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Jack Frostのブログ一覧

2012年04月23日 イイね!

V35の車検の見積もりは如何に!?

ちょっとV35のディーラーへ。

スタッドレスからサマータイヤに交換したかったから。

しかしさぁ。
車庫の中を見たら、V35のタイヤがないのよ。
で、どういうわけか、215/65/R16のスタッドレスタイヤと、サマータイヤがあるのよ。
ということで、犯人はお前だ!!

じゃなく、犯人は父親。
V35のサマータイヤどこへやった?
っとクレームの電話をかける。

はぁ?
ととぼけた反応。

先週ディーラーでタイヤ交換したけど、何にも指摘されなかったけど。
との回答。

あんたが勘違いしてるんでしょ!!
って逆切れされる。

自分の車のタイヤ間違えるわけないじゃん!!
と反論。

V35はサマータイヤを社外のアルミホイールにしているのよ。
それにタイヤサイズも205/65/16
タイヤの銘柄もダンロップ LM703

父親の車のほうは
日産のマークの入った純正のホイール
タイヤサイズは215/65/16
タイヤの銘柄はミニバン用のヨコハマ dnaMAP

それにあなたがタイヤを買うときはヨコハマのお店でいつも買ってるから、ダンロップのタイヤはあり得ないのに。

それを間違えるとは…
どういうわけなんだか。
全然違うのに。

しかも今回が初めてじゃない。
昨秋もV35のスタッドレスタイヤを装着して、クレームつけたんだよね。

それに、ディーラーでもタイヤ交換するときに気づかなかったのかと、クレームをつけたくなる。
プロなのに。
父親の車のスタッドレスタイヤは純正サイズの215/65/16装着しているのに、なぜ、サマータイヤは205/65/16と違うサイズを装着するのかと疑問を持たないのだろうか?
それも、父親の車とV35も同じディーラーを使用しているから、205/65/16のサイズを見てV35のタイヤではないのかと思わないのだろうか?

カルテを見れば、父親の車とV35を所有しているということがわかるはずなのに。

なんていうと責任転嫁しない!!
ってお叱りを受けそうだね。

それに、来月車検なので、このままV35に215/65/16を装着して、車検にとおるかと尋ねたら、メーターの誤差が出る可能性もあるので、必ずしも通るとは言えないとのこと。

まあさ、父親の落ち度だから文句は言えないんだけれどさ、プロならば、指摘してほしいと思う。
だって、いつもタイヤ交換に出しているんだから。
それに車検も。

まあ、整備士も人の車に興味がないんだろうね。

自分が、整備士ならば、どの車に何のタイヤを装着しているとか、メモ程度に履歴を残したくなるけどね。

ということで、父親の車のタイヤ交換代2回分とV35のタイヤ交換代〆て6300円支払う羽目に。
しかもさ、どこにどのタイヤを装着していたか書いといてと要求しなかったから、そのシールはってないし。
E46のタイヤやサンならば、どこにどのタイヤが装着しておいたかわかるようにしておいてと要求しなくてもしっかりシールはってくれるし。

しかも、ホイールをかえていたこともばれていたし…

やはり、餅屋は餅屋なのかしら?

まあ、タイヤの話は横に置いといて…

今回最大の目的である、
V35の車検の見積もりが出た!!

見積もりの金額は…
なんと!
22万円也!!

えぇえええええええええええええええええええええええええええええええええ!?

BMWと大差ないじゃない!!

まったく。

E46の車検の見積もりが出たって、車検通すのに25万円かかると言ったらさ。
日産車の場合そんなに車検代かからないから、BMWやめて日産車にしましょ!
なんて言っていたのが先月の話なのに。
まったく。

担当の兄ちゃんも見積もりできたの見てびっくりしたと言い訳していたけどさ。

エンジンオイルのにじみがあり…
パワステからのオイル漏れがあり、ガスケット交換必要とのこと。

BMWってオイルのにじみとかしやすいんだよねぇ~
って以前いったときにさ。
日産車はにじみ漏れはしにくいです!!
って言っていたんだよね。

それにブレーキパッドとローター
残量4.5㎜だったんだけどさ。
以前E46の時パッド残量が5㎜あるのにさ、見積もりに載せてきたんだよね~
って言った時にさ、5㎜もあればまだまだ交換の必要ないし…
ローターも日産車の場合交換はないですよ~
っていたんだよね~
それが、パッド残量4.5㎜だから、パッド交換しましょ!
だって。
たった、0.5㎜しか変わらないのに。
それに、ローターが段ついているからローターも交換しましょ!
だって。
しかも車検と一緒にやると、車検時にブレーキ周辺もいじるから、若干工賃が安くなるって。

さらに、今回の見積もり見てみると、
工賃が10万円部品代6万円残り法定費用。
工賃が高い!!

