2012年01月19日
ん~
今日ちょっとした雑誌の記事を読んでいて目に留まった文がある。
それは…
良いものをたくさん持つ必要はない。
ただし、一つは必ず持ってなさい。
という言葉。
彼は、自分の持っているいいものを考えたそうな。
彼の仕事はコーチの仕事をしているそうな。
まあここまではいいんだけど、この次に続く文。
「できない人間の気持ちを分かってあげながら教える」
「できない側の気持ちを考えながら教える」
「できないにはできない理由があり何か背景があると」
というのが彼の教えるときに持っているもののいいものだそうな。
彼は大学浪人を経験していて、自分のいいものは何かを考え抜いてそれに気づいたそうな。
ちょっと感心しながらこの記事を読んでしまった。
本当はこの雑誌ほしかったんだけど、売り物じゃなかったんだよね…
だから、ちょっとメモした程度だから、ちょっと抜けているところがあるかもしれない。
できない人間の気持ちを分かってあげながら教える。
できない側の気持ちを考えながら教える。
できないにはできない理由があり背景がある。
ん~
この考え方を持っている教える立場にある人間に出会ったことはないような気がする。
自分の経験上。
小、中、高の教師。
習いものの先生。
塾の講師。
わかっているのが前提で進めている感じ。
わかって当たり前、わからないのは大問題っていう感じ。
わからないというとなぜこんな簡単なことも理解できない?
なぜ1度の説明で理解できない?それは集中力が足りないからだ!
と逆切れされることも多かった。
わからないところがあれば質問しなさいって言われたけれども。
わからない人って質問しろって言われても経験上無理だと思う。
だって、どこがどういう風にわからないかなんてわからないんだもの。
もし、わからないところを質問できるなら、その人はある程度理解している人だと思う。
特に数学なんかは…
どういう風に質問していいかもわからないし。
それよりも、教師のほうから理解したかどうか質問してほしい。
そうすれば、生徒としてもわからないところが浮き上がってくるわけだから。
自分は劣等生だったからとくにこの記事には感心するところがあった。
自分は不器用だったし。
英語の発音もRepeat after meといわれても…
その通りに発音できなかったのが多かった。
頭の中では分かっている。
でも実際発音になると違っていたり、うまく発音できなかったり。
とくにenvelopeには悩まされた。
エンロプップ
エンベロップ
エンプロップ
エンベロープ
発音記号はénvəlòupだから
エンベロォープだね。
そういえば幼稚園時代はトウモロコシをうまく言えなかった…
何度言っても、トウモコロシになっちゃって…
もし、こんな考え方のできる教師に出会っていればもっと高い学歴を手に入れられたかな?
なんて思ってしまう。
今更遅いけど。
で先日のテニスのレッスン。
このコーチはこの考え方はできず、大多数の教える立場の考え方のような人だと思う。
あなたができるからって皆が言われたとおりにすぐになんかできないんだから!
できない理由がある。
それに頭の中でわかっていても行動が伴わない。
それに人間は年取ってくれば、できない背景があることもわかってほしい。
経験上の危ない思いした記憶。
いやな思いした記憶。
トラウマが脳裏に浮かび、体が動かないということを。
膝をもっとまげて。
フォアハンドを打った時の腕をもっとあげろ。
と再三言われた。
そうするようには努力はした。
努力はしていたんだよ。
それでもできない。
反論はしなかったけれど。
しない理由。
いや、できない理由がある。
それを教える立場であるなら察してほしい。
自分の膝を曲げられない理由。
膝を曲げると、筋肉にかなり負担がかかる感じが得られ、もしかしたら、肉離れするかもしれない、というのうが瞬時に脳裏に浮かびコーチに言われるように膝を曲げることができない。
曲げるように努力はしているけど。
それに、あのぎこちない動作を見れば、プロならばできない理由があるんではないかと、気づくはずだと思う。
だって、ちょっとかばったような足の動きをしているはずだから。
自分でも不自然なの感じられるもん。
特に自分の場合は大臀筋の肉離れが怖いんだよね。
以前ちょっとやってしまって、それから、ちょっと強い運動すると鋭い痛みが走るんだよね。
第1回目のレッスンが終わってさ、2回目のレッスンの時に筋肉痛になった?
なんて質問されたからさ。
ハムストリングと大臀筋が強い筋肉痛になったこと回答し。
そして、大臀筋は鋭い痛みに悩まされて、筋肉痛が治るまで大臀筋に力を入れられなかったって伝えたんだからさ。
打つ時に膝を曲げて打って、走ってという行為がどれだけ大臀筋に負担かけているのかをプロならば察してほしい。
でも彼の返答は太ももの裏ね!
っていう返答だったけど…
彼にはそういう痛みが走るっていうことわからないのかしら?
フォアを打った時の肘の位置。
これも指導されたとおりにやるとかなり肩に負担がかかり、上腕三頭筋、腹斜筋にかなり負担を感じる。
これも打っているときにぎこちないいや、どこかをかばっている感じになっているんだから察してほしい。
こっちからできない理由述べたら言い訳してるな!だの口答えしてるな!
