てぇかむ#低燃費化のブログ一覧

まずは、ヒートパイプの
熱伝導の凄さについて。

http://www.ntec-fec.com/product/heatpipe.html




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ヒートパイプの説明。

（「ステンレス コルゲートパイプ」って
水道管に使われたりするアレか？）

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スマートフォン用、超薄型ヒートパイプ。（ループ型）



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家庭用、太陽熱温水器（ヒートパイプ方式）

http://taiyouko.co.jp/fuji_ip.html







これの巧いところは、
上（温水タンク）から下（太陽熱回収器）への
熱伝導がほとんど起きないこと。

（熱の移動が下から上への（ほぼ）一方通行

（熱を高速・大量移動させる気化可能な液体冷媒が
下側に有る（貯まる）だけで、
上側には気体冷媒しかない。）

なので、昼間に温めた上側の熱（温水）が、
夜間に下側へ逃げることがない。
※容器と冷媒気体による熱伝導で、ゆっくり・少しずつは逃げていきますが。。）

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コンクリート工事用、大型ヒートパイプ。

http://bluegaia.co.jp/news.html








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車関係。




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本題。


自作して暴発したらしいけれども・・・:-)

怖い物知らず（？）で可視化しようとしたのは
（危ないけど）興味深いですね。

http://sc.w-space.net/cool/heat_pipe.htm











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HFC-134a は不燃性ですが圧力が高いので、
圧力の低い R600（ノルマル ブタン）がある意味安全に実験出来るかもです。


（但し R600 は可燃性、いわゆるカセットコンロ用の「カセットガス」なので、違う意味で危険ですが。引火・爆発とか。）

（画像引用元）
　〉コンセント差込口種類。|　兼新電機株式会社
　〉　http://kaneshindenki.co.jp/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E5%B7%AE%E8%BE%BC%E5%8F%A3%E7%A8%AE%E9%A1%9E%E3%80%82/





※注：日本国外では、上記とは違う物が使われています。


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身近な物。

　
（家『庭』が書けない私(^_^;;


100V（125V）だけど、普段は馴染みの無い
20A用コンセント＆プラグ。
　


両方 20A でも、
左は 100V（125V）用で、右は 200V（250V）用。
　
　（専用なので、互換性は全くありません。）


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・蛇足

顔文字にみえるもの。


赤色：そのままで見える。
青色：上下逆さまににすると見える。

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・蛇足2

似たものに「ベンゼン環」があります。(w



（化学系ネタです）

四十台半ば。

普通の安物老眼鏡（+1.5）を
家にいる時に時々使っていました。


が、仕事中にも使いたくなる場合が出てきて
メガネ屋さんについて行ったついでに
良さげな物を追加購入してきました。


↓



↓




↓



超コンパクトで、カバーに入れなくとも
レンズが覆われるところがミソ。


これは良い物だ。:-)
（¥1200くらい）


VISAV（U.S.Patent No.7198366）


podreader 1010





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U.S.Patent No.7198366








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・追記

本来メガネは特に必要無いのですが
店内をぐるぐる回っていた時に見かけた
欲しくなったフレームがこちら。（¥10,000くらい）

運転中の紫外線から眼を守るために、
何か作ってもらうのもありかな・・・？？


SFACE（スフェイス）
SF-06

汎用エンジンのみ。
（自動車用、二輪車用、小型船舶用等は含まず）


まさかホンダがGDシリーズなんていう
ディーゼル汎用エンジンを作っていたなんて・・・


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（画像元）
〉
〉　https://www.honda.co.jp/pressroom/products/power/engine/

1983年発売
GX110
GX140

1995年発売
GX200

2012年マイナーチェンジ
GX120
GX160
GX200


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天地反転（横転含む）使用可能 ⇒ 飛行機にも使えますね。
GX25
GX35
GX50

高傾斜使用可能（横転不可）
GX270
GX340
GX390


その他 のGXシリーズ（一部機種を除く）
GXV57（垂直軸）
GX100
GX240
GX630
GX690
iGX700
iGX800


※ 数字はおおよその排気量を示す。

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GX25





GX140





GX160





GX340





番外編
G100（GX発売以前の、4サイクル・サイドバルブエンジン）



G型汎用エンジンの類い（たぶん）。
しかし小型化の為の造り込みで専用と化しているモノ。







自動車用エンジン（型式 EA、水冷4サイクルSOHC直列2気筒 356cc）が
発電機（EM3000）に流用された珍例。




後に汎用空冷エンジン仕様（GX240）にモデルチェンジ。



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https://www.g-mark.org/award/describe/48364


1983年に誕生した4ストローク汎用エンジンGXシリーズは、小型軽量でエンジン振動の小さい低重心傾斜シリンダーを世界で初めて汎用エンジンに採用することで、小型建設機械や農業機械など各種作業機械用パワーユニットの世界基準として幅広い業界から支持を獲得。
現在、GXシリーズは、総排気量118㎤から389㎤まで全7モデルをラインアップしています。
全ラインアップの累計生産台数は5,000万台を超えています。

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https://www.honda.co.jp/engines/lineup/