結局はほかの業界と同じで他社を批判して、自分のところは有利な感じで言うんだね。
で、実際は大差なしという結果。


そして、父親の車を新車にさせたくて、セールスしてたし…

結論としては…
維持費的にはV35もE46も大差なしっていうところかな。

また、ロードバイク買うのが遠のいていくぅ~

真空管アンプもほしいんだけどなぁ~
最近AVアンプで聞いてるんだけれどさ、迫力も力強い音もあるんだけれどさ、ちょっととがってるっていうとかさ、ソリッド的な音質なんだよね。
それが、真空管アンプだと、柔らかい暖かい感じの音質だから、真空管アンプが最近欲しいんだよねぇ~

Posted at 2012/04/23 00:28:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2012年04月22日 イイね!

お化け屋敷じゃないんだから!!

テニススクールへ。

今回は…

すっぴんな彼女が現れ…

久方ぶりにコーチのバックの彼女も現れた!!
しかし、この彼女の顔を面と向かってみることができない…
だって、コーチのバックの質問したときのあの顔を思い出しちゃうから…

前回体験入学した、ぶりっ子な彼女が現れた!!
どうやら、やっと入ったようだ。


名前は忘れた…
いや、その前にすっぴんな彼女とコーチのバックの彼女の名前もわからない…
ん~
コーチは彼女らを苗字で呼んでるけど、意識して聞いてないから…


コーチのバックの彼女にぶりっ子な彼女は化粧をしてきている。
ぶりっ子な彼女は髪を染め直してきたようだ。
以前より断然よくなっている。
遠くから見れば、20代後半に見えなくもないが、近くで見るとね…
やはり、30代半ばではないかと推測する。
化粧効果だ。
でもさ、今の時代頬紅って塗るのかな?
彼女塗っていたけど…

やはり、女性として見れるのはかろうじてコーチのバックな彼女じゃないかしら。
そういえばさ、最近つくづく思うんだけれど、子供を産んだ経験のある女性は腰のラインが難ありと思うんだよね…
気のせいかしら?
コーチのバックな彼女の腰のあたりのラインは???ですもの。
子持ちだから。
って、こんなこと女性に行ったら、セクハラとか怒られちゃうね。

さて、今回のレッスンの内容は。

手出しフォア、バックの練習。
10球×2セット
手出し、ファアバックの練習
1球づつ打ってグルグル回るやり方の。
3対2のショートラリー
1対1のショートラリー
サービスラインからのサーブの練習

まずは、コートのランニング、サイドステップ、バックステップ、ランニング、カリオカ、ランニング
バックステップといわれたとき、一瞬考えちゃった・・・
バックステップって、後ろ向きに走れということだったんだけれど・・・
ぶりっ子な彼女はカリオカができなかったので、コーチか手取り足取り指導。
初めての人はできない種目のようだ。
カリオカが終わり、ランニング1周したら、コーチのバックの彼女が歩き出したので、皆それに連なり歩いたら、コーチに怒られた…
ということで、ランニング5周する羽目に。

準備運動。
筋肉痛の話題になる。
コーチのバックの彼女は次の日に筋肉痛が来るそうな。
それを聞いて、コーチが若いねぇ~
って言ったら、顔を膨らませて怒っていた。
コーチは二日後に筋肉痛になるそうな…
3時間後に筋肉痛になる自分はとても恥ずかしくて言えなかったです…
だって、そんなに早く来るっていうことは、いかに筋肉がないっていうことでしょ!!
それとも若いっていうこと!?

コーチ曰く、筋肉痛が早く来る人は体がまだ柔らかいと…
コーチとコーチのバックの彼女の二人がこの話題で盛り上がっていた。

手出しフォアバックの練習
10球づつ打ってこうたいのやつ。
打点をとらえるのが難しい。
以前は別にこんな風に感じたことなかったんだけれどなぁ~
やはり年かな…
打点を的確にとらえるために横からではなく、後ろから入り、構えて、適宜微調整して打点をとらえて打つようにと指摘される。
左足を軸にしてと。
横から入ると手打ちになる確率高しと。
それになんかさ、今日のインパクト音が物足りなかった…
ストリングスが劣化してきたのかな…
巷ではストリングスの寿命は3か月もしくは20時間というらしいから…

すっぴんな彼女は相変わらず打ち上げる確率高し。

コーチのバックの彼女は、久方ぶりのはずなのに、たいしてバテずにいる。
そして、女性陣の中では一番上手じゃないかしら。

ぶりっ子な彼女は…
打ち方といい、しぐさといい、やはりぶりっ子な感じだ。
佐藤玉緒の如く。


次は、1球づつ打ったら、交代して行くフォアとバックの練習。
エンドラインのセンターからボールのところへ走り、フォア、サイドステップでバック。
これが、次々とコーチがボールを出してくるから大変。
だって、前の人がフォア打ち終わったかと思ったら、もうボール出してくるから、タイミングが難しい。
女性陣はタイミングが合わなくてぶつかったりしていたし。
バックの時にしっかり止まって打てと指摘される。
いつも走り抜けていると。

ぶりっ子な彼女の打ち方を後ろから見ていると本当に面白い。
だって、ぶりっ子なしぐさそのものなんですもの!

