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てぇかむ#低燃費化のブログ一覧

2025年08月15日 イイね!

チラ裏 : フュージョン EV(原付1種)

ホンダ・フュージョン50(コンセプト)



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東京R&D・ES600(プロトタイプ)



ヤマテ工業・ES600(量産モデル)



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ES600(量産モデル)の外装を Fusion
っぽくしたら、

『フュージョンEV(原付1種)』

が作れそう・・・



ES600のフロントサスペンション、
アンチダイブ機構を持った
同じ形式なんですよね。



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・蛇足

東京R&D(多分コンセプトモデル)

Posted at 2025/08/15 10:37:56 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年08月11日 イイね!

チラ裏 : 盆休み(<del>6</del>9連休)

・仕事の友、充電式小型扇風機の
Li-ionバッテリー増設。
(⚠非推奨)



もともと内部に1本内蔵していて、
更に外部に1本追加改造していたが
(ヒューズを噛ませて並列接続)

風量2〜3で8時間フルに使いたくなり、
前に秋月電子通商で買った電池ケースを
1本分追加。
(純正比、容量およそ3倍。)

ベース部が重くなって、設置時の
安定感も増々。


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・仕事の友、充電式ドライバーの
Li-ionバッテリー充放電回路追加。
(⚠非推奨)



昔、100均で買ったモバイルバッテリー(Li-ion電池が1本だけの安物)基板を、
専用アダプターでしか充電出来ない
電動ドライバーにインストール。
(元は定格3.2VのLiFePO4セル、今は定格
 3.6〜3.7Vの三元系Li-ion・ISR18650。)


元がモバイルバッテリー用基板なので、
一応USB type-Aから DC5V も出力可能。
(容量が少ないので、この出力を実際に
 使うことは多分無い。)


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・セパレート形エアコンを取り付けた為、
何年か使っていなかった窓エアコン撤去。

昔、大学の無線部が廃部になった時に
部室片付けの際に引き上げてきた
ハイアール製の年代モノ。
(2006〜2008年頃?
 冷媒ガスがフロン。R22。)


枠もアルミサッシから取り外して、
ケルヒャーで高圧洗浄。


長年、窓に取り付けたままだったので
セパレート形エアコンの冷媒配管類や
BSアンテナ同軸ケーブル、更には
インターネット接続用の光ファイバーまで
窓エアコンの枠をくぐってました・・・
(赤矢印が光ファイバーだと思われる。)


窓エアコンは取り外しますが、それらを
窓以外の壁へ移動するのは面倒なので
板を切ってエアコン枠の代わりにセット。
(板の断面には全て、ダイソーの
 スポンジテープを貼って隙間埋め。)


板の屋外側は、黒ラッカー塗装。
(なお築50年木造)


隙間はスポンジテープ埋め。


屋外側下部。


室内側上部。


現行セパレート形エアコン、前面。


背面(ヤッツケ)


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Posted at 2025/08/11 21:44:29 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年07月03日 イイね!

チラ裏 : 参院選、電話調査。(共同通信)

帰宅後、19:30頃にスマホへ着信。




いま流行りの詐欺電話かな?
と思って調べたら、


共同通信の電話調査でした。
(参院選関連)


こっちから掛けられるのかな?
Posted at 2025/07/03 19:48:48 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年06月28日 イイね!

覚え書き : 『砂電池』


世界最大の「砂」電池が稼働開始 - ナゾロジー

https://share.google/d6NnrzqcJZHYF5UMe






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・砂の比熱




砂の比熱は、水の 約5.25分の1。


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・砂の比重




砂の比重は、水の約1.6倍。

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蓄えられる熱量を
同じ体積で比較すると、

 1.6 ÷ 5.25 ≒ 0.304


同じ温度まで加熱・昇温した場合、
砂の蓄熱量は水に比べて0.3倍。

但し、水は
圧力容器に閉じ込めない限り
沸騰して蒸発してしまうので
約100℃までしか加熱できない。
(せいぜい 0℃ → 100℃。
 しかも80℃もあれば、盛んに
 湯気になって蒸発しだす。)

しかし、砂は100℃では蒸発しない為、
更に高い温度まで加熱できる。
(記事では 400℃以上。)


つまり水よりも4倍以上の
加熱・昇温が可能なので、蓄熱材の
比熱の小ささはその耐熱温度の高さで
カバーできる。

Posted at 2025/06/28 12:43:16 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年03月28日 イイね!

チラ裏 : Grok3(電気溶接と不活性ガス)、その2。(ドライアイス編)

この記事は、チラ裏 : Grok3(電気溶接と不活性ガス)について書いています。

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(引用元)Grok3 on X


Q.

電気溶接の不活性ガスにドライアイスを昇華させた気体を使うのはどうですか?



A.

電気溶接(特にアーク溶接やTIG溶接)で不活性ガスとしてドライアイス(固体二酸化炭素、CO₂)を昇華させた気体を使用するというアイデアについて考えてみましょう。

まず、溶接で不活性ガスを使う主な目的は、溶接部を大気中の酸素や水分から遮断し、酸化や汚染を防ぐことです。通常、アルゴン(Ar)やヘリウム(He)のような純粋な不活性ガスが使われます。これらは化学的に反応しないため、溶接の品質を安定させます。一方、ドライアイスが昇華してできる二酸化炭素(CO₂)は、不活性ではあるものの、完全に「非反応性」とは言えません。例えば、高温下ではCO₂が分解して酸素(O₂)を放出する可能性があり、これが溶接部分の酸化を引き起こすリスクになります。

次に、実際の使用について考えると、CO₂はすでにMIG/MAG溶接でシールドガスとして使われることがあります。ただし、これは純粋なCO₂ではなく、アルゴンと混合した形で使われるのが一般的です。純粋なCO₂を使うと、アークが不安定になり、スパッタ(飛び散り)が多くなる傾向があります。ドライアイスを直接昇華させて使う場合も、同様の問題が生じる可能性が高いです。また、ドライアイスは-78.5℃で昇華するため、ガス供給の安定性や温度管理が難しく、専用の設備が必要になるでしょう。

さらに、コストと効率の観点から見ると、アルゴンやヘリウムはすでに確立された供給チェーンがあり、ドライアイスをわざわざ昇華させて使うメリットが少ないかもしれません。CO₂自体は安価ですが、溶接に適した純度や圧力を維持するための追加コストがかかる可能性があります。

結論として、理論上はドライアイスから得たCO₂を溶接のシールドガスとして使うことは可能ですが、実用性や品質の安定性で劣るため、現在の技術ではアルゴンやヘリウムに比べて推奨されません。もし実験的な目的や特殊な状況での使用を考えているなら、具体的な条件(溶接方法、材料など)を教えてください。そうすれば、さらに詳しく検討できます!


Posted at 2025/03/28 12:42:08 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「面白い構造だな〜」
何シテル?   09/06 00:59
買ってから早23年、未だにビート好き。 R5/02に再び公道復帰。 末尾に何某かが付いて、てぇかむ工房だったり、 てぇかむ技研工房だったり、てぇかむ危...

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