。
それが、自分らコートは二人のみなので、休む暇なし。
すっぴんな彼女はあっという間に2球終わっちゃう感じ、なので、彼女はコーチとやる確率高し。
自分はコーチとは一度もやらなかった。
それにしても、ショートラリーはボールの強さ加減が難しい。
続くようになっているとコーチに褒められる。
まあ、お世辞だろうけど。
サービスラインからの1対1のショートラリー
二人づつに分かれ、サービスラインとエンドラインの間に縦に並び、1球打ったら後ろに並びなおしっていうやつ。
これも大変。
だって、だれか失敗しても構わず、コーチが次々とボールを出してくるから、相手コートとコーチのしぐさを見ていなくちゃならないから。
ネットボールだとほっとしていると、コーチからのボールが着てるし。
しかも、自分の位置から遠いところに。
打ち終わったら、走り抜けない。
後ろ向かないと再三注意される。
だって、後ろ向かないと、次の人の動きが見えないから怖いんだもん。
このショートラリーは本当にボールの力加減が難しい。
ちょっと力を入れるとサービスラインを超えちゃうから。
超えたら、超えたで、相手コートの人がボールを打ち返してくれるといいんだけれど、打ち返してくれないから…
相手の打ち返せるボールを打てとコーチに再三注意される。
それに、女性陣はキャーキャー大騒ぎ状態。
どんなボールを打ってもキャーキャー大騒ぎ。
お化け屋敷じゃあるまいし。
キャーキャー3兄弟状態。
なんかそのうちあの人いつも変なところに打つから私たちボール打てないのよ。
なんて言われそう…
しかし、いつも思うんだけれど、女性というものは群れになっておしゃべりを始めるんだろ?
最後は女性3人とコーチとで手がひんやりと冷たいって手のひらを触りながら騒いでいたけど…
今夜は冷えるとか…
そこで、汗かいて眼鏡を曇らせていた自分って何!?
今回はぶりっ子な女性につきっきりだったので、たいして、注意も褒められたりもしなかった…
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Tennis | 日記
Posted at
2012/04/22 16:46:04
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