サービスライン内の3対2のショートラリー
といっても、実際は1対1な感じ。
ボール2球持って、2球失敗時点で次の人と交代なので。
相手コートはコーチのバックの彼女、ぶりっ子な彼女それとコーチ。
ということで、相手コートの方々は、休む暇あり。
それが、自分らコートは二人のみなので、休む暇なし。
すっぴんな彼女はあっという間に2球終わっちゃう感じ、なので、彼女はコーチとやる確率高し。
自分はコーチとは一度もやらなかった。
それにしても、ショートラリーはボールの強さ加減が難しい。
続くようになっているとコーチに褒められる。
まあ、お世辞だろうけど。

サービスラインからの1対1のショートラリー
二人づつに分かれ、サービスラインとエンドラインの間に縦に並び、1球打ったら後ろに並びなおしっていうやつ。
これも大変。
だって、だれか失敗しても構わず、コーチが次々とボールを出してくるから、相手コートとコーチのしぐさを見ていなくちゃならないから。
ネットボールだとほっとしていると、コーチからのボールが着てるし。
しかも、自分の位置から遠いところに。
打ち終わったら、走り抜けない。
後ろ向かないと再三注意される。
だって、後ろ向かないと、次の人の動きが見えないから怖いんだもん。
このショートラリーは本当にボールの力加減が難しい。
ちょっと力を入れるとサービスラインを超えちゃうから。
超えたら、超えたで、相手コートの人がボールを打ち返してくれるといいんだけれど、打ち返してくれないから…
相手の打ち返せるボールを打てとコーチに再三注意される。

それに、女性陣はキャーキャー大騒ぎ状態。
どんなボールを打ってもキャーキャー大騒ぎ。

お化け屋敷じゃあるまいし。

キャーキャー3兄弟状態。

なんかそのうちあの人いつも変なところに打つから私たちボール打てないのよ。
なんて言われそう…


しかし、いつも思うんだけれど、女性というものは群れになっておしゃべりを始めるんだろ?

最後は女性3人とコーチとで手がひんやりと冷たいって手のひらを触りながら騒いでいたけど…
今夜は冷えるとか…

そこで、汗かいて眼鏡を曇らせていた自分って何!?

今回はぶりっ子な女性につきっきりだったので、たいして、注意も褒められたりもしなかった…
Posted at 2012/04/22 16:46:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | Tennis | 日記
2012年04月14日 イイね!

♪Blue Light Yokohama♪

♪街の明かりがとてもきれいね横浜♪
♪ブルーライト♪横浜♪

本日、14日土曜日は所要で横浜へ。

崎陽軒の焼売も食べたかったからね!

って言っても、メインは焼売じゃないけど。
個人的に崎陽軒の焼売が一番おいしいと思われる
他の焼売は知らないともいえる。

まあ、それはさておき。

折角の横浜なのに、あいにくの雨。
しかも結構強め。
週間予報では曇り一時雨って言っていたのに。
まったく。

まあ、ちょっとしたことで、横浜に行ったんだけどさ…
もうついていけなかった…

もうさ、BONESのSeeley Boothがジェファソニアンに行ってTemperance Brennanの同僚の会話についていけない状態。
な感じを味わった。
といっても、法人類学とかの話じゃないんだけれど。

また、ちょっとしたことで、理工学部な方々に会うことに…
先日の理工学部卒の人に紹介されたんだけれど。
彼らのほうが詳しいからと。
もうね、会話に全然ついていけない状態。
いや、彼らが外国語を話しているのかと錯覚を起こしてしまった。

だってね、
指数法則を使って…
比例式で解いて…
平方根を開くと…
閉合差は…
閉合比は…
正弦の定理により…
余弦の定理
正接の定理
アークサインでとくと…
アークタンジェント
ピタゴラスの定理
第一余弦の定理
第二余弦の定理
方向角
緯距
経距
第Ⅰ象限
第Ⅱ象限
第Ⅲ象限
第Ⅳ象限
テーラーの級数
マクローリンの級数
マクローリンの定理
二項定理
カメロン効果
最確値
標準偏差
平均2乗誤差
算術平均
幾何学平均
観測方程式
クロソイド曲線
座標法
倍横距法
DMD法
放射法
三斜法
平均断面法
平均距離法
倍角差
観測差
コンパス法
トランシット法
レーマンの示誤三角形
オフセット法
支距法
スタジア法

