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てぇかむ#低燃費化のブログ一覧

2015年09月03日 イイね!

チラ裏 : Gathers スピーカーユニット修理@初代S.S.C. (GS-7390SF(08A54-SS1-A00))

チラ裏 : Gathers スピーカーユニット修理@初代S.S.C. (GS-7390SF(08A54-SS1-A00))以前のブログ、

 >覚え書き : Gathers スピーカーユニット@初代S.S.C. (GS-7390SF(08A54-SS1-A00))
 > https://minkara.carview.co.jp/userid/526128/blog/36009188/

の続きです。

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朽ち果てたスピーカーユニット内部の、劣化で崩壊した
中音域用スピーカー (スコーカー)を

Toptone の F66A52-5

に置き換える実験の途中経過。

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トップ画像は、ユニット内部で
3個 (ツイータ 1つ &スコーカ 2つ) の
スピーカーを固定する純正ブラケット(ステー)です。

画像中央、
 右側の、薄いスピーカーが純正スコーカ。
 左側の、分厚いスピーカーが Toptone F66A52-5。


このブラケットに純正スコーカを取り付けた画像が
トップ画像の下側。

16[mm] という数字は、ブラケットの(ケースへの)取付面から
スピーカー開口部までの距離。

31[mm] と 21[mm] という数字は、もちろん
スピーカー自体の厚みです。 (誤差あるかも)

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--------
では、ここに
Toptone の F66A52-5 (の四隅固定穴を切り取った改造品)
を取り付けると、どうなるか。

もちろん、こうなります。(^-^;
 (画像上側)
 
ちなみに、これは色々と成り立ちません。
 ・スピーカーが厚すぎて、ブラケットの固定面が 5mm以上 浮き上がる。
 ・ブラケット固定部(ネジ近傍)がインパネの奥側に突き当たって干渉。

幸い、ブラケットを取り付けない状態でテキトーに確認したところ
F66A52-5(改) 自体のインパネ干渉は無いようなので、
ブラケットを何とかすれば逝けそうです。


という訳で、単純に 6mm スピーカー取付部を深くして
テキトーに描いた図が画像下側。

1.0mm厚の 鉄板 or アルミ板でテキトーに作ってみるかな・・・


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これは、ブラケット現物の採寸図。

二重採寸とかになってますが、設計図ではなく
メモ書きということで御容赦願います。:)

 
2015年07月24日 イイね!

チラ裏 : ラジオのアンテナ位置 (正夢?)

チラ裏 : ラジオのアンテナ位置 (正夢?) 早朝の仕事から

帰ってきて、


更に時間が

経っていて


とっても疲れたな~・・・










・・・と思ったら、何故か(?)
アンテナが右側に着いていました。(w





ただ、現状ではとても残念なことに
後ろから見ると右曲がり・・・(-_-;


今度はもっと良い夢を見よっと・・・
2015年07月24日 イイね!

チラ裏 : ラジオのアンテナ位置 (ホンダ・ビート)

チラ裏 : ラジオのアンテナ位置 (ホンダ・ビート)しかし、ビートのラジオ用アンテナって、
 (昔ながらのロッドアンテナ)
何で左側に付いているのかなぁ・・・

アンテナを伸ばしたくなった時、
運転席の反対側まで行かないと伸ばせないじゃないか・・・


軽トラやいわゆる商用車のロッドアンテナって、
すぐ伸ばせるように右側
(Aピラーだけど)に付いているわけだし・・・

--------

・車室内のアンテナケーブル(同軸・ RG59/U (4C-2V) ?)の取り回し



左後ろから、助手席後ろ(左端)に入って、

ECU・インジェクター関連のノイズを避ける為に
床上まで一旦蛇行してから、

また同じ高さ(センターコンソール上部)まで上った後、

センターコンソール後方の中央部を右側へ渡って、

そのままセンターコンソール右側に張り付きながら前へ行き、

それでやっと カーオーディオ(スカイサウンドコンポ) まで辿り着くという・・・





だったら、最初から右側後方にアンテナ設置すれば、
同軸ケーブルも短くなるし
そのほうが良かったんじゃ??

