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てぇかむ#低燃費化のブログ一覧

2015年09月29日 イイね!

チラ裏 : クルマで炊飯、「タケルくん」 買った。 (自動車・船舶用 DC電源 炊飯器)

チラ裏 : クルマで炊飯、「タケルくん」 買った。 (自動車・船舶用 DC電源 炊飯器)ホームセンターに行く用事があったので、
ついでにカー用品コーナーに行き、

そこに行く度、以前から気になっていた

 「タケルくん」
  (自動車・船舶用 DC電源 炊飯器)

を買った。:-)


--------

何が出来るって、
シガーライター(アクセサリーソケット)
からの電気を使って、ご飯が炊けるだけなんですけどね。(^-^;


で、とりあえず、
家で充電中のカーバッテリーに繋いで
御飯を炊いてみた。
 (付属の計量カップで、米2杯分 = 1合くらい。
  最大炊飯量は、1.5合?)

炊飯時間は、「炊飯+蒸らし」 で 約35分です。

少ない消費電力で、(シガーライタ電源は、最大120Wしか電気を取れません)
効率良く・熱を逃がさずに炊くため、
炊飯時の蒸気は少ししか出ません。
 (蒸気が逃げる = 熱が逃げる)


古米? 古古米? ですが、
ちょっと多めに水を入れて ちゃんと炊けたので、
美味しく頂きました。m(_ _)m

--------
クルマの中に、家庭用の電気炊飯器を持ち込むと
普通は電源確保に困るわけですが、
 (DC12V ⇒ AC100V 1000W とかの、大容量インバーターが必要)

この 「タケルくん」 は、普通のシガーライター電源で炊けるので
なかなか良いですね~。

 (但し、製品仕様としては、
  最大電流が 約9A (消費電力 約110W) ということで、
  シガーライター電源(最大10A) に対して
  結構ギリギリです。)

--------
(画像引用元)
 >12V/24V専用炊飯器【自社製品】 |【JPN】OEM ODM 新商品開発の事なら / 株式会社ジェーピーエヌ
 > http://www.jpn-corp.co.jp/takeru.html
2015年09月28日 イイね!

覚え書き : CDJ-606 と CDJ-353 と、GZC-7200SF と。 (& CDJ-383)

覚え書き : CDJ-606 と CDJ-353 と、GZC-7200SF と。 (& CDJ-383)某ブログによれば、
CDJ-606 (6 DISC インジケーター有り) が
GZC-7200SF のベースになっているそうで。

また、
CDJ-606 が修理によって
CDJ-353 (製品自体には 6 DISC インジケーター無し)
の基板に置き換わってる場合があるそうで。

--------
で、
熊本カビゴンさんの
GZC-7200SF (普段用・予備用、2台共) は
隠しRESETボタンが存在している。

対して、自分の
GZC-7200SF (Yオクで購入) は
隠しRESETボタンが存在せず、基板も若干小さい。
 (CDユニットの基板も、熊本カビゴンさんのとは別物)


先の情報によれば、
熊本カビゴンさんが所有するチェンジャーの中身は
CDJ-606 と同じ基板、

対して、
自分所有のチェンジャーの中身は
CDJ-353 と同じ基板だと思われる。
(但し、CDJ-353 には無い部品が実装されていて、
  6 DISC インジケーター有り仕様になっている)

--------

ただし、
CDJ-353 自体には 「6 DISC インジケーター」 は無いが、
CDJ-353 の基板には 「6 DISC インジケーター」 の為の
未使用パターンがあるらしい。 (情報元のブログ画像による)

とりあえず、自分用 GZC-7200SF の予備部品として
CDJ-353 ポチってみようかな~・・・



(引用画像元)
 >(画像) CDJ-606 CDJ-353 ADDZEST - Google 検索
 > http://www.google.co.jp/search?q=CDJ-606 CDJ-353 ADDZEST

--------

・追記

CDJ-353 じゃなくて
CDJ-383 (PA-2097C-A) をポチったら、
制御基板に 「6 DISC インジケーター」 の為の
未使用パターンがありました。
2015年09月27日 イイね!

