2009年11月15日
デジイチ欲しい欲しい病にかかってから、ちょっと時間がある時は電気屋さんのカメラ売り場のところを見ているんですよ。
未だにサイン、コサイン、タンジェントを使いこなせないんですけどね…
本来はデジイチよりもこちらを使いこなせるようにならないといけないんですけど…
都会じゃないから、たくさんのお店があるわけじゃないんですよ。
しぜんと行く店は決まってしまいますが。
で今日行ったお店は、以前行った店なんですけど。
あの質問したら、女性の店員がどんどん後ずさりして消えて行っちゃったというあのお店。
そしたら、今日は彼女の姿は見えなかったんですけど、デジイチに詳しい男性の方がいたんですよ。
でいろいろ質問したのは言うまでもありません。
で彼のおススメは、Canon EOS Kiss X3!!
でした。
彼は非常に熱心に説明してくれました。
ので、彼から買ってあげたいななんていう気持ちも出たんですけど…
お値段がお値段ですから、衝動買いというわけにはいかず今日は、もう少し考えてみますと伝え退散。
彼曰く今日なら、値段ももう少し、勉強してメモリーカード8GBをサービス、さらにカメラのバックも付けてくれるって!!
けっこういい条件でしたけど…
でもまだ交渉するには材料がそろってないので…
やはり値段交渉するときははったりを利かさないとね!!
って実際のところ大胆な値段を言えないんですけど…
小心者?
よく交渉上手な人って、最初に半額くらいの値段を言って負けてくれ!
って言ってそこから交渉が始まって、大体3割から25%引きでさらにメモリーカードなどをつけるように交渉するんでしょうけど、さすがにそこまで強気で交渉できないんですよね~
まあ場数を踏めば交渉できるようになるそうですけど。
交渉にはよく、強気の姿勢と大胆さと、ハッタリが必要だって言うからね!
まじめで控えめだと相手のペースに巻かれて相手の言いなりになってしまうってね!
ふと思ったんだけど、彼ってもしかしたら、Canonから派遣されてきた人なのかしら?
だって、Canonを強く押してたし、Nikonのこと聞くと結局はCanonのほうが優れてるって強調してたしね。
それにⅩ3には最新のエンジンが搭載されてるって!
力説していた。
一眼レフならCanonだって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Ⅹ3とEOS 50Dの中間であるCanon EOS7Dは初めての人にはおススメしないって!!
言われてしまった・・・
ここ数日はNikonに心が動いていたんだけどなぁ~
また振り出しに戻り…
そういえば、今の時期が買い時だって力説していたな。
でも、クリスマスや初売りシーズンのほうがお買い得のような気がするんだよね~
Posted at 2009/11/15 21:39:46 | |
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2009年11月14日
今日は100円の授業料をお支払。
その授業料って何かというと…
とあるお店に行ったんですよ。
店員さんといろいろやり取りをして商品を選んだんです。
そして、商品をきめ、レジへ!!
で商品のお値段は2,625円也!!
で財布には10,000円と小銭が入っていたが、625円ほどの小銭はなかったんですよ。
だから、10,125円出したんですよ。
おつりが、7,500円になるようにね。
端数のおつりだと財布の小銭入れに小銭がまた増えちゃうからね。
そしたら、店員さん、10,025円お預かりします~って…
あの~10,125円だしたんですけど~って言いたかったんですけど、言わなかったんですよ。
レジにお金を入れるとき気づくかな?と思って、
で、見ていたら、100円をレジの中の100円入れるところにしっかり入れたんですよ。
そして、渡されたおつりは7,400円だったんですよ。
あの~今レジに10,125円入れませんでした?って言おうと思ったんですけどまた言わなかったんですよ。
まあ金額も金額なんで。
この100円は彼女に対して、接客料、もしくはコンサルタント料とします。
もしくはチップね。
でも彼女の懐には入らないんだよね。
いつも財布にちょっと小銭があって、支払分ほどの小銭がない時はこういう風におつりが、小銭でいっぱいならないように支払ってるんですよ。
たとえば、738円の場合は1,043円支払ったり、こうするとおつりが、305円ですから。
1,000円支払った場合だと262円と100円二枚と50円一枚10円一枚そして、1円二枚と6枚の小銭がおつりで帰ってくるんですよ。
それが、1,043円支払った場合は10円4枚と一円3枚計7枚財布から減って、100円三枚と五円一枚計財布から七枚の小銭が出て行って、4枚のお金が戻って来て、財布の小銭3枚のダイエットができるから、いつもこういう支払い方してるんですけど。
今の時代こういう支払いって珍しいのかしら?
