Dai@cruiseのブログ一覧

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緊急対応は可能ですのでレッカーなどはメール頂ければ対応します。

Ｄａｉ

先ほどはスポーツセダンのエボⅩを御紹介しました。
今回は重課税対象にもなるトヨタの高級車セルシオです。
大排気量のセダンと言う事でこのご時世全く見向きもされなくなってしまいましたが、乗り心地や静粛性は今もなお一線級であるといえます。
このクルマに乗るならやはりエアサスのソフトな乗り心地や静粛性を重視すべきであると考えます、一部の好きな人にはＢｅｒというバネサスでタイヤも１８ｉｎｃの２４５/４５ｒ１８を奢ったスポーティー仕様が好まれますが、セルシオでスポーティーに仕立てたってどうせ中途半端な感じだし、タイヤもＣ仕様の２２５/５５ｒ１７の方が厚みもあって乗り心地や静粛性が絶対に高レベルなのは間違いなしですから僕の推しはエアサスを備えるＣ仕様です。
３０系後期の５万㌔代の優良個体でも４０万円台から購入対象となってきます。
先代のセンチュリーまではちょっとなぁと言う方にこちらの３０系後期型のセルシオは超オススメです。
Ｄａｉ

昨日は異常な高騰をみせるＢＮＲ３４を御紹介しましたが本日はバーゲンプライス！？標準相場！？良く分かりませんが、僕がお買い得と感じる初期型のエボⅩ ＳＳＴ車両を御紹介します。
年式は１０年チョイ落ちの平成２０年式がターゲットです。
色は不人気なシルバーや赤＆青など白や黒以外が値ごろ感が高く狙い目です。
修復歴無しの１０万㌔前後、純正レカロシートの破れなども無しの個体で車両本体１３０万円くらいからが購入対象になってきます。
最近ＳＳＴ車はトラブルも増えてきており懸念材料が多めになって来ている所が逆に狙いめっだたりします。その事を反映するかのように５ＭＴモデルはＳＳＴ車両よりも全体的に相場は高目で推移しています。
自動車保険の料率もＣＴ系のエボより事故率が低い為お得であったり、遠乗りの燃費では明らかにＣＴ系を上回る高燃費ですし、いろんな意味で夏から冬前でオススメの４ＷＤターボセダンです！！

Ｄａｉ

Ｔ様のパルサーＧＴｉ－Ｒミッションオーバーホールの続きです。
こちらはフロントデフですがノーマルの最終減速比４，１を今回は３，９に変更します。
これで高速巡行も燃費の改善が見込めます、そして最高速度もＵＰします！
２００ｋｍ巡行時の回転数がノーマルの４，１の場合６０００ｒｐｍですが３，９にハイギヤード化する事で５５００ｒｐｍに引き下げる事が可能となり、ノイズレベルも低減され快適性も向上します。
本当に長いお付き合いをさせて頂いているお客様なので、完成後のバージョンアップも見逃せません。
お楽しみに！

Ｄａｉ

皆様おはようございます！
昨夜も雪がふりまして朝から除雪に追われておりますが、昨日に引き続きましてＩ先生にお買い上げ頂いたＭａｋｉｔａの発電機の慣らし運転を実施します。
２０時間と言うことなので２日以上掛けて行います。
それでは本日もよろしくお願いいたします。

Ｄａｉ