の用語で説明しながら下の公式に当てはめて…


底辺×高さ÷2
Sinα=高さ/斜辺
Cosα=底辺/斜辺
Tanα=高さ/底辺
h=bsinA=asinB
a/sinA=b/sinB
b/sinB=c/sinC
a/sinA=b/sinB=c/sinC
b=a sinB/sinA
c=a sinC/sinA
sinθ=Y座標の値
Cosθ=X座標の値
Tanθ=Y座標の値/X座標の値
Sinθ=Sin(180°-A)=y=sinA(+)
Cosθ=Cos(180°-A)=-x=-CosA(-)
Sinθ=sin(180°+A)=-y=-SinA(-)
Cosθ=Cos(180°+A)=-x=-cosA(-)
Sinθ=sin(360°-A)=-y=-sinA(-)
Cosθ=cos(360°-A)=x=cosA(+)
sin60°=0.86603=cos30°
sin30°=0.50000=cos60°
⊿x=S×cosα
⊿y=S×sinα
(l+⊿l)=(L+⊿L)-(b-a)-α(t-t0)l
e’=e×sinθ
x”=p"×e’/S=p”×e×sinθ/S
p”=200000
HB=HA+i+S×tanθ-f
HB=HA+f-S×tanθ-i
HB=HA+iA+S×tan((θA-θB)÷2)-fA
H=Dsinα
Dsinα=Stanα
HB=HA+Dsinα+i-f
H=(L2-L1)×m0-m1/m2-m1
H'=H+i+S×n/100-Z=H+S×n/100-Z+i
H'=H+Z-S×n/100-i=H-S×n/100+Z-i
H'=H±S×n/100±(Z-i)
最確値=最確値の合計÷測定回数
√(δ2乗)/n-1
m=√Σ(l-l0)2乗/n-1
l/2πR=θ°/360°
閉合比=閉合差/路線長の合計
Ct=S’×α(t-t0)
S=√D二乗+h二乗
S=D×cosθ
⊿D=-D×f0-f/f0
M+K=D-D’
(AB+M+K)+(BC+M+K)=(AC+M+K)
K=AC-(AB+BC)-M
D=Ds×ns/n
m=±√Σ(δ-δ0)二乗/n(n-1)
Ch=-S'×H/R
S/R=S'/R+H
S=S'×R/R+H
l/R=h/S=θ(ラジアン)
R=S×l/h
y=(b2-b1)-(a2-a1)
x/L+L’=y/L
x=y×L+L'/L
x=y×L+L/10/10
=y×1.1
b0=b2-x
h0=h1×P1+h2×P2/P1+P2
n/100=h/S
n2-n1/100=l/S
e/R=l/S
R=e×S/l
g=2e/m
S:h=x:dh
x=S×dh/h
1/m=l/L
1/m=l/L=f/H
m=L/l
m=H/f
h=f・L/l
H=f・m
l=L/m
l=f・L/H
L=l・m
L=l・H・f
h/H=⊿r/r
h=H・⊿r/r
B0=m・l(1-60/100)
B=D/B0+1
C0=m・l(1-30/100)
L=m・l
B0=L(1-0.6)
h/DP=H/B0
h/dp=H/b0
dp=b0・h/H
l0/f0=l/f
f=l/l0・f0
S=a・m・b・m=a・b・㎡
S=l・h・㎡/2
L=l・m
1/m'=l'/L
m'=L/l'
I1+I2+(180°-I)=180°
I1+I2=I
I0+90°+90°+(180°-I)=360°
TL=R・tanI/2
CL=I°/180°πR
π/180°=1/p°
CL=1/p'R・I’=1/3438'R・I’
SL=R(secI/2-1)
M=R-RcosI/2=R(1-cosI/2)
L=2・R・sinI/2
CL=1/p・R・2δ
CL/R=2δ/p
δ=p・CL/2Rp'=3438'
δ1719'・CL/R
l=2・R・sinδ
計画高=基準高±勾配×距離
⊿h=地盤高-計画高
V=a・N+b
Q=S・V

あっという間に答えをたたき出しちゃう。
マジックのように。


もうさっぱりパリ
なんかこれだけでParisに行った気分に浸れちゃう!!

すらすらとアルファベットだらけの暗号のような公式が次から次と出してそこに数値を当てはめて答えていくし。
しかもある程度の平方根と三角関数の関数表の値を暗記しているようだし…
最初の計算公式だけを書いてあとは計算過程をかなり省いて、頭の中で計算していたし。
すこし関数電卓を使っていたが、それは検算のために使っていたようだ。
なので、グループ作業の計算時に計算の過程の質問ばかりする羽目に…
所々関数電卓を使いながら。

さすがは理系の理工学部生!!
彼ら曰くこんなのはまだ序の口!!
いや、こんな数式は常識の部類でしょ!!
こんな数式とけて当たり前。

常識!?