小銭が沢山あるなと思って、仕訳けたときに1円や10円ばかりだとすごく腹正しいんですよ。
財布は重くなるし・・・
皆さんだったらどっちの支払い方選びます?
余分小銭を出して、受け取る小銭を少なくするダイエット法
それとも、10円や1円の小銭がドンドン増えていく財布のメタボ法。
さあどっち?
以前何かの記事で読んだことあったけど、こういうの出来るのって計算力のある日本人ならではの特技だってその記事に書いてあったんですよね。
日本人の美徳だってね。
だから、こういう支払い方をするように心がけているんですよ。
日本人は、おつりの計算を減算で瞬く間に出すことができるってね。
特に子供の頃ソロバンを習った人は…
それに対して欧米人はこういう受け取る小銭をを極力減らすって言うのが苦手だって。
だって、欧米人って支払総額が25ドル70セントで31ドル20セント受け取った場合、彼らの計算方法は、そこから加算法で25ドル70セントから31ドル20セントしていくって。
だから、おつりの計算にかなり時間がかかってしまうってね。
5ドル50セントのおつりを出すのに、1ドル札5枚に10セント五枚が戻ってきちゃうってね。
それにひどいときはおつりさえよこさないって…
おそらく彼らはチップだと思ってるのかもしれないですけど…
だけど、日本人のように減算法でやれば、すぐに5ドル50セントってわかるから5ドル札一枚に50セント1枚帰ってくるってね。
まあアメリカとか欧米ではチップの国だから小銭があっても困らないけどね。
それにトイレも小銭必要だし。
でも日本だとチップ制という概念がないから計画的に小銭を使わないと小銭ばかり財布にたまって困るんだよね。
そういえば、パリなどではジプシーよけに常に小銭をポケットに入れておけって、教わったな。
でジプシーにたかられたら、小銭を道端に投げろって、そうすると、ジプシーたちが、小銭に群がるから、その間に逃げろって言われたな。
そうそうこの数字はその記事の数字とはちょっと違うけどね。
だって、その記事手元にあるわけじゃないから。
以前読んだ記事をレジを終わった瞬間思い出したからね。
で何を言いたいかというと…
日本人は計算力が得意だからこういう小銭を減らす支払い方をできるっていうことだったんだけど、最近の若い店員さんはこういう支払い方をしても、43円余計です。とか3円は余計ですって言われる確率が高いんですよ。
で10円と1円がどんどん増えていくんだよね。
まあこの方たちはコインの数を注意して見る注意力はあるんでしょうけど。
ベテランのレジ専門の店員さんだとそう言われる確率は皆無に近いんですよね!
さすがキャリアある方は違うね!!
いや今の若い方の計算力が落ちたと言ったほうが正しいのかしら?
ということで、本日100円の授業料を支払って学んだことがこれなんですけどね。
ちょっと彼女を試したような感じだと言われても、反論はできないですけどね。
たしかに、彼女の注意力、計算力を試したのも事実なんで…
それに、あなたは計算得意なの?
って問われてもそんなに得意ではないですけど。
最近けっこう計算機に頼ってますからね・・・
でもこういう端数を出された時は、何か裏があるかな?と考えますけどね。
別に彼女を責めてるわけじゃないですけど、最近気になっていたことなので。
このおつりのことは、10,125円支払って、7,500円のおつりだって指摘しなかったんだから、あなたに落ち度があり、100円もらう権利がないと言われても、
その通りなので言い返すことはできません。
言いたいこと分かったかしら?
Posted at 2009/11/15 20:37:47 | |
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2009年11月13日
今日はちょっと万障を繰り合わせて来春に向けて投資。
それはプランターにユリの球根10球とパンジーの苗6ポットそして、花壇にチューリップの球根40球を植えるというガーデニング作業。
油粕と化学肥料も混ぜてと…
それからチューリップとクロッカスが混ぜてはいっていた栽培セットの球根20球ね。
ところで計70球の球根植えるのってどうなんでしょう?
多いのかしら?
少ないのかしら?
普通なのかしら?
