Dai@cruiseのブログ一覧

千歳のＴ様のエボ８ＧＳＲです。
エンジンはローコストなＴＯＭＥＩ製２，２Ｌですが、トシちゃんが得意とする４Ｇ６３ですのでウィークポイントはしっかり押さえてありますから、慣らし運転後の全開セッティングでは８５００ｒｐｍまでビンビンに回せる仕様に仕上がります。
エンジン仕様に対してレスポンス重視のＧＴⅢ－ＲＳをセットしたので、低ブーストでもしっかりパワーが出てくれることを期待しています。
激しいほどのハイパワーじゃなくても常用回転域が１０００ｒｐｍ以上も広がると言う事は、サーキット走行においては次のコーナーに飛び込むまでにシフトアップするか、しないでそのままパーシャルで我慢するかという時でもそのままのシフトで８５００ｒｐｍまでアクセル踏み切れるわけですから、色々な意味でアドバンテージとなります。
今回の作業はほぼ作り物が無いので後はこちらのパーツをササっと取付したらエンジンの油圧を上げてエンジン始動となります。


Ｄａｉ

修復歴無しの車両を前提にご紹介します。
ＭＹ０７、１１万㌔、ワンオーナーと言う物件です。
現状販売が前提であれば店頭プライス３８０万（税込み）というところまで最近は来ております。
色はシルバーｏｒグレーに限ります。
僕のオススメかどうかと言われればこの年式、この走行距離はオススメではありません。

Ｄａｉ

筑波スーパーバトルが掲載されています！

そして美人女医図鑑と言う、加茂さんが自分の趣味で発刊したと噂の雑誌の告知も（笑）


Ｄａｉ

皆様おはようございます！
今朝は代理店さんがとっても画期的な『ジャンプスターター』を持ってきてくれました。
こちらのアイテムはジャンプスターターでバッテリー充電器ではありませんのでそこらへん御間違い無く。
で、こちらのジャンプスターターは何が凄いかと言うと、従来のジャンプスターターは本体を充電しておき、トラブル車両をジャンプスタートさせますがこちらの『ウルトラキャパシタ』は本体の充電が不要。

ではどういう事なのかと言うと、、、

既に上がり弱っているバッテリーにそれぞれの端子を接続、少し待っていると弱っているバッテリーから電気をもらって『ウルトラキャパシタ』の電圧がどんどん上昇⤴⤴⤴

３０秒後には『ウルトラキャパシタ』内の電圧はジャンプスタート可能な１５Ｖ到達しました。

この待ち時間は車両のバッテリーの上がり具合でも多少変わる様です。

しかし本体充電なしでジャンプスタートが可能と言うのは内臓電池が不要の為持ち運ぶ時も極めて軽く、ジャンプ作業後の本体の充電の必要性も無い事から本体の恒久的な寿命も極めてロングライフな為、第三世代のジャンプスターターだと言えます。

皆様の緊急用の便利アイテムとしてはスマホサイズでお手軽なこちらのＢＥＬＬＯＦ『クイックバッテリーチャージャー』￥１７０００がオススメです。

それでは本日もよろしくお願いいたします。

Ｄａｉ