こう言うの使いこなせなければ、日常生活困るでしょ!!
だって…

常識なの?
こう言うこと理解できない自分って脱落者なのね…

別に今のところこう言うの解けなくても日常生活に困ってないし・・・
日常生活って高給取りっていう意味かな。
それだったら、当てはまっているかも…

さすがは偏差値60オーバー!!
彼らの頭のなかってどうなってるんだろう?
テニスの王子様の乾のように常に確率論で考えているのかな?
すべての事象においてなんか数式に当てはめて考えていそうな予感。
それに理論的に考えすべてフローチャートで説明できそう。

理工学部≒工学部
だと思っていたら…
彼ら曰く…
理工学部≠工学部
だって怒られた。
理工学部>>>>>>>工学部
だそうな…



ついていけたのは…
標準偏差のみ。



ということで、またゴールデンウィークに横浜に行くことに…
トホホ…

東京にいる人に連絡取ったら、皆連休は東京を離れて忙しいとか…
でも、トンボ返りで戻るのももったいないしなぁ~
どう過ごそうかな?

それよりも次回はしっかりと晴れるといいな!!


今度はしっかりとブドウ糖のキャンディーを持っていこう!

まあさ、数学に弱かったのは自分だけじゃなかったのがちょっとの救い。
ひ汗、いや脂汗かいていた人もいたし・・・
でも、ほとんどの人らは理系人間。

ゴールデンウィークにはわかるようにしたい!!
あぁ・・・
スミノフ飲んじゃった…
明日から頑張るようにしよう!!
そんなんで間に合うか?

とりあえず、
気合!!
根性!!
努力!!

なんか体育会チックでこの言葉好きじゃないんだよね…
そんな言葉でどうにかなるならいいんだけどね・・・

理工学部の方はやはりお利口さんね!!
っていったらヒンシュクかったのはここだけの話です…


最近ふと思う・・・
大学の学部で価値あるのって…
医学部
薬学部
理工学部
法学部
のような気がする今日この頃。

専門職の分野だしね。

今更そんなことを思っても遅すぎるけど。
それにこれらの学部はどれも偏差値高すぎるから高校の時に気づいていても遅かったのか…
中学の時に気づかないといけないのか…
進学校に行けばやはり可能性は大きいのね!

しかも自分の出た学部はこれらにないし…
一様学部としてはメジャーだけれど…
中身は…
というと???と思う今日この頃。

そういえばさ、最近学部っていろいろあるよね~
やはり自分的にもう一度大学行くなら昔からあるメジャーな学部がいいな。
欲を言えば、上に書いた4学部のどれか…
身の程をわきまえなさい!
なんていう声が聞こえそうだけれど…

国際コミニュケーション学部なんて言うのがあるらしいけど、こう言うのってどうなんだろ?
この学部に行くとバイリンガルになれるのかしら?
なれるんだったらいいな。


そういえば、今回も朝帰りでした…

ところでパーミリって何?
Per mmのこと?
画素計算ってどうやるの?
μの計算?
Posted at 2012/04/18 20:50:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2012年04月11日 イイね!

打ち上げ花火じゃないんだからね!

テニススクールへ!

今日は先週と打って変わって、もやもやとした、ちょっと暖かい春らしい夜の陽気。

となると、
♪も~す~ぐは~るですね!♪
♪ちょっと気取ってみませんか!♪
なんていう歌詞が頭を駆け巡ってしまう。

って、あなたの春はいつなのよ!
なんて突っ込まれそうだけれど…

本日はすっぴんな彼女が現れ…

よくよく考えてみれば、この彼女と会うのも1か月ぶりだ。
月日が経つのが早いものだ。

ということで、今日は二人+コーチ。

ショートラリーから始まり。
手出しボールのフォアとバックの練習。
サービスラインのラリー。
手出しボールのフォアとバックの練習
コートをフルに使ったラリー。
サーブの練習。

すっぴんな彼女と二人でショートラリーは今回30回続いた。
前より続くようになったものだ。
それに前回よりもキャーキャー言うのが少なくなったような…

手出しのファアとバックの練習
20球×3セット。
面をかぶせて下から上とまた注意される。
もう、定番だね!
ボールのところまで、大股で走るのではなく、小股で走るようにと。

サービスラインのラリー
このラリーは20回くらいしか続かない。
なぜかというと…
力の加減が難しいから。
二人で、力が弱いとネットになり、そこで、ラリー中断。
彼女が力強く打つとたいていあさっての方向へ飛んで行っちゃうのでアウトになり、そこで中断。
それに、彼女は打ち上げ花火のようにボールを打ち上げてしまい、天井の柱にぶつかってボールが彼女のコートに戻ってしまうのだ。
自分が力強く打ってしまった場合はアウトにはならないが、彼女がボールに追いつけて行けなくてそこで、打ち返せなく中断。
でも、中断してしまっても、休む暇なく、コーチがボールだししてくるから大変。