チラ裏 : 熊本カビゴンさんの GZC-7200SF(スカイサウンド純正チェンジャー) を救え!

チラ裏 : 熊本カビゴンさんの GZC-7200SF(スカイサウンド純正チェンジャー) を救え!冒頭の画像は、
製造から 24年?の歳月を経て
劣化している半田付け箇所を、全て再ハンダしようとしているところです。

何となくヤル気が発生したので、勢いに任せて作業を始めました。
 (なお、面倒すぎるので、古い半田は除去していません。(^^;)
   、、っとは言っても、電動(←吸引ポンプ付き)のハンダ吸い取り器を使えば
   全箇所ハンダ付けするだけに対して 1.5倍くらいの手間・時間で済む気はしますが。)

ビートのECU右側にあるメインリレーなんか
勢いが無くても、ヤル気が無くても Re-solderingできるレベルかな・・・


とりあえず 1時間前後で、
赤枠内の Re-solderingを完了しました。
 (枠外に比べて、金属光沢によるつや・濃淡が強いのが分かりますかね?)

全部で何箇所あるんだろう??
お暇な方、誰か数えてください。なんてね。(w

--------
、というわけで
画像左側の大きな基板側の
再ハンダ付けを完了しました。

 (CDドライブ(レーザー光ピックアップ)側は
  表面実装部品だらけなので、ひとまず今回は作業しません)

--------

(このコンデンサについての項目は、新たに整備手帳へ転載しました。
 >ビート : 電解コンデンサ@純正CDチェンジャー@初代スカイサウンド|ビート/ホンダ|整備手帳|てぇかむ|みんカラ
 > https://minkara.carview.co.jp/userid/526128/car/457100/note.aspx



で、基板表側。
 


とりあえず、使われている電解コンデンサのメモ。
 

4ヶ所に使われている AVFシリーズ の電解コンデンサ
 (オーディオ用標準品、音響用電解液+無酸素銅足、RoHS非対応?)
など、日本ケミコン製のそれについての情報は
こちらのサイトに若干ありますね。

 >続:低速PC鈍行記。:【メモ】ニッケミ 音響用コンデンサ【情報求む】
 > http://row-thermit.blogspot.jp/2012/04/blog-post.html

AVFの代替コンデンサとして使えると思われる
ニチコン製の MUSE・KZ/ES や FG(Fine Gold) については、

 >音屋的カップリングコンデンサ音質比較(信号ライン編) | 『音フェチの世界』
 > http://ameblo.jp/minekamo/entry-11352337601.html

 >誠司の部屋の新着情報 YAMAHA CD-X1 改造計画始動 Vol.3「Rubyconコンデンサを外してみた。そして初めての失敗」
 > http://fsf21.blog137.fc2.com/blog-entry-83.html

などに、音質についての情報がありました。
 (“MUSE ES 音質” でググっただけ・・・(^^;)


大きな黒ゲジの上にある、LLシリーズの電解コンデンサ(10V 22uF)は
日本ケミコン製の 低漏れ電流品@特殊用途 です。
 (LLは廃品種となっており、現行品としてはLLAシリーズがあります)

ちなみに、LLAシリーズは特殊用途のため受注生産らしいですが、
25V 470μF については
ストロベリー・リナックスさんで扱っているようです。

 >電解コンデンサ 低漏れ電流品 470μF 25V - ELLA250ELL471MJ16S - ネット販売 | ストロベリー・リナックス - Exciting Electronics
 > http://strawberry-linux.com/catalog/items?code=12020
 >
 >◎関連カテゴリ ≫ エナジー・ハーベスティング
 > ■環境発電ICシリーズに合わせて漏れ電流が少ない電解コンデンサをご用意しました。
 > ■漏れ電流公称値は一般品の約1/10になっています。

