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2021年12月12日 イイね!

今日は86GRで富士山方面を走ってきた、・・(^。^)y-.。o○。

今日は86GRで富士山方面を走ってきた、・・(^。^)y-.。o○。今日は86GRで富士山方面を走ってきた。さすがにリベンジレジャーなのか車やバイクが多い。東名で裾野まで行って県道で御殿場まで戻って東名で帰ろうと思ったら御殿場・大井松田間が事故で渋滞、ここって週末になるといつもだな。御殿場までは普通の高速で快適な直線なんだけど足柄橋から先は右に左にきついカーブの連続でそのカーブにトンネルが被さる。そこまでは100キロ以上で快適に鼻歌交じりで飛ばしてきたのに右に左に急カーブの上にトンネルでみんな急にブレーキ踏みまくりになるので追突やブレーキ渋滞が発生、右に左に車線を変えるので側面衝突が起こる。そしてバイクがすり抜けるのでこれもまた接触や衝突事故の原因になる。足柄橋を渡ったら速度を80キロほどに落として車線を守って走ればいいのだけどかっ飛んで行くからなあ。

そんなわけで8キロ30分の渋滞がいいか、箱根越えがいいか、ちょっと考えたが、渋滞をずるずる走るよりは山を越えた方が面白いと判断して138号を上がって県道75号で芦ノ湖を回り、旧道を下って須雲川から新道に入って西湘で戻ってきた。西湘はこれから大規模修繕工事に入るらしい。まああまり使わないので関係ないが・・。箱根は慣れた道だが逆に走るとちょっと感覚が違ってくる。それでも86GRは恐るべき安定を示してコーナーをクリアして行く。先日ちょっと事情があって知人のルーミーを運転したが、何ともグラグラして頼りなかった。最も乗っている方が怖かったかもしれないが、・・。まさに格段の違いがある。まあ比較の対象があまりにもかけ離れてはいるんだけど。

86GRで一番困るのは車高が低いので対向車のライトが思い切り目に入って視界を妨げること。これは結構危ない。これがスポーツカーの辛いところだろうか、もっと低いヒラメのような車だともっとひどいだろうか。それとも低すぎてカットされるだろうか。そう言えば今日も箱根でフェラーリを見かけた。まあでも86GRがいい。負け惜しみでも何でもなくて、・・。そろそろスタッドレスに替えないといけない。あれを履くと足弱になるけど仕方がないな。最近は高速でもあまりスピードを出さないので丁度いいかも。富士山はすっかり雪化粧で冬景色だった、・・(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/12/12 22:58:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2021年12月12日 イイね!

織田信長の戦い人気トップ3だって、・・(^。^)y-.。o○。

2021年11月13日から2021年11月19日までの間、ねとらぼ調査隊では「織田信長が行った戦いで一番好きなのは?」というアンケートを実施していました。印象的な戦が数多く存在する中で、果たして一番人気はどの戦なのでしょうか。今回のアンケートでは計304票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます! それではアンケート結果を見ていきましょう。

※各戦いの解説は、2021年12月現在までに定説とされているものをベースとしていますが、現在も歴史的な発見や研究によりさまざまな事実が解明されてきており、戦いが行われた日時をはじめ、参戦した兵力や援軍の有無など、実際の記録と記載内容に誤差が生じる可能性があることがございます。予めご了承ください。

●第3位:姉川の戦い【元亀元年6月28日(1570年7月30日)】
 第3位は「姉川の戦い」でした。得票数25票、得票率8.2%で3位にランクイン。浅井長政・朝倉義景の軍勢と、織田信長・徳川家康の軍勢が姉川(滋賀県長浜市周辺)で激突した戦いです。倒れた兵士の血で川が赤く染まったという言い伝えが残るほどの激戦の末、織田・徳川連合軍が見事勝利を収めました。この戦いが浅井、朝倉両氏の滅亡の遠因となります。

●第2位:長篠の戦い【天正3年5月21日(1575年6月29日)】
 第2位は「長篠の戦い」でした。得票数46票、得票率15.1%で2位にランクイン。織田信長・徳川家康の連合軍が、武田信玄の息子である武田勝頼を打ち破りました。織田信長は防御陣地の有効活用や鉄砲による攻撃で武田軍を総崩れに追い込み、馬場信房ら多くの重臣を討ち取って甚大な被害を与えたといわれています。とくに「鉄砲の三弾撃ち」は戦の常識を覆す画期的な作戦として有名ですが、史実かどうかは疑問視されています。