とか言われかねないから。
これもトラウマがあってね。
できない理由を言ったら逆切れされたからね。
教える立場ならば、教える立場のほうから察してできない理由、しない理由を聞いてほしい。
ラケットを持つ時もっと力抜いてグリップを持つ。
っていうから自分としてはかなり力を抜いて持っていたつもりだったけれどもっと力を抜いてと再三言う。
自分としては十分力を抜いてます!
これ以上抜けってどうやればいいのと問い返したかったけど。
場の雰囲気が気まずくなるのが嫌だったから。
コーチは理解してないと思ったら説明の仕方を変えてほしい。
原因は5本指でグリップを握っていたのが原因だったんだけど。
彼曰はくラケットは中指、薬指、小指の三本で持つっていう意味だったらしいけど…
それならそうと早く言ってよね!!
ただ力抜けといわれてもわからない。
でもこれも、小指にかなり負担がかかっている気が…
サーブの時も。
打った時の態勢だとちょっと体に負担がかかったので左足を動かした。
そしたら、そこで、指摘が。
左足動かさない。
と。
左足動かさないことを意識しながら打ったんだけど。
やはり左足を動かさないと左の腹斜筋にかなり負担がかかりったので動かした。
左足動いてるのわからない?
って問われてからさ。
意図的に動かしてるわけじゃなく、動かさないと怪我する恐れがあるので動かしたからさ。
しかも動かしたのはサーブを打った後。
だから・・・
わからないと答えた。
だって、打つ時までは足動かすことを意識してないんだから。
動かしたのは打った後だからね。
打った後。
打って、ラケットを下すときに動かした。
左足動かさないと左の腹斜筋が危ないというのを頭で瞬時に判断して動かしてるから。
そしたらちょっと逆切れ気味。
足の位置に線引いてやるから打った後そこ見ろと。
これだって、打つ時に左の腹斜筋をぎこちない感じになったんだからプロならば察してほしい。
左足を動かしたのは事実だけど。
その動かしたのは意図的ではなく理由があるからだということを。
もし、ここで、できない理由を述べたら、ちゃんと聞いてもらえるかしら?
なんか、できない理由ばかりになってしまって気まずい雰囲気になっちゃう気がするんだよね。
そんなできない理由ばかり述べてるんだったらテニスやる資格ないんじゃないのって雰囲気になっちゃうよね必然的に。
それよりもテニスの動きに慣れてないんだから、テニスの動作に慣れさせようっていう気がないのかしら?
じゃないと挫折する人が多いような気がする。
それに言われるままにやっていて、怪我したら、痛い思いするのはコーチではなく自分自身なんだからさ。
怪我してからでは遅いんだから。
もし、言われるままにやって怪我したら、コーチが治療費出してくれるのかしら?
出してくれないよね。
それに、もしコーチもけが人出たら、彼自身の責任問題にもなるよね。このご時世。
やはり、できない理由、しない理由を察して、コーチのほうから聞いてほしい。
じゃないとなかなか、
膝曲げ!
ってといわれてるときに
できません!
なんては言えない。
でもこう言うコーチになる人らっては…
できない理由。
できない人の立場になって考える
というのを要求するのはダメなのかな?
だって、こう言う方々はテニスが得意でコーチとかになれたんだから…
できなくて、苦手でテニスのコーチになったわけじゃないんだから。
それに体育会の人だともっと問題かな。
努力や気合そして根性が足りないからできないんだ!
と言われそう。
世の中努力、気合、そして根性だけじゃ乗り切れないよね。
どんなに努力しても気合そして根性があっても不可能なこと。
自然の摂理には逆らえないことがあるよね。
どんなに努力して気合いをいれて根性があっても永遠に20歳ではいられないよね。
理論的にも無理だよね。
肉離れしそうなのに努力、根性、気合がないからだと言われても無理だよね。
学校の先生だって、勉強が得意で、学校の先生になったんだから勉強が苦手でわからない人の気持ちなんてわかるはずがないか…
でもさ、学校の先生は先生でも教え方が上手な人がいたっけ…
それは、教職の資格は持ってるんだけど教員採用試験に受からなくて講師としていた先生。
彼らの教え方は丁寧だった記憶が…
それが、ストレートで教師になった人らは一度教えて理解するのが当たり前っていう考え方の人が多かったな。
フィジカルトレーニングの記事とか読んでいてさ思うんだけど。
やはり感心してしまう記事の著者のプロフィール見ると…
共通事項があるんだよね。
それは浪人した経験があるとか。
学生時代の後半は怪我ばかりで成績が残せなかったとか。
どこか壁にぶち当たったっていうことが…
あっそれと、最近思うことは指摘されても頭では分かっているんだけど、その通りに体が動かないんだよね。
タイムラグがあるっていうか…
ん~
今のコーチとはもしかしたら合わないかもしれない。
経験上。
反面教師として見ることができないかもしれない。
それともできない人の立場になって考えてくださいって言ってみようかしら?
なんか生意気な口きくな!!
って言われそうだけど。
Posted at 2012/01/19 00:35:45 | |
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