 (もしかして、ガソリン給油口があるからダメ??)
2015年07月22日 イイね!

チラ裏 : ちょっと不満なところ@初代スカイサウンドコンポ

チラ裏 : ちょっと不満なところ@初代スカイサウンドコンポビート専用のスカイサウンドコンポ@初代、

(自動車メーカー扱いの純正オーディオのくせに?)
ちょっと不満なところ。




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▼ “その仕様、どうなの?” 編


 ・時計の常時表示が出来ない
   → 何か機能を切り替えた後、自動で時計表示に戻らない。
        (いちいち “CLOCK”ボタン を押し直さないといけない)

      ※普通のだったら、数秒後に時計表示へ戻るよね??


 ・交通情報(AMラジオ 1620kHz) ワンタッチ切り替えボタンが無い
   → トヨタ・GX81チェイサーの純正オーディオには付いてた。
        (いちいち “TUNER”ボタン を何回か押し、
           “1620kHzをプリセットしておくのは前提としても”
         AM受信に切り替た後に 1620kHz に合わせないといけない。)

      ※普通、純正オーディオだったら、運転中でも安全に切替できる
        交通情報ボタン付いてるんじゃ?


--------

▼ “個人的なワガママ” 編


 ・リモコンが無い (ロータリーコマンダーが繋ぎたい)
   (本体のボタンが押しにくい → 押した感触が悪い)
      ※残念な機構設計の問題


 ・AVC(自動 音量 調節機能@車速連動) による、音量調節が雑。
   (音量調節が荒い → 2dBごと。 手動による音量調節と同じ刻み。)
      ※内蔵してる “音量調節IC”(電子ボリュームIC) は
        1dBごとに音量調節が可能なんだけどね。
      ※残念な仕様設計の問題


 ・乗降時とかにドアを開けたら、時計表示が出てほしい。
   (CLOCKボタン押さなくてもね。 だから、別の時計を置きたくなる。)
      ※昔の車(アナログ時計装備してた時代)は良かったね。:)


 ・LINE IN(AUX IN) が無い。
      ※僕が言うまでも無いけどね。:)


 ・Bluetooth オーディオ機能が無い。
   (スマートフォンから無線で音を飛ばす機能)
      ※時代だね。:)


 ・ナビ音声割り込み入力機能が無い。
   (そもそも(ry)
      ※ソレ系のナビの声、良い音で聞きたくないですか?(w
2015年07月13日 イイね!

覚え書き : ダンパー@スピーカー、の 製作や薀蓄。 (引用)

覚え書き : ダンパー@スピーカー、の 製作や薀蓄。 (引用)ダンパー自体までも “自作” して、
スピーカー自体を製作している人のページ。


凄いな~、何でもありだね。(w





(画像引用元)
 >スピーカー・ユニットの自作⑦ 蝶ダンパーの設計・製作:Voice of the 446W 50th ST:So-netブログ
 > http://voiceof446w50thst.blog.so-net.ne.jp/2013-11-29-1

--------
・ダンパー@ヤフオク (補修用部品)

 >スピーカーダンパー修理部品 ツイーター用1.25インチ(32mm) - ヤフオク!
 > http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n142830131
 >
 >◇スピーカーダンパー修理部品 
 > ツイーター用 1.25インチ(32mm)の出品です。
 >
 >◇スピーカーダンパー 2枚セット
 >◇メール便無料 ※荷物追跡有り
 >◇材質はナイロン製 
 >◇薄手の柔らかなナイロン素材厚さ2mm
 >◇直径 32mm
 >◇内径 14mm (ボイスコイル14mm以上の径に対応可能)