もう一度、手出し、フォアバックの練習。
コーチ曰くラリーよりも、手出しのフォアバック練習のほうが楽でしょ!
だって、ボールの来る位置がわかるから…
もしラリーが楽だったら、もっと練習の必要あり。
ラリーのほうが、どこに球が来るかわからないからね!
それで、ボールを見て、どこに走って行くか、判断しなくちゃならないしね!
とのこと…
しかし…
自分としては、ラリーのほうが、足に負担がかからなくて楽!
手出しのフォアとバックの練習は、足の脛の部分。
前脛骨筋が痛くなってきちゃうんだもん。
よほど足の筋肉のなさを思い知らされる。

次はコートをフルに使ったラリー。
しかも、相手コートはコーチとすっぴんな彼女チームと自分のコートは自分ひとりの2対1…
これがもうハード!
ラリーとしては、15回弱しか続かない。
だって、ほとんどのボール彼女が打ち上げちゃうんだもん。
打ち上げ花火じゃあるまいし!

た~まや~
といいたくなっちゃった。
7割の確率で打ち上げちゃうんですもの。

しかし、ボール打ちあげちゃった…
とボールを見ていると、その隙にコーチは新たなボール打ってきちゃうので、休む暇なくボールの来るところへ走らなくちゃならない。
しかもね、彼女がボールを打てないと判断すると、また新たなボールを打ってくるので、彼女ばかり、見ていられないの。
彼女とコーチの両方見ていないとね…
さらにね、コーチは、右のサービスラインの手前にボール打ってきたかと思うと次は左のエンドライン付近にボールを打ってくるのよ。
だから、もう飛んで走って、ジャーンプ、で大忙し。
ボールを打ち終わったらセンターライン付近に戻らないといけないし。
それに、すっぴんな彼女のところだけなじゃくコーチのところを交互に打ちなさいと注文がつくし。
コーチにボールを高い位置で打ちすぎと再三注意される。
面をかぶせて下から上へと打つようにと。
そのためにはもっと、ボールを見てワンバウンドした位置からの距離を計算しなさいと。
そんなこと言われても…
そんな余裕ないです! キッパリ
もう打つだけで精一杯なんですから!

高いボールはワンバウンドしても高い放物線を描き…
低いボールはワンバウンドしても低い放物線を描くということを覚えておきなさいと。

そのためには、もっとボールの後ろから打つ必要があり、もっと構える位置を後ろに動きなさいと。

このコートをフルに使ったラリーだと彼女は絶叫マシンの如くキャーキャー大騒ぎ。

キャーキャー言わせたくて、プレーしていうるっていうのもなくはない。
見ているだけで楽しい。

自分としては、アウトボールもなく、ボールに追いつけなかったということもなく、空振りもなかったので、ちょっと満足。
まあさ、コーチも手加減してボールを打ってきてるからなんでしょうけど。
ネットにかかるのは毎度のこと。
だって、ちょっと低めの早目なインパクト音が出るボールを打つとそうなる確率が高いから。
インパクト音が出ただけで大満足!!
これやるとコーチに怒られるけど。
後バックの時に打てたんだけど、当たり所が悪くボールが飛んで行かないというのが数度あり…

最後はサーブの練習。
まずはサービスラインから打ち…
コーチは殆どすっぴんな彼女につきっきり。
右手を後ろに引き…
そうすると胸の筋肉が後ろに引っ張られてる感じになったら、(この時に痛みを感じるならばそれはストレッチ不足だそうな。)、肘を90度に曲げ、膝を曲げ、ボールを上げ、高い位置でジャンプするように打つ。
次にエンドラインからのサーブの練習。
またまた、コーチは彼女につきっきり。
でもそのほうがやりやすい。
エンドラインからだと結構ネットに引っかかり、フォルトになる確率高し。
なので、もっと高い位置からボールを打ちなさいと。
サーブも安定してきてると褒められる。
もちろん前提としては初心者としてだけどね!
インパクト音を出すととくにね!

最後に、コーチがすっぴんな彼女に上達してきてると褒められて…
彼女が本当ですか!?
って聞いたら…
だって、コーチのバックの彼女が出てきてた頃はショートラリーでも、キャーキャー言って、ボール打てなくて、ラリーが中断したときが多かったじゃないと…
それが、今日は30回も続いたし、上達してるよ!!
と。
この時笑いをこらえるのが大変だった。
いやね、彼女がボール打てないことじゃなく、キャーキャー騒いでるのを思い出してしまったから。
そのキャーキャー言って素振りしているところの彼女の特徴をとらえていたし…
彼女には失礼な話だけれど、キャーキャー絶叫しているところを見ているのも楽しい。
キャーキャー言わせるようなボールを打っている自分も他人事じゃないし…
と。
もし、キャーキャー言わせるようなボールを故意に打っていると知られてしまったら、彼女にもコーチにも怒られるの間違いなしだし!
表向きには、ボールを全然コントロールする力がなくて、彼女がキャーキャー言うようなボールを打っているということになっているから。
実際のところまだボールを目的の場所に的確にコントロールはできず、目的の場所と誤差はあるんだけどね!
まあ、あの辺に打ちたい!
っていうレベルで、その近辺に落ちるっていうところ。
なので、毎度同じ位置にボールが落ちるかと言ったら違うんだけど。
そのために、特定の場所にコーンを置いてここにボールを当てなさいと言われてもほとんど外すだろう!
いや、一球も当らなかったりして…
近辺には落ちるだろうけど。
どうやら、コーチのバックの彼女はもう過去系の人らしい…
復帰する復帰するって言ってるんだけど…

