Dai@cruiseのブログ一覧

ＴＲＵＳＴコンプリートカーを購入されたシエラターボの５ＭＴです。

今回、ＪＡＯＳのリヤバンパーやナビなどを装着させて頂きます。

シエラのボルトオンターボ仕様は５ＭＴ車だとちょっとしたコンパクトカースポーツカー並みの加速性能で、思った以上に刺激的な仕上がりでオーナー様も大満足の御様子です。

クルーズ　マネージャー　Ｄａｉ

皆様おはようございます！

デモカーのアバルト５９５ＥＣＵの書き換えを終え、昨日からロードテストしております。

第一印象は『乗り易くなった』この一言に尽きます。
ノーマルＥＣＵの状態では、アクセル開度１０％〜１５％ぐらいの踏み始めの部分にアクセル開度に対してスロットルを意図的に開かせていない部分が有り、そこが体感では『トルクの谷』の様に感じてしまいアバルトの癖と言うか違和感とうか、そんな感じを極めて強く感じていましたが、今回の最新のデータではそれが無くなり極めて乗り易く快適になりました。

ノーマルＥＣＵの時はエコカー並のアクセルレスポンスからドライブＭＯＤＥを良くスポーツＭＯＤＥにして乗っていましたが、ＥＣＵ書換え後はノーマルＭＯＤＥでも極めて自然なアクセルのツキ、更にはブースト圧もノーマル時とは比較にならないくらい低回転域からスムーズに立ち上がるので、低い回転数でポンポンシフトアップしても今まで以上に街中での流れをリードし易くなりました。

スポーツＭＯＤＥではちょっと危ないくらいの加速で、タコメーターをしっかり見ていないと直ぐにレブリミッターを作動させてしまう程刺激的な性能に仕上がりました。

パワーチェックして結果をお伝えしたいところなのですが、シャーシダイナモが現在修理中の為、パワーチェックは少しお預けです。

尚、ＥＣＵチューニングを体感したい方にはデモカーの体験試乗を行っておりますので、気軽にお問い合わせください。

クルーズ　マネージャー　Ｄａｉ

オーダー中古車のＲ３５です。

普段は乗られないとの事なので、ノーマル車高では有りますが、一先ずフロントはMAXネガティブ方向でアッパーアームをセットしました。

本日ピットツーさんにてアライメントの測定を行ったところ、Ｒ３５のスポーツ走行仕様としてはちょいと物足りない３°という結果でした。

同じアッパーアームの状態でBondさんの３５ですと４°以上のキャンバー角にセット出来ているので、ノーマル車高の場合は３°くらいがMAXの様です。

それでもノーマルのフロントキャンバー角よりも遥かに有効にタイヤを使えるので、スポーツ走行時の外側だけの異常摩耗防止とアンダーステアの軽減には効果抜群と言えます。

クルーズ　マネージャー　Dai

皆様おはようございます！

今日は朝イチで僕の同級生のホシノ君と世界のハセ様が御来店。

ホシノ君が購入予定のＺ３４に装着するホイール銘柄とサイズを決定し、クルマより先にホイールをオーダーしてしまおうと言う作戦です。
なんせホイールの納期凄いので、、、(￣▽￣;)

それでは本日もよろしくお願いいたします。

クルーズ　マネージャー　Ｄａｉ

昨今の諸事情でロイヤルパープル生産地のアメリカでロイヤルパープルの製造にムラが出ていると言う事で、１回の作業に付き平均１５Ｌ前後使用するＡＴＦ圧送交換の際に引っ張りだこのＭＡＸＡＴＦを少し多めにオーダー入れました。

これで少しの間は安心してＡＴＦの圧送交換出来ます！＼(^o^)／

クルーズ　マネージャー　Ｄａｉ