--------
・ダンパーについての薀蓄

 >ダンパーについて | ParcAudio過去ブログのまとめ
 > http://www.parc-audio.com/blog/2420

この方、

 >会社名 : 株式会社ドリームクリエーション    
 >代表者 : 代表取締役 冨宅 信夫 (Nobuo Fuke)

日本ビクター や SONY でスピーカーの開発・設計をされていたらしい。


 >代表者プロフィール | ParcAudio
 > http://www.parc-audio.com/191
 >
 >代表者プロフィール
 >
 >職歴
 >1978  日本ビクター(株)入社
 >     スピーカ事業部でスピーカユニットの開発・設計を担当。
 >     代表作としては、日本初のPP(ポリプロピレン)スピーカの開発および商品化を
 >     行いました。
 >     今でこそPPコーンは誰でも知っている一般的な素材ですが、当時はPPと言えば
 >     食品の容器やお店の大型看板のケースとして使われており、本当にこんな物で
 >     まともな音が出るのだろうか、不安で一杯だった事が懐かしい思い出です。
 >
 >     その他にも、スパッターという特殊な方法で金属を表面にコーティングしたコーン
 >     紙や、エッジレス構造のバランスドライブ型フィルムトゥイータ等、他社がやらない
 >     特殊な物の開発を中心に担当しました。
 >
 >1982~ ソニー(株)入社
 >     オーディオ事業部でスピーカユニットの開発・設計を担当。
 >     入社時はソニーオリジナルの四角平面スピーカ(APM)の全盛期だったため、
 >     平面スピーカユニットを中心に開発を行いました。当時のソニーは本当に元気で、
 >     開発資金も潤沢だったため、世界初ピュアSiC振動板やアモルファスダイヤモンド
 >     振動板等の各種新素材を開発し、多数の特許を出願しました。
 >
 >     事業部時代の代表作はSS-A5で、全ユニットの開発、設計を担当しました。
 >     これは、ソニーオリジナルのバイオセルロース振動板を採用したソニー初のベスト
 >     バイコンポ1位を獲得したモデルです。
 >     ソニーはあえてこのモデルの導入に技術的なフューチャーを一切言わないという
 >     導入戦略を取ったため、イメージとしては地味な存在となりましたが、実は技術的
 >     に非常に先進的なモデルでした。



 >SONY スピーカーシステムSS-A5 La Voceの仕様 ソニー
 > http://audio-heritage.jp/SONY-ESPRIT/speaker/ss-a5.html
 >
 >SONY SS-A5 La Voce \99,000(2台1組、1989年発売)
    (中略)
 >振動板素材には、
 >ソニーと味の素、工業技術院繊維高分子材料研究所の
 >3社共同で開発したバイオセルロースを採用しています。
 >この素材は、アセトバクターというバクテリアが作る繊維で、
 >極めて薄く(10数ミクロン)、軽いながらも
 >紙の約1/1000と非常に細い繊維構造をしており、
 >音の伝播速度が紙に比べて約3倍というアルミニウム並の音速を持っています。
 >また、共振鋭度も約24で、アルミニウムの共振鋭度と比べて約1/10と少なく、
 >紙とほぼ同等の数値を実現しています。


--------

1989年というと、自分は 14歳・中学2~3年くらいか。
中古のDATウォークマン(TCD-D3)を買って使ったり、
ソニーのカタログを集めていたりしていた頃で、SONYのカタログに
バイオセルロースの振動板を使ったスピーカーが載っていたことは
何となく覚えています。

プロフィール

「へぇ~、、スズキDA63Tキャリイのラジエータードレンのネジって、こんな風に突然壊れるんだ・・・(出勤前」
何シテル?   08/08 07:54
買ってから早23年、未だにビート好き。 R5/02に再び公道復帰。 末尾に何某かが付いて、てぇかむ工房だったり、 てぇかむ技研工房だったり、てぇかむ危...

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