今日も隣のおじさん方も盛り上げっていたな…
前回同様振り回しをやっていたようだが…
でもさ、あの中に一人、ディアドラのウェアを来た30代の男の人がいるんだけどさ、打ち方が独特で見ていて興味深い。
なんかパフォーマー的な独特な打ち方。
そのコースの中で一番上手なんじゃないのかしら?
毎度一番早く彼が来てるし…
おそらく学生のころからテニスをやってるんだろうね…
あのさ、足を滑らせてボールを打つ姿も、体育会の大学生には劣るけど、様になっている。

今日も、体育会の大学生が練習していたけど、この人らは本当に迫力が違うね!
見ている分には、時間を忘れて見入ってしまう。
あの滑らせてボールを打つ姿に特に見とれてしまう。
だって、あのシューズとオムニコートとが摩擦を起こした時に出るあの音。
ラケットを振り切る音。
ボールがスウィートスポットにあたった時のインパクト音!
の三重奏がね!

よく足があんなに動くもんだと感心してしまう。

それにさ、ちょっと監督と話しているのを小耳にはさんでしまったけど、朝練習をもうすぐ開始しなさいと命令されていた…

あっ朝練習!?
彼らにそんな時間あるのだろうか!?
と耳を疑ってしまった。
だって、いくら6年大学って言ってもさ。
専門分野の勉強で大変だと思うし。
専門分野は専門分野でも高度な専門分野だし。
並の勉強量ではダメなはず。
ドイツ語もしっかり勉強しなくちゃらならないだろうし…
本当に彼らの頭の中はどうなっているのか気になってしまう。
まあ、凡人の頭の中とは違うんだろうけど。
最後に国家資格があるから、それにパスしないと6年間無駄になるし。
そういえば、この分野の国家試験の浪人生って聞いたことないような…
弁護士とか公認会計士の浪人生っていうのは結構聞くけど。
しかし彼らを見ていると若いっていいなぁ~
と思ってしまう。

それにさ、最近理系の人憧れてしまう。
いやね、先週理工学部卒業したっていう人にあったんだけどさ…
もう、座標値出すのに連立方程式やサイン、コサイン、タンジェント、アークサインにアークタンジェント、セカント、ルートの計算、分数の計算 面積計算それに最確値、縮尺計算、㎥の計算をすらすらと筆算でやっていたのよ…
さらにね、第一余弦定理から式を変形させると第二余弦定理となりこれによって二辺とそのはさむ角が既知である場合、他の辺の長さが求めることができるでしょ!
でしょ!
ってあなたそんなこと簡単に言わないでよ!
そして、ピタゴラスの定理を使えば三角形の辺の長さは簡単に出るから!
簡単って…
あなた、そんな簡単に出せないよ。
あなたには簡単なのね!
もうね計算過程を見ているときは目がテンになって、ポカーンと見ていただろうね…
頭の中では彼が今何をしているのか???状態だっとよ。
はぁ~!?
ピタゴラスの定理?
第一余弦定理?
第二余弦定理?
なにそれ?
っていう感じ。
しかも、計算過程をかなり省略しているし。
自分はいちいち関数電卓を使用して…
さらに関数電卓の取扱説明書を見ながら計算していたのに、彼らはアット言う間に答えを出しちゃうんですもの!
しかも、計算の仕方わからないところあったら、質問してね!
って言われたけどさ・・・
質問できないのよ…
だって、どこが具体的にわからないのか自分でもわからないんですもの!
もう、わからないところは全部ってしか答えるしかない…
しかし、プライド上全部なんて言えないし…
ピタゴラスの定理って何?
なんていう初歩の理論から聞くようになっちゃう。
そうなると、もう何時間あっても足りないね。
もう、自分自身が嫌になっちゃう。
しかも、彼年下なのよ…
年下!
そこで、また自己嫌悪に陥っちゃうんだよね…
彼にはすらすらできてなぜ自分にはできない!
ってね。
それは、小中学校としっかり勉強しなかったからでしょ!!
って言われてしまうんだろうけど…
今まで自分の人生がなんだったのかって…
だって、なんか成功したものがないんですもの…
全て中途半端で終わったっていう感じで…

