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てぇかむ#低燃費化のブログ一覧

2023年02月19日 イイね!

チラ裏 : ホンダ純正部品



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90503-166-010
(MADE IN JAPAN, Lot No. KB2X01)

モノタロウ名称:ワッシャー ステアリングステム
モノタロウ単価:¥230

外径:Φ35.80mm
内径:Φ22.45mm
厚さ:1.05mm
鉄・黒

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90106-KK7-700
(MADE IN JAPAN, Lot No.KB3A13)

モノタロウ名称:ボルト フランジ 8X16
モノタロウ単価:¥241

M8x16
鉄・黒・頭部凹み無し(凸形)

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19902-865-780
(MADE IN JAPAN, Lot No.H2S29)

モノタロウ名称:グロメツトA サイドカバー
モノタロウ単価:¥218

外径:Φxxmm
内径:Φxxmm
厚さ:6.85mm
厚さ(隠れる側):5.00mm
厚さ(見える側):1.85mm(推定)
ゴム(広義)・黒

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53105-GR1-710

外径:Φxxmm
内径:Φxxmm
プラ・黒

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Posted at 2023/02/19 13:40:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年01月29日 イイね!

覚え書き : シャシー剛性

覚え書き : シャシー剛性変わらないように見えても、シャシー剛性の変化で
走行性能が大きく変わることが実感できる例として興味深いです。

ラジコンの例ですが。:-)






(画像引用元)
 >2022年12月18日(日)  - 寒すぎM-08 - 
 > http://rakugakibox.jp/cgi-bin/diary-r.cgi



Posted at 2023/01/29 09:40:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年01月25日 イイね!

チラ裏 : 懐かしの、MD-200C。(sanwa/三和電気計器製・DMT/デジタルマルチテスター)

小学生の頃に初めて買ってもらったテスターです。
(当時のものは既に行方不明・・・)

その当時、世間ではEFシビックや
角目なトゥデイが走っていた頃だと思われます。


35年も過去の事で記憶が曖昧ゆえに
MD-150Cかと思っていたら、思い違いで
上位機種?のMD-200Cでした。
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某フリマで見つけたので新たに入手。
当時は持っていなかったハードケース付き。


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・参考画像

下位機種?のMD-150C。
 (外部拡張ユニットが付けられない代わりに、DC 20μAレンジがある。)

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今回検索して初めて存在を知った、上位機種のFD-750C。
 (桁数が1桁多い。)

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デジタルテスターですが、今どきのデジタルテスターとは違って
レンジ切り替えが自動ではなくて
アナログテスター同様に手動で切り替えます。
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ハードケースに入っていたゆえに、製造番号入り銘板も
綺麗なまま残っています。
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電源スイッチ。ハードケースに入れたままでも
横の角穴から操作できます。
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外部電源ジャック。(DC9V入力)
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外部拡張ユニット(External Units)接続用ジャック。(2ヵ所)
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懐かしの「006P」電池(DC9V) & 保護用ヒューズ(0.5A)
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動作確認。

2~3年は使っている現行品の sanwa・PM33a や
最近買った中華な BSIDE・ACM92 と一緒に、
MD-200C(未校正)で測定。


対象物は単3乾電池(DC1.5V)。

30~40年経っても sanwa は sanwa ですね。:-)
(中華ACM92の誤差が露骨に大きい。)
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同じ乾電池を逆極性で測定。
 (プラス&マイナスのテストリードを逆につける)
同じ対象物を測っているので、本来は同じ数値で逆符号になるべき。
sanwa は sanwa。
中華は・・・(ry
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商用交流(家庭用100Vコンセント)を測定。
 (これについては中華も誤差が少なめでした。)
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ハードケースに入っていた当時物の保証書。

東京の電話番号(市内局番)が3桁だった時代ですね。
本社の住所・・・そう、それは 「akiba/アキハバラ/秋葉原」 の電波ビル。
akibaと共にsanwaは在ります。
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同じく、取扱説明書。
 (当時はインターネットなど無いので、メーカーのホームページに行っても
  説明書のダウンロードなど出来ないと思われる。)
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時代を感じる、若干かすれ気味の文字フォント。
製品イラストもきっと手書きしたんだろうなぁ・・・(´-`*)
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そういえば今どきのテスターとは違って、ダイオードやトランジスター等の
順方向電圧降下を測るレンジがありませんね。
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電圧は結構高い DC/AC 1000V まで測れます。
 (真空管がまだ世の中に残っていた時代だからかもしれませんね・・・)
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抵抗測定レンジでは、測定対象に掛ける電圧の
切り替えスイッチ(HI/LO)があります。
 (HIで 1.2V、LOで 0.35V。)
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昔の製品なので、取説に校正方法が載っています。
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仕様・性能(誤差)一覧。
使用温度範囲は 5℃~35℃ です。
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当時、カセットコンロの点火放電 『パチッ』 電圧を
測ろうとして壊しました・・・懐かしい・・・( -_-)
 (メーカーから修理戻りの際、30~40リットルくらいの大きな段ボール箱に詰められた
  小さなテスター箱が大量の緩衝材に埋もれて届いたのは一生忘れられません。
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別売り拡張ユニットが色々あったようです。
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(学生時代、日本電気計器検定所に勤めていたOBの人が
 5MT・DOHC15バルブの三菱・角目ミニカトッポに乗っていました。)

sanwa/三和電気計器㈱ の製品一覧表。

「84-1」という文字は、「1984年1月現在」という意味だろうか?
ちなみに1984年1月24日、米Apple ComputerがMacintoshを発表したそうです。そんな時代の製品です。
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Posted at 2023/01/25 22:43:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年01月20日 イイね!

覚え書き : 絶対音感と共感覚(色聴)


(引用元)
>共感覚 - Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E6%84%9F%E8%A6%9A


共感覚の中でも、音楽や音を聞いて色を感じる知覚は「色聴」といわれる。
絶対音感を持つ人の中には、色聴の人がいる割合が高い。







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(引用元)
>絶対音感 - Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B6%E5%AF%BE%E9%9F%B3%E6%84%9F









Posted at 2023/01/20 01:02:57 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「Aliexpressで買える、粘土等が使える3Dプリンター。(素材は容量2㍑サイズの注射器的なもので送出される。) 〉https://ja.aliexpress.com/item/1005006599938106.html
何シテル?   08/27 06:29
買ってから早23年、未だにビート好き。 R5/02に再び公道復帰。 末尾に何某かが付いて、てぇかむ工房だったり、 てぇかむ技研工房だったり、てぇかむ危...

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