Dai@cruiseのブログ一覧

ツネちゃんの３５です。
タービンスタッド折れを克服して、社外の第一ストレートパイプが装着されました。
長丁場になるとフロアから熱がガンガン伝わってくるので、ストレートパイプには内部に熱を閉じ込めるタイプの断熱材を施工しました。
エキマニ等に巻いて一次排圧を高めるタイプのヒートインシュレーターの幅が広いモノを今回巻き付けてました。

Ｄａｉ

昔は頻繁にワンオフで取付してモノですが、最近はすっかり減りましたこちらの作業。
K様のＥＰ８２には６００ｍｍ幅のいわゆるＧＴ－Ｒサイズの２層厚のモノを取付していきます。

まだまだ続きます。

Ｄａｉ

自己満足の象徴ともいえる、自動車のチューニング。
その中で車高のセッティングと言うのはいつの時代も永遠のテーマです。
免許を取ったばかりの若い頃は当たり前に行っていた『サスカット』、この当時車高調はＢＩＬＳＴＥＩＮとＴＥＩＮくらいしか無かったように思います。
ＫＹＢやＴＯＫＩＫＯなどが主なメーカーでそこのＯＥＭでヨコハマタイヤが出していたＧＡＢ、ブリジストンが出していたＰＯＴＥＮＺＡなどが有名ですが、もちろん当時はノーマル形状でそこにタナベやトヨシマなどの『Ｈ１５０』というダウンサスをセットして、更にそれをカットしてセットするのが一般的でした。
その後、Ｋｇｍやシークレットスポーツ、更にはＺｏｏｍなどの後発が加わりました。
未だに自分の中でもどうして車高を下げるとカッコ良く見えるのかは理解できておりません、がしかし、単純に車高を下げるとカッコ良く見えるというこの不思議な現象や感情って５０歳近くなっても変わらない普遍的なモノです。
シャコタンを極める方々に『スタンス系』というジャンルのクルマ好きの皆さんが居られますが、そこに注がれる情熱や対価は凄いモノがあります。
どんなジャンルのクルマ好きでも極めている方々のクルマは美しいですね！(*^_^*)
そんなＭ先生は自宅の車庫に入れなくて少し車高を上げました。
見た目の部分で自分が求める車高と実際の使い勝手のバランスも永遠のテーマと言えますね。
Ｄａｉ

皆様おはようございます！
ツネちゃんのＲ３５です。
タービンスタッド折れからエンジン脱着となり、あれもこれもと追加作業になりエンジン側が作業ＳＴＯＰなので、他の進められる部分を作業していきます。
ツネちゃん、純正の無駄に高額なチタンマフラーをお払い箱行きにして、甲高いサウンドを奏でるＦＩエキーゾストのＮｅｗバージョンに交換します。



このモデルから中間部分が差し込みになって色々と良い感じに変わっております。

まだメーカー保証のあるＭＹ１７ＮＩＳＭＯを惜しげも無くチューニング出来る彼には頭が下がります。(*´▽｀*)

それでは本日もよろしくお願いいたします。

Ｄａｉ