--------

大きな黒いゲジゲジ(制御用のCPU(頭脳))の下にある
白い丸が、バックアップ用のコイン型リチウム電池です。
 

 マイナス端子側(裏側) を見ると、
ちょっとイヤ~んな感じ・・・
 (プラス・マイナスの境界部分に錆びが発生して、
  絶縁用の樹脂も一部欠損しているように見える・・・)
 


--------
さて、枯渇しているバックアップ用のコイン型リチウム電池
 (二酸化マンガン・リチウム一次電池)
は、絶縁用の白色シール(樹脂)を剥がしたところ、
基板へ直接実装するタイプの CR2430 と判明しましたので、

 > [pdf] CR2430 - Sony
 > http://www.sony.net/Products/MicroBattery/cr/pdf/cr2430.pdf
 >
 >直径 : 24.5mm
 >高さ : 3.0mm
 >公称電圧 : 3V
 >公称容量(終止電圧 2.0V) : 300mAh


ちなみに、身近なところで良く使われている
CR2032 はというと、

 > [pdf] CR2032 - Sony
 > http://www.sony.net/Products/MicroBattery/cr/pdf/cr2032.pdf
 >
 >直径 : 20.0mm
 >高さ : 3.2mm
 >公称電圧 : 3V
 >公称容量(終止電圧 2.0V) : 220mAh

より、

300 ÷ 220 = 1.3636363636・・・

  ∴ CR2032 と比較して、 CR2430 は 約1.36倍 の容量がある。

、ということですね。 (SONY製の場合)


--------
よって、 CR2430 を CR2032 に置き換えると

220 ÷ 300 = 0.733・・・

  ∴ CR2430 を CR2032 に置き換えると、電池寿命が 7割程度に短くなる。(交換頻度が上がる)

、ということですね。 (SONY製の場合)


 
 (置き換え用の CR2032、ホントにSONY製使うんかよ!

  、、と、一人ツッコミ・・・)

--------
ちなみに、電池を CR2032 に置き換えて
その消費電流を測ってみたところ、
 約1.2μA (= 0.0012mA)
でした。 (指針式のアナログテスター : NISHIZAWA MODEL 5220 による)

このデータを使って
電池寿命(終止電圧 2.0Vとする)を計算すると、

 220 [mAh] ÷ 0.0012 [mA] = 183333.33・・・ [h]

 183333.33・・・ [h] ÷ 24 [h/日] = 7638.88・・・ [日]

 7638.88・・・ [日] ÷ 365 [日/年] = 20.928462709284627092846270・・・ [年]

  ∴ 新品の CR2032 を取り付けた場合、電池寿命(終止電圧 2.0Vとする)は 約21年。


、となりますが、実際のところ
1.3倍以上は容量の多い CR2430 が 製造後 24年で
既に枯渇(電池電圧が 0V になっていた)していたので、
何事も(テキトーな)計算通りにはいきません。

 (もちろん、電池の周辺温度が 20℃一定とかではないですし、
  電池の電圧(段々下がっていく)によって消費電流は増減しますし、
  測定で1.2μAの電流を消費していた部品も その温度で値が変わりますし、
  終止電圧とした 2.0V では、既にバックアップ不可能な電圧かもしれませんし、
  挙げればいくらでも出てきそうなので・・・このくらいで。(^_^;)

--------



しかし、この電池ソケットには
電池のロック機構(抜け止め)が無いので、
ソケットから電池が抜けないように
ひと手間掛ける必要があるなぁ・・・
 (こんなの使うなよと、某氏に言われそうですな~・・・(^^;)
2015年09月26日 イイね!