テニスも中途半端にならないようにしなくちゃね!
軟式は中途半端な状態で終わったし…
ダブルスと前衛、ボレースマッシュが苦手だからなぁ~

学生時代
統計学には関数電卓を使ってついていけたけど…
標準偏差の理論が楽しかったしね!
計量経済学は何とか…
金融工学はもうついていけなかったからね…
表向きには必修と重なって履修してないっていうことになってるけど…
応用統計学も同じ理由で履修してないんだよね…

そういえば、先週、今日から新しく二人はいるとか言っていたような…
本当は先週はいるはずだったがあの天気だったから出てこないとか…
なのに、今日は現れなかったなぁ~
聞くの忘れた。

実際のところ当分の間は新人さん入ってきてほしくないなぁ~
折角慣れてきてラリー中心の練習内容になってきたからね…
ダブルスは嫌だなぁ~
Posted at 2012/04/11 20:09:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | Tennis | 日記
2012年04月05日 イイね!

何かが違う!?

E46が車検から戻ってきたので、運転してみると以前と違うような気がする。

まあ、シロウトの体感だからあてにはならないだろうけど…

まず、エンジンが軽いっていうか、なめらか。
赤信号から、青信号に変わって、ググッとアクセルを踏んで加速するときに以前よりも滑らかに、きれいに4000回転弱までまわってくれるような気がする。

エンジンが上下にピストン運動しているのが味わえるというか…
これがsilky6というものなのか?
と自問自答してみたり…
そんなことしても回答なんて出ないんだけどね。

エンジンオイルを交換しただけなんだけどね…
以前純正のエンジンオイルを交換したときはこんな体感できなかった。
粘度が変わったのかしら?
まあ、銘柄は間違いなく、BMW純正じゃないのは確か。
今度行ったとき聞いてみよう。
お値段も純正の半額!!

エンジン内部も掃除したのかしら?

他に違うのを体感できたといえば、ブレーキ。
なんかね、ブレーキのパッドがローターを挟んだり、離したりと動いているのが体感できるって感じ。
キャリパーがクイックに動いているっていうか…
去年ブレーキオイル交換したときもこんな体感できなかったな…

家では、しっかり分解清掃して適宜オイルをさすって言っていたからかな?
法令上省略できる部分も家では省略せず、しっかり分解整備、清掃するって豪語していたからなぁ~
ねじもすべて既定のトルクになっているか確認するって。
12か月点検の時も。

作業中見に行ったんだけどさ、エンジンルーム下のアンダーカバー外して、エンジンカバーも外して、コイルを抜いて清掃している感じのところだったんだよね…
タイヤも4本とも外れていて、リフト上にあってね。

エンジンルームもかなりきれいになっていたし…

あとなんとなく、車体が以前より若干固くなったっていうか…
24か月点検整備記録を見たら、車体のねじ締め増しって書いてあったから、走行しているうちに経年劣化でねじが若干ゆるんだところあったのかしら?

そういえば、ヘッドライトの光軸があさっての方向向いていたと指摘されたんだけど…
どうして?
べつに、ヘッドライトなんていじったりしてないのに…
それに去年12か月点検もしっかりしているのに…
勝手に光軸があさっての方向に向くことがあるのかしら?

それから、アンダーコートも適宜塗っておいたとか…
E46は下回りはアルミでできているところが多くさびにくいとか…

しかし、オンボードコンピューターのINSPECTIONがリセットされてなかった…
これって、作業前に言わないとダメなのかな?

それに、ドアが油切れてギコギコ言うって入庫の時指摘したんだけど、油さすの忘れたみたい…
それとも指し量が少なかったのかな?

フラットワイパーは以前のワイパーよりもフロントガラスに押し付け感が増しているようだ。

そういえば、自社の工場内で車検済ますことができるところと車検場に持ち込んで車検を済ます業者があるけどどちらのほうがいいのかしら?

今回出したところは車検場に持ち込む工場だったんだけど…
そのために車検場の人がしっかり点検するからごまかしがきかないっていう話だけど。
それに車検場まで試運転もかねて行くので、車のやれ具合も判断できると…

それにしても昨日の朝の雪は凄かったねぇ~
凄くふぶいていたもん。
午前中。
その時E46でまた、フロントとリアのフォグランプをしっかりつけて走っていたんだけどね…
雪がフロントガラスにバシバシ積もってくるの。
そこで、フラットワイパーの出番。
ワイパーでよかした雪がシャーベット状になって…

車から降りてみたら、ヘッドライトもフロントバンパーをシャーベットで雪化粧。
しかもそこ触ってみると氷状。
オンボードコンピューターの外気温は1度だった…
まあ、まだスタッドレスタイヤなので、心配ご無用!!
ってな感じにいつも通りバイパスを走っていたんだけどね!
Posted at 2012/04/05 23:23:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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E46 325iもしくはV35 250GTで右往左往しております。 日常に思ったこと、考えていることぼやきやひとりごと、本音そして、ドライブ日誌が多いです...
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