The Beatlesのお話ね!
本当は買う予定じゃなかったんだけど・・・
駅に行ったついでにちょっとTower Recordsによった。
以前行ったときにThe Beatlesのリマスターが出るってポスターが貼ってあったのは、覚えてるけど、気には止めていなかった。
そして、入り口では今日もまたポスター貼ってあるのね!
って、感じだったが・・・
売り場に行ったら視聴できるようになっていた。
赤版と青版のDisc1のみだったけど…
で、視聴してみることに…
赤版とも青版ともDisc2のほうが好きな曲入ってるんだけどね。
ビートルズで好きな曲は・・・
Yesterday
We can work it out
Eleanor Rigby
Let it be
The long and winding roadだね。
はてこれらの共通点は?
まずはYesterday!
Yesterday all my troubles seemed so for away...
Now it looks as though they're here to stay...
...
Suddenly I'm not half the man I used to be...
...
...
Why she had to go I don't know...
...
I said something wrong now I long for yesterday...
ん~
今までのに比べると…
迫力があるっていうか、力強さがある感じ。
そしてクリアーなような…
ポールの声も違うような…
買おう!!
その前に、ちょっと店員に聞いて…
今までのよりは音響はよくなっていると聞けた。
国内盤でも輸入盤でも大差なし。
で、レジへ直行!!
輸入盤と国内盤があったんだけど、輸入盤を購入。
だって、輸入盤のほうが安いんだもん!!
って、実際輸入盤をチョイスしたのは別の理由だけどね。
ちなみに輸入盤だと、Special priceで\1890!!
赤青盤のセットは輸入盤のみで\3780!
で、国内盤は各2600円也。
赤、青盤のセットは国内盤にはなく、それぞれ買う必要あり。
両方買うと5200円。
結構値段の差は大きい。
でも、輸入盤を買った理由は…
いままで、聞いていたのがイギリスで買ったものだから、今回も輸入盤を。
ちなみにイギリスで買った時は・・・
Sale prise£19.99なり。
Nomallyだと、£30.99。
当時のレートは1ポンド当たり200円ちょっと。
これは1993年にリリースされたやつだね。
Digitally Remastered 1993 Apple Corps Ltd...EMI Records Ltd.
ってなってるから。
何故にイギリスで!?
それは…
The Beatles Story in Liverpool.
ここで、ビートルに洗脳されちゃった。
ここで買ったのと問われれば・・・
No!
じゃあどこかというとロンドンのバージンメガストア。
だって、The Beatles storyの時はそう言えば、こういう曲そのへんに行けばなってるね!
って感じだったんだけど…
The Beatles storyを出たら頭の中でビートルズの曲が駆け巡りっぱなしだったから。
それまではそんなに音楽って聞くの好きじゃなかったんだよね…
でも、この赤盤と青盤からはいろいろなのを聞くようになったような気がする。
そして、歌詞を訳したりしたな…
英語に興味持つようになったのもこのおかげ!
最近聞くのは主に洋楽。
The Phantom of the Opera/Lloyd Webber
Here with me /Dido
I'm not in love/10cc
Feel/Robbie Williams
Yesterday Once More/Carpenters
が何回聞いても飽きない。
そして・・・
Oliver James
Clocks/coldplay
などなど・・・
が好き。
んん!?
何かこれら共通点があるような…
わかる方いらっしゃいます?
家に帰り買ってきたCDをさっそく封を開ける。
ん?
今回のはプラスチックケースじゃない…
ケースは紙でできた箱。
CD傷つかないかな?
まあ、日常聞くときはCDを焼いたのを聞こうっと。
そうすれば痛まないから。
赤盤青盤別々になってるほうを買えばプラスチックケースだったのかな?
国内盤はどうなんだろ?
それとも今のCDは進化して傷つきにくなったのか、劣化しにくくなったのかな?
で、CD自体は1993年のに比べると現代的になったような…
あの歌詞とかが載っている冊子はページ数が増えている。
そう言えば冊子の中の写真を見ていると65年までの写真が楽しそう…
EMI house Manchester Square Londonの写真でも63年2月の写真と69年の5月の写真では、前者のほうが楽しそうに映ってるような・・・
イギリスで買ったほうは赤盤はMade in Hollandで、青盤はMade in Italy.
今回のは赤も青もMade in EU。
DVD機械にまずイギリスで買ったほうのCDを挿入してアンプのリスニングモードをDirectにしてYesterday, We can work it outそしてEleanor Rigbyを再生。
次に今回のをCDを入れて同じく再生。
そうするとやはり今回のほうが音響がよく感じる。
迫力があり、力強い感じ。
そして、クリアーな感じにポールの声も違う!
とTower Recordsで視聴した時と同じく感じだが・・・
実際のところどうなんだろう?
ワカルカタイマセンカ?
サイズ2048×1536
大きさ679KB
絞り値f/3.1
露出時間1/30秒
ISO速度ISO-200
Posted at 2010/10/27 23:51:24 | |
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