●第1位:桶狭間の戦い【永禄3年5月19日(1560年6月12日)】
 第1位は「桶狭間の戦い」でした。得票数95票、得票率31.3%で堂々の1位です。東海地方に一大勢力を築いていた今川義元は、大軍を率いて京都を目指しますが、その途中にある尾張国で織田信長とぶつかることになりました。信長はわずか2000~4000程度の兵を率い、休憩をとっていた今川本陣を雷雨の中急襲して勝利を得たといわれていますが、実際に奇襲だったかは諸説あります。この後信長は一躍、全国にその名を轟かせることになりました。「信長にしてはめずらしく寡兵で大軍を撃ち破った桶狭間で」「桶狭間の戦いで戦力差があるのに今川に奇襲をかけて勝利したのは凄いと思う」といったコメントがありました。(ねとらぼ調査隊)


織田信長の戦いのハイライトと言えば「桶狭間の合戦」だろう。今川義元は上洛のために大軍を率いていたと言うが、実際は織田信秀が死んで混乱状態にあった織田家との国境紛争に決着をつけるための出陣と言うのが事実のようだ。織田勢は情報収集を徹底して今川勢の本隊は5千人程度でその大部分は乱取りに出ていて即応ができないことを承知の上で今川本陣に正面から突っ込んで勝利を収めたと言うのが本当のところらしい。今川の本陣を守っていたのは側近衆だけだったとか。織田信長さんがこのような一か八かの戦いを行ったのはこれが最初で最後であとは必勝態勢を固めて臨んだそうだ。桶狭間の奇襲は帝国陸軍の戦史研究部門が作った創作だったそうだ。桶狭間はまさに自分と織田家の存亡をかけた乾坤一擲の決戦だったんだろうが、信長には勝てると言う自信があったのだろう。



長篠の合戦は織田の鉄砲隊と武田の騎馬隊の戦いと言うが、実際には野戦築城された陣地に陣取る織田方に武田方が正面突破をかけた戦いのようだ。現地を見れば分かるが、現地は真ん中に川が流れる低湿地で多数の馬を擁する騎馬隊が活動できるようなところではない。おそらく狭い畔などを一列になって突撃する武田方を陣地に拠った織田方が鉄砲を使って撃破したと言うのが真相だろう。三段撃ちは江戸時代に甫安信長記で創作された作り話のようだ。江戸時代は平和が続いて刺激がないのでそうした面白おかしい活劇が好まれたようだ。織田方は堺を押さえて火薬の原料である硝石を豊富に入手していたが、武田方は入手できず、鉄砲は持っていたが、火薬と弾が不足していたそうだ。そのため鉛の弾が作れず自国内で産出する銅を使って弾を作ったりもしていたようだ。そのために武田方は突撃前の斉射などで弾が尽きてしまったのではないかとも言う。攻城戦では攻める側は守る側の3倍の兵力を必要とすると言うが、武田方の兵力は織田方の半分以下なので端から勝ちはないだろう。



姉川の戦いは浅井、朝倉軍と織田、徳川連合軍の戦いで朝倉軍は朝倉義景ではなく親族の朝倉義健が総大将だったことに浅井長政はかなり不満だったとか。戦いは朝倉勢と徳川勢が激突して始まったが、徳川が大活躍したと言われるが、これは徳川が天下を取ったことで話を盛ったんだろう。ほぼ互角の戦いだったとか言う。一方で浅井軍は織田の13段の構えのうち11段まで突破したと言うが、部隊が伸び切って陣形が乱れたところに横山城を囲んでいた3千が横合いから攻めかかって浅井軍を崩したと言う。朝倉軍は戦意に乏しく徳川軍が横合いから攻めかかると退却したそうだ。この戦いで浅井、朝倉は戦力を大幅に減らして滅亡へと向かったそうだ。



織田信長はこれ以外にも数々の戦いを戦っているが、何と言っても最も強敵だったのは本願寺衆だろう。あちこちの一行衆に痛い目に遭わされ、本願寺を降伏させるのに10年もかかっている。織田信長は90回ほど戦って70勝20敗とか。しかし、負けた戦も後に必ず敵を打ち破っている。天下を取るためにと言うが、自分や親族と一族郎党の生き残りをかけた戦いだったんだろう。ただ足利義昭を追放してからは天下静謐のために戦っていたのかもしれない。その辺は本人に聞いてみないと分からないが、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2021/12/12 13:32:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 歴史 | 日記
2021年12月12日 イイね!