チラ裏 : 今は なき、三洋半導体・・・ (現:オン・セミコンダクター) (追記有)

チラ裏 : 今は なき、三洋半導体・・・ (現:オン・セミコンダクター)  (追記有)


今は なき、三洋半導体・・・

20世紀末までは、カーラジオ(FM/AM)用の
半導体集積回路(いわゆる IC)に強かったそうですね。


(引用元)
 >カーラジオ用ICをメインにこれまでの流れ | (有)LSIサポート
 > http://lsisupport.com/report2.html
 >
 >1978年
 > ●バラクタ(電圧可変容量ダイオード)による電子同調
 >  初めはボルテージシンセサイザ、その後PLLシンセサイザ
 > ●単品ICで構成、東京三洋(三洋半導体)製が圧倒的
     (中略)
 >
 > なお、この頃のラジオ用ICは、
 > 東京三洋(現在の三洋半導体)が圧倒的に強く、市場を引っ張っていました。
 > 個々のICの完成度が高く、
 > カタログには載っていないような特性までしっかりと詰められていたのです。
     (中略)
 >1987年
 > ●単品IC(FE,IF,ノイキャン,MPX,AM)を1チップ化
 >
 > 1987年ころには単品IC5ヶを1チップにまとめたICが登場しました。
 > 特性的には単品IC時と同じです。 単品ICで抜群の完成度を持っていた
 > 三洋(三洋半導体)の強みが続きます。


--------

それから約10年後の 2011年、
三洋半導体(株)はオン・セミコンダクターに吸収合併されました


 >システム・ソリューションズ - Wikipedia
 > http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BA
 >
 >沿革
 > 1958年2月 - 大阪でAMラジオ用トランジスタの生産開始
 > 1960年6月 - 東京三洋電機株式会社にトランジスタの生産を移管
 > 1965年11月 - バイポーラICの生産開始
 > 1967年6月 - ハイブリッドICの生産開始
 > 1971年3月 - MOS ICの生産開始
 > 1984年6月 - 前工程製造会社 新潟三洋電子株式会社(新潟県小千谷市)を設立
 > 1986年12月 - 三洋電機株式会社と東京三洋電機株式会社が合併
 > 2002年4月 - 組立関係会社4社を合併し、関東三洋セミコンダクターズ株式会社を設立
 > 2005年8月 - 半導体前工程3部門を合併し、三洋半導体製造株式会社を設立
 > 2006年7月 - 三洋電機株式会社から半導体部門を独立させ、三洋半導体株式会社を設立
 > 2011年1月 - 三洋半導体株式会社とオン・セミコンダクター経営統合を完了[6]
 > 2013年10月 - 三洋半導体グループ全社員の半分近くに相当する最大910人を削減すると発表[10]。当面の人員削減は「これで最後になる」(Rashid氏)としている[11]
 > 2014年2月 - 登記簿上の社名をシステム・ソリューションズ株式会社に変更[7]

--------

 > [PDF] Corporate History(沿革) | オン・セミコンダクター (Nasdaq: ONNN)
 > http://www.onsemi.jp/site/pdf/ON-Semiconductor-Corporate-History_jp.pdf
 >
 >2014 買収:Aptina Imaging
 >    買収:Truesense Imaging, Inc.
 >2011 買収:三洋半導体
 >    買収:Cypress Image Sensor Business Unit
 >    開設:ソリューション・エンジニアリング・センター ― 日本、大阪
 >    開設:ソリューション・エンジニアリング・センター ― 日本、東京
 >2010 買収:Sound Design Technologies
 >    買収:California Micro Devices
 >    開設:ソリューション・エンジニアリング・センター ― 中国、上海
 >2009 買収:PulseCore Semiconductor
 >2008 買収:Catalyst Semiconductor
 >    買収:AMI Semiconductor
 >    開設:ソリューション・エンジニアリング・センター
 >2007 買収:ADI Voltage Regulation & Thermal Management Group
 >    開設:ソリューション・エンジニアリング・センター ― ドイツ、ミュンヘン
 >2006 買収:LSI Logic、オレゴン州グレシャム、デザイン&製造施設
 >    開設:ソリューション・エンジニアリング・センター ― 台湾、台北
 >    開設:ソリューション・エンジニアリング・センター ― オレゴン州ポートランド
 >2005 開設:ソリューション・エンジニアリング・センター ― 韓国、ソウル
 >2000 買収:Cherry Semiconductor
 >1999 モトローラからスピンオフ


 >Leadership(経営幹部) | オン・セミコンダクター (Nasdaq: ONNN)
 > http://www.onsemi.jp/PowerSolutions/content.do?id=1034


--------

・ロゴの変遷
 


(画像引用元)
 >ブランド | 経営の考え方 | 会社情報 | 三洋電機 | Panasonic
 > http://panasonic.co.jp/sanyo/corporate/management/brand.html


何故、最も初期のロゴが 「ナショナル」 なのか?

