Dai@cruiseのブログ一覧

ちょっと暑苦しい、ドロ臭い車ばかり続いたので

爽やかなオシャレセダンをご紹介します！（爆）

日産のミディアムアッパーセダンの『ＦＵＧＡ』

白や黒じゃないところが大人な感じですよね♪

これからフロントリップスポイラー装着です。

＞Ｄａｉ

ロシアンビューティーならぬロシアンGTR間もなく！

Ｔ８８・３８GKにドガラス１００％で１０００ｐｓオーバー
を狙います。

慣らし運転も、委託されているので暫くヤツレタ顔の
僕が店頭でみれると思います！（笑）

＞Ｄａｉ

エキゾースト側の開き始めを少し早くしました。

すると、ブーストの掛かり方に変化が起き２，０㌔

付近でのＥＶＣ５によるコントロールがスムーズに

なりブースト圧が２，１㌔になりました。（笑）



タービンがイッパイなのか、僕のセッティングがダサいのかパワーは上がらずですが、
トルクは更に上がって現在８５，１㌔！！

まぁ、ブーストが上がっているので当然と言えば当然の結果なんですが、、、

もう少しデータ取って、今の濃い空燃比を薄い方向に調整し排気温度１０００℃ぐらいで

安定して決まるようになったら終了します♪

＞Ｄａｉ

ブーストが思う様に上がらなくなってきました！（笑）

ここで、ブーストを一度２，０㌔に固定し細かく詰
めていく事にします。

前回のＴ様ＥｖｏⅩのセッティングで如何に可変
バルブタイミング機構（ＭＩＶＥＣ）が、性能の鍵
であるか思い知った事でしょう。


ＣＴ９Ａの初期型である寿人号はＥｖｏ７ですから、Ｅｖｏ９に装着されるようなイン側の
可変バルブタイミングすら備わっていません。

そこでインテーク側のバルブタイミングを少しずつ変化させて、特性の推移の仕方を
考察します。

まずは、インテーク側を少し早く開くように変更します。

すると、トルクのピークが２００ｒｐｍ弱低回転側に移行し、最大トルクはなんと！！！

８３，８㌔/５０２０ｒｐｍまで向上しました♪

ちなみに馬力は変化せず、前回の６６０ｐｓのままです。

この後Ｖｐｒｏのデーターはそのままに、エキゾースト側のバルブタイミングを調整
し空燃比、排気温度をモニターしながらエンジン性能の変化を考察します。

＞Ｄａｉ

本日から搭載開始します！

こちらの車両も当然、慣らし運転が必要です。

ローレルも慣らし終わってないのに・・・ｏｒｚ


＞Ｄａｉ