大型二輪に乗ろう(無免許運転とはどんな犯罪、・・(^。^)y-.。o○。)

大型二輪に乗ろう(無免許運転とはどんな犯罪、・・(^。^)y-.。o○。)無免許運転にも種類がある
普段、原付バイクに乗っていると、排気量が違うだけで運転方法はほぼ同じである普通二輪車も運転できるのではと考えてしまうこともあるでしょう。しかし、当然のことながら、原付免許しか持っていない人が普通二輪を運転してしまったら、れっきとした道路交通法違反となります。では、具体的にどのような違反にあたるのでしょうか。まず、原付免許で乗れるバイクは、エンジン排気量50cc以下(電動の場合は定格出力0.6kW以下)のモデルです。そのため、原付免許しか持っていない人が普通二輪で公道を走ってしまうと「無免許運転」に該当。検挙されると、一発で免許取り消しとなる可能性があります。

無免許運転といっても、状況によってそれぞれ呼び名が変わり、「純無免」、「免許外運転」、「停止中無免」、「取り消し無免」の4種類が存在。まず、ひとつ目の純無免は、運転免許をひとつも取得していないにもかかわらず、クルマやバイク、トラックなどを運転することです。

ふたつ目の免許外運転は、今回のケースのように、原付免許で普通二輪を運転した場合や、普通免許しか取得していないにもかかわらず、バスや大型トラックを運転することを指します。

そして3つ目の、取り消し無免は、以前持っていた運転免許が行政処分で取り消しになった人が、免許を再取得する前にクルマやバイクを運転した場合。4つ目の停止中無免は、行政処分で免許停止となっている期間中、または免許の有効期限が切れた状態で運転をすることです。

ここで気をつけたいポイントは、無免許運転と勘違いされがちな、「免許条件違反」も存在するという点。免許条件違反は、運転免許自体は持っているものの、免許で指定された乗り物以外を運転した場合の違反を指します。例えば、AT限定普通二輪免許でMT仕様の400ccバイクを運転したり、8t限定中型免許で10tトラックを運転した場合は、免許条件違反に該当。また、運転する条件として、メガネやコンタクトレンズの装着義務がありながら、裸眼で運転した場合も免許条件違反に該当するため、注意してください。

他にもある!無免許運転の種類
その他にも、名前は似ていても、まったく意味が異なる違反として、「免許不携帯」が挙げられます。この場合は、免許を取得しているものの、自宅などに免許証を保管しているなど、運転中に所持してない場合が該当します。ひとことで「免許を持っていない」といっても、それぞれ意味が異なるため、間違った受け取り方をしないように注意してください。もちろん、検挙された際の罰則も異なります。

まず、無免許運転の罰則としては、違反点数25点、3年以下の懲役または50万円以下の罰金という刑事罰が科される可能性があります。加えて、違反点数が15点を超えるため、免許取り消し処分となるでしょう。また、無免許運転で検挙された場合は、前歴がなくても運転をした日から2年間は欠格期間となり、運転免許を取得することができません。そして、免許条件違反の罰則は違反点数2点、反則金6000円。免許不携帯の場合に違反点数は無く、反則金は3000円となります。
これらの決まりにより、原付免許で普通二輪を運転した場合は免許外運転に該当。道路交通法上の無免許運転として、違反点数25点、3年以下の懲役または50万円以下の罰金が科せられることになります。

このように無免許運転は、非常に重い罰則であることに加え危険なため、自身や周囲の人を守るためにも、絶対におこなってはいけない行為です。また、「免許を持っていない人」だけが、無免許運転に該当するわけではありません。更新のし忘れなどで免許が失効してしまった人は、いくら問題なく運転する技術があったとしても、無免許運転に該当するため、自身の免許の期限は、常に確認しておくようにしましょう。(Peacock Blue K.K.)


無免許運転は、当該車両について有効な免許を受けずに車両を運転する行為で、全く免許を取得していない場合、免許停止中の運転、免許取り消し中の運転、免許の区分外車両運転、普通二輪免許で大型二輪を運転した場合など、の4種類がある。いずれも処分は同じだが、他の犯罪が関連している場合、酒気帯び無免許など、は併合罪加重と言って最大50%まで刑罰が重くなる。また何度も無免許で検挙されていると累犯加重と言ってこれも同様に刑罰が重くなる。行政処分もあるので何度も繰り返していると免許の拒否の期間が長くなる。免許の条件違反は免許に「AT限定」「眼鏡等」などの条件が付いている場合があるが、これに違反した場合で無免許運転とは基本的に異なる。以前は自動二輪免許で、そこに「二輪車は小型(中型)二輪に限る」などの条件が付いていたが、条件違反はこの免許の付帯条件外の車両を運転した場合で無免許とは異なる。これに違反しても反則行為で青切符で済んでしまう。だから当時自動二輪小型限定免許で大型二輪に乗っても無免許にはならず、青切符を切られるだけだが、それもあまりやっていなかったようだ。免許の不携帯は運転する際には免許携帯義務があるが、これに違反して携帯しなかった場合で、その他、警察官に免許の提示を求められて免許を持っていたとしても、どこに持っているか忘れたなどの理由で提示できなかった場合も含まれる。これも違反の程度が軽微と言うことで反則行為で青切符となる。ただ無免許なのに兄弟の名前などを言ってその場を逃れると道路交通法違反に公務員に対する虚偽申告、詐欺などの罪が加わって罪状が重くなるので正直に申告した方がいい。態度が神妙であればお上にも慈悲がある、・・かもしれない。いずれにしても乗りたい、あるいは乗らなければならない車両があって免許を所持していないなら、ぜひ教習所に行って免許を取得してから乗ってもらいたい。無免許は史上最強免許などと豪語していたのもいるが、必ず痛い目を見ることになる。自衛隊に行けば部隊で運用する車両の免許をただで取らせてくれるようだ。自衛隊は部内に教習所を持っている。でも教え方はけっこう厳しいとか。駒門駐屯地の教習所では戦車の運転教習、免許区分では大特(キャタピラ車限定)となるが、をしていたが、指導員は乗る場所がなくて車体の上で砲塔の突起物につかまりながら指導をしていた。教習車はたったの4両しか作られなかった赤外線暗視装置や新式の弾道計算機を装備した74式戦車改だった。この戦車も新型戦車(現在の10式戦車)開発の言い訳のために作られた戦車で高額な改造費をかけてもったいない話ではあるが、教習車として最後のご奉公をしていた、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2021/12/12 12:06:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2021年12月12日 イイね!