   ↓↓

 >三洋電機 - Wikipedia
 > http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%B4%8B%E9%9B%BB%E6%A9%9F
 >
 >概要
 >
 >松下幸之助の義弟で松下電器産業(現・パナソニック)の創業にもかかわり、
 >同社の専務取締役だった井植歳男が、GHQによる公職追放指定に伴い、
 >1946年(昭和21年)に松下電器を退社。
 >翌年2月1日、松下幸之助より、自転車用発電ランプの製造権と
 >加西市にある松下電工北条工場(現在の「イオンモール加西北条」敷地)を譲り受け、
 >個人事業「三洋電機製作所」を創業し、自転車用ランプを製造。
 >当初は松下電器が三洋電機の名前を併記して「ナショナル」ブランドで販売していた[1]。


・・・初めて知りました。
2015年09月25日 イイね!

覚え書き 【技術】 : カーラジオ関連の技術について

覚え書き 【技術】 : カーラジオ関連の技術について
 >カーラジオのアンテナアンプについて | (有)LSIサポート
 > http://lsisupport.com/report16.html


 >AMチューナー(カーラジオ)感度について | (有)LSIサポート
 > http://lsisupport.com/report5.html


 >FMチューナーの感度について | (有)LSIサポート
 > http://http://lsisupport.com/report3.html


 >チューナー基板(ラジオ基板)設計法 | (有)LSIサポート
 > http://lsisupport.com/report14.html



 >カーラジオ性能比較 | (有)LSIサポート
 > http://lsisupport.com/performance.html


 >(有)LSIサポート
 > http://lsisupport.com/index.html
 >
 > (有)LSIサポートは設立から24年、
 >カーラジオ(カーオーディオやカーナビのAM/FMチューナー)関連の技術支援を行っています。
 > ホームページ内の記事は、できるだけ
 >専門書等には書かれていない内容のものを書いています。
 >
 >トピックス
 > 1.カーラジオと一般ラジオの違い
 > 2.カーラジオの歴史(ICをメインに)
 > 3.FMチューナーの感度について
 > 4.カーラジオのAMアンテナ
 > 5.AMチューナー(カーラジオ)の感度
 > 6.カーラジオFM入力回路(同調タイプ)1
 > 7.カーラジオFM入力回路(同調タイプ)2
 > 8.カーラジオFM入力回路(同調タイプ)3
 > クラリオン PS-3075J-BCLARION PS-3075J-B ワゴンR純正品評価 
 > カーラジオのビートノイズカーラジオのビートノイズ対策
 > PIONEER MVH-380評価
 > カーラジオ感度比較
 > カーラジオのマルチパスノイズとハイカット&セパレーションコントロール
 > カーラジオS/N、歪率、セパレーション比較
 > カーラジオ性能比較
 > DSPチューナーとアナログチューナー比較
 > チューナー基板(ラジオ基板)設計法
 > FM相互変調妨害(IM妨害)について
 > 小型ポールアンテナと組み合わされるアンテナアンプについて

プロフィール

「〉やっぱり「ホンダとの統合」を断るべきではなかった…日産“元ナンバー2”が明かす日本車への強烈な危機感 海外EVに出遅れた本当の理由 〉https://president.jp/articles/-/97688
何シテル?   07/02 18:23
買ってから早23年、未だにビート好き。 R5/02に再び公道復帰。 末尾に何某かが付いて、てぇかむ工房だったり、 てぇかむ技研工房だったり、てぇかむ危...

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