てぇかむ#低燃費化のブログ一覧

ホンダ・EX400-AVR

　

父親の農作業のお供として使ってもらうため
手離すことにしました。
　（手離すといっても、手元から離れるだけで
　　メンテするのは私なんですが。）


なお、EX400J-AVR は手元に残ります。(^^

　
　（左：EX400-AVR、右：EX400J-AVR）


どちらの機種も、オートチョーク式です。
　（エキマニ周辺の温度をバイメタルで検出して、
　　チョークバルブの開度が自動調整される。）

また、ホンダ・E300（30～40年くらい前の発電機）と同様に
運転スイッチ（ON/OFF 切り替えレバー）が
燃料コックの 開/閉 とも連動しています。


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EX400-AVR・デンタ（後期？）
　
　（過電流保護が手動復帰型ブレーカー ＆ 12Vバッテリー充電出力端子の形状が
　　　ホンダ現行機種と同じ『Ｔ字形』）


EX400J-AVR・ＤＥＮＴＡ（前期？）
　
　（過電流保護がガラス菅ヒューズ ＆ 12Vバッテリー充電出力端子の形状が
　　　ホンダ旧機種と同じ『ハの字形』）




400（後期？）は、50 / 60Hz切り替え式。（微調整も可能）

400J（前期？、東日本向け50Hz仕様）は、周波数連続可変式。（～50Hz）
　（古い E300 と同様に、連続的に周波数 ← エンジン回転数を設定可能で、
　　内部調整で60Hzも出せるようになる。）

　


グッドデザイン賞受賞