愛子内親王が即位すれば皇室も安泰と思うのだが、・・(^。^)y-.。o○。

12月5日、滞りなく成年行事を終えた天皇皇后両陛下の長女、愛子さま。新調するはずのティアラはコロナ禍で国民生活に配慮し、叔母の黒田清子さんから借用。女性皇族の正装であるローブ・デコルテ姿を初披露された。成長したお姿だけでなく、国民に寄り添う形で20歳を迎えられたことに感激した国民は少なくない。そんななか、週刊誌やネット上では、「愛子天皇」を望む声が大きくなっている。

「女性セブン」(9月6日号)では、<愛子さま、12月で20才に 「女性天皇」実現に向けた議論も加速>と、女性天皇への可能性について言及。「AERA」(12月6日号)の<愛子さま成人で「女性・女系天皇」への言及あるか? 「愛子天皇」への期待の高まりで>では、「愛子天皇」待望論が高まるなか、3月の記者会見での発言に注目が集まっていることに触れた。

またネットには、<次期天皇は、愛子さまがふさわしいと思います。やはり今の天皇家こそ、国民は支持するし尊敬していると思います>、<愛子さまの笑顔を見て、皇室に対する不安がなくなりました>といった声が多く、なかには、<愛子さまは、愛子さまらしく生きてくださればいいです>といった慮る声も。

現在、喫緊の問題として挙げられているのが皇族の減少だ。皇室典範では、女性皇族は結婚により皇籍を離脱し一般人になるが、皇族減少に歯止めをかけるため、結婚後も女性皇族が皇室に残れるように、「女性宮家」創設について有識者会議で議論されている。現在、愛子さまのほか秋篠宮家次女の佳子さまを含む未婚の女性皇族5名が、結婚後も皇室に残る可能性が出てきているのだ。

■世論調査では8割以上の人が賛成
皇位継承の可能性が高いのが秋篠宮さまと長男の悠仁さまだが、男系男子による皇統の存続が危ぶまれるなか「女系天皇、女性天皇」の可能性について語られる機会が増えている。今年4月の共同通信社の世論調査では、87%の人が女性天皇に賛成している。皇族減少に配慮する一方、「文藝春秋」新年特別号のインタビューで「女性天皇には反対していない。女系天皇には反対」と語っている自民党の高市早苗政調会長のように、程度の差はあれ女系天皇や女性天皇に消極的な国会議員や保守層は少なくない。「デリケートな問題なためすぐに実現するとは思えませんが、愛子さまであればという国民の声が成年行事を機に増えました」(皇室ジャーナリスト)

また、女性宮家創設の議論が再び活発になり始めたのは、秋篠宮家長女の眞子さんが小室圭さんと10月に結婚し、渡米したことも無縁ではない。「ただ、愛子さまご自身が女性天皇になる可能性についてどう思われているのか。ご本人の意思とは関係なく待望論だけが一人歩きしていて、女性である愛子さまが天皇という重責を担うという点に配慮する声が少ないのが気になるところです」(前出・皇室ジャーナリスト)
お誕生日を機に沸き起こった「愛子天皇」待望論。ご本人のお気持ちやいかに。


直系長子相続でいいと思うが、天皇に即位すると「私」を捨てないといけない部分は多いだろう。特に女性の場合は男系即位だと皇族の血を受け継ぐ相手の中から選ばないといけないので結婚の相手が限られることになる。難しい問題だが、愛子内親王を見ているとこの人が天皇に即位すれば皇室は安泰と思うが、ご本人はどうなんだろうね。「国民の皆さんの総意に従う」と言うだろうか、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2021/12/12 10:54:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って9年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒になり...
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