来春はきれいはチューリップとユリが咲くといいな!
目指すはイングリッシュガーデンなんですよ。
でもね手入れって苦手なんですよ。
どちらかというと買ってくるのと観賞専門なんです!!
だから、みながちゃんと息づくかというと…
わからないんですよね~
しかも害虫に犯されないといいんですけどね~
それにね、綺麗に植えられたかというとちょっと微妙だね。
アンバランスになってないといいけどな。
花の色とかさ。
おそらく、均等に植わってないだろうな…
だって、球根の間隔は目分量で植えたから。
ガーデニング本買ってきて勉強しないとと思うんだけど、実行できないんだよね。
そして、来春と言えば、恐怖のE46の車検…
いくらくらいかかるんだろう?
壊れてるところないといいな…
バッテリーももうそろそろかな?
エンジンベルトも大丈夫かな?
15万位で仕上げることができればいいんだけどな…
さてどこで車検をしようかな?
ディーラー?
それとも整備屋さん?
それと、間もなく冬支度をしないとね!
冬タイヤに交換して…
ウォッシャー液は、このままでいいかな?
クーラントもね。
そういえばV35の冬タイヤ調達してないや・・・
どうしようかしら?
車検のことよりもこちらを早く解決しないとね。
そもそも調査自体にしてない…
もちろん買うときは値引き交渉もしなくちゃね!
ミシュランか?
ダンロップか?
ピレリか?
それとも?
他思いつかないや。
まさかコンチはね…
V35のタイヤは今のままでいいかな?
でもそうしたら、天気の悪い日や寒い日は運転するのが怖いな。
それでなくても雪道に弱い車なんだから。
いつも思うんだけど、V35のタイヤサイズってちょっと変だと思うんだよね~
特にサマータイヤでV35のサイズを見るとね。
Posted at 2009/11/13 13:23:14 | |
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2009年11月09日
トンネルというドイツの映画を観賞。
だから、ドイツ語ね。
この映画は第二次大戦後にベルリンの壁ができてしまって、東ベルリンにいる方々が、西ベルリンにいる離れ離れになってしまった家族や恋人とに会うために、東ベルリンからベルリンの壁の下にトンネルを掘って、脱出したというお話。
そのトンネルは145mもあり、約9カ月という歳月をかけてトンネルを掘り、最終的に29人が脱出を成功した。
そして、この脱出しているときに、兵隊に見つかってしまって追いかけられてきたが、脱出しようとしている人らがフランス領の西ベルリンの領域に入ってしまったために、東ベルリンの兵隊は捕まえることができなかった。
ドイツの第二次世界大戦時代の戦争映画を見ていると緊張感が違うね。
他のことをやりながら見ているんだけど、いつの間にか手は止まってしまって、映画に釘付けになってしまう。
字幕を見てないと話の流れがわからなくなってしまうって言うのもあるが…
この時代に東ベルリンにすんでいた人らは、おそらく毎日不安で緊張の毎日だったろうね。
西ベルリンって他の地域にあると思っていたら、東ドイツ内のベルリンの一部にあったのね。
それで、東ドイツ内のベルリンの西側が、西ベルリンでその西ベルリンと西ドイツは3つのアメリカ陣営、イギリス陣営、フランス陣営に分かれていたのね。
で東ドイツ、東ドイツは誰が?
というとソ連だったのね。
そして、西の資本主義と東の共産主義に分かれていた。
そして、東ドイツから、西ベルリンを封鎖する目的でベルリンの壁ってできたのね。
ということは、東ドイツと西ドイツの国境は何かあったのかしら?
別に東ベルリンから西ベルリンに行くんだったら、別のところから西ドイツに入って西ベルリンに行ったほうがリスクが低いと思うんだけど違うのかしら???
そして、ベルリンの古くからある名所のほとんどは東ベルリンに属していたそうね。
Posted at 2009/11/09 20:23:05 | |
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2009年11月07日

ここではTEA TIME!
ということでニリギルの紅茶で一休み。
ここはしっかりとしたポットサービスで紅茶が出てきました。
紅茶を注文した時にはポットで出てこないとすごくがっかりします。
ここはダリの美術館です。
大きさ2048×1536
サイズ654KB
絞り値f/5
露出時間1/125秒
ISO速度ISO-64
Posted at 2009/11/